本日発表されたKDDIのシャープ製Androidスマートフォン「IS03」の速攻フォトレビューをお届けします。 「IS03」はiPhone 4に匹敵する960×640の3.5インチマルチタッチ液晶や960万画素カメラなどを備えたハイスペックモデルであることに加えて、ワンセグやおサイフケータイといった日本人ユーザー向けの機能も搭載した、シャープいわく「日本人が求める最良のスマートフォン」であるのが大きな特徴です。 詳細は以下から。 これが「IS03」です。OSにはGoogleの携帯電話向けOS「Android2.1」を採用しており、発売は11月下旬です。なお、OSは今後バージョンアップ予定です。 カラーリングは3色。 ディスプレイはマルチタッチに対応した、3.5インチモバイルASV液晶。画面下部にメモリ液晶を組み合わせた「コンビネーション液晶」を採用することで、時計や電池残量を常に表示可能。
ここのところ必死こいて作り込んでいたKyoto Tycoonだが、主要機能を実装しきって文書もそこそこ書けてきたので、ベータリリースということにした。プロジェクトページもちゃんと作ってある。 公式には英語の文書しか作らない方針なのだが、それだと国内ではなかなか使ってもらえないので、この場でチュートリアルを書いてみる。 Kyoto Tycoonとは プロセス組み込み軽量データベースライブラリであるKyoto Cabinetをネットワーク越しに利用できるようにするためのツールキットである。KCのデータベースを内部に持ったサーバプログラムと、それに接続してデータベースを操作するためのクライアントライブラリからなる。また、コマンドラインからサーバにアクセスするためのユーティリティもついてくるので、簡単に使い始められる。 製品コンセプトは、「永続的キャッシュサーバ」もしくは「memcachedの永続
スパゲティー屋さんの看板に、「ゆであげスパゲティー」と書いてあるのを見かけます。これがどうも気になるんです。スパゲッティーって、たいがいゆでて食べると思うのに、わざわざ「ゆであげ」とことわっているのが不思議だなあと。 これは、「ゆでたてですよ」って意味なんだろか。それとも、お湯に麺がつかっている「釜あげうどん」みたいに、スパゲティーもお湯につかってる新メニューがあるのかな。
groongaストレージエンジンは現在 MySQL 5.1 にしか対応してないようですが、MySQL 5.5.6-rc に入れてみました。 環境は CentOS 5.5 x86_64 です。 用意するもの groonga のソース: goonga-1.0.2.tar.gz http://groonga.org/download/ より groongaストレージエンジンのソース: groonga-storage-engine-0.2.tar.gz http://github.com/mroonga/mroonga/downloads より MySQLのソース: mysql-5.5.6-rc.tar.gz http://dev.mysql.com/downloads/mysql/5.5.html より MySQLのバイナリ: mysql-5.5.6-rc-linux2.6-x86_64.tar
q4m の configure のオプション変更によってどの程度パフォーマンスに違いが出るのか比較してみた。 Intel(R) Xeon(TM) CPU 2.80GHz x 4 CPU OS : Debian(Etch) まずは、default 状態。 ./configure --with-mysql=/home/kameid/mysql-5.1.30/ --prefix=/usr/local/mysql 暗黙的に、以下のオプションを指定していることになる。 --with-sync=yes commit to disk at checkpoints (default) --with-delete=pwrite use pwrite for row deletions (default) t/05-multireader..........................ok 1/4 Mul
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