はは、悪くないかも。 DESK Beersはいわゆる定期宅配サービスである。 ただし法人向けで、金曜日の午後にビールを届けてくれるのだ。いわゆるTGIFですな(Thank God, It’s Friday!)。 まぁ、それだけではあるが、福利厚生的にもPR的にも地元サポート的にも(地ビールが届くらしい)悪くないのではなかろうか。 ビールが一区切りとなって仕事も片付きそうではある(でもないか)。
印刷 店内で揚げたてのポテトチップス類が味わえる=東京都渋谷区 店内で調理したポテトチップス類を食べられるアンテナショップを、カルビーが7日、東京・原宿の竹下通りに開く。これまで工場見学でしか食べられなかった揚げたてを味わうことで、商品により親しんでもらうねらいがある。物販コーナーでは、人気商品「じゃがりこ」で、お土産用として地域限定で販売している八つの風味をすべて買うこともできる。 カルビーは同様の直営店を2015年度までに全国で12店、開く計画を持つ。客からの直接の反応を将来の新製品開発にも生かしたい考えだ。 関連リンク天然エビの高級かっぱえびせん 高松天満屋で販売(10/15)〈時事通信〉カルビーが初の海外実験店=米サンフランシスコで未発売商品(6/17)
売れ残りによる廃棄を減らすため、販売期限前に弁当などを値下げして売る「見切り販売」を導入するコンビニエンスストア加盟店が各地で出始めた。公正取引委員会によるセブン―イレブン・ジャパンへの調査が判明した今年2月以降、見切りを始めた複数のオーナーが「廃棄が半分に減って利益が増えた」と話している。すでに国会でも取り上げられており波紋が広がっている。 西日本のセブンオーナーは、3月から弁当や総菜などの見切り販売を始めた。本部指導員からは「全店に広がったらセブンはつぶれる」と言われた。1カ月間に出る廃棄の量は「半分以上も減った」。値下げをするため、売り上げは5%減(前年同月比)だったが、店が負担する廃棄代が減ったため利益は逆に3割以上増えた。「特に主婦のアルバイトは、食品を捨てることに後ろめたさを感じていたようで、喜んでいます」 昨年末から度々、本部側に見切り販売を提案していた東日本のオーナーも
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