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プログラマに関するo-chaのブックマーク (7)

  • IT系奥様必見!プログラマのダンナにしてはいけない7つの掟 | DECONCEPTER

    1. パソコンに向かっているときに話しかけてはいけない プログラマの夫を持ったからには簡単にオフラインで話せると考えてはいけない。もし話しかけたかったらメールもしくはFacebookでメッセージを送ろう。 たった一言「ちょっとだけこっち向いてほしいな」と送るだけで円滑コミュニケーションを伴った円満夫婦生活の始まりだ。 2. SNSを見てるからと言って休憩していると思ってはいけない もしあなたのダンナがWEBに携わるプログラマなら、SNSを見るのは仕事のうちと考えていると思って間違いありません。 実際にFacebookページの制作やTwitterを絡めたサイトの制作を仕事で請け負っている可能性もあります。 必ず1のルールを忘れてはいけません。 3. ダンナが事中にiPhoneを見てるからといって不満を言ってはいけない あなたの夫は情報に追われています。人は追っているつもりかも知れませんが

  • 競技プログラミング論争 一競技の人としての極論 - tozangezan's diary

    論争よく見ますね。普段考えていることを書いておこう。こんなこと考えてる人他にほとんどいないと思うので、参考にしなくていいと思います。 論1.競技プログラミングなんか、コード断片しか書けるようなしかならないのに、そこに逃避する三流若者多数。今年の抱負は、バカ若者の競技プログラミング阻止、にしよう。 三流若者ってなんだかよく分からないけど、コード断片しか書かない人がコード断片しか書けるようにしかならないのは当然かもしれないし、別にその人はコード断片しか書かないんだから、問題ないのでは。断片じゃないコードを書かせたい人は阻止するのもいいと思う。ただ、真面目な人は他人のいうことをしっかり聞くので、あまり何でもかんでも規制するのは(人によっては)よくないと思います。ちなみにこの文章は係り受けが難しすぎて解釈できないいわゆる悪文。プログラミングコンテストに出たら間違いなく訴訟する。 論2.競技プログラ

    競技プログラミング論争 一競技の人としての極論 - tozangezan's diary
  • プログラマーとしての練習

    The Clean Coder: A Code of Conduct for Professional Programmers (Robert C. Martin Series) 作者: Robert C. Martin出版社/メーカー: Prentice Hall発売日: 2011/05/23メディア: ペーパーバック このの「Practice」という節には、プロフェッショナルなプログラマとしての練習(practice)について次のように述べられています。 Practice Professionals practice. True professionals work hard to keep their skills sharp and ready. It is not enough to simply do your daily job and call that practice

  • 一歩先行くJavaプログラマが読むべきオープンソースソフトウェア10選 - 設計と実装の狭間で。

    10万行コード読んだらJava分かるよってTwitterに書いたらすげぇ勢いでRTされたので、調子に乗って捕捉エントリ書くよ。 Java Core API JDKインストールしたディレクトリに入ってるsrc.zipを展開すると入ってるから読むと良いよ。 すぐ近くにあるのから読むってのはメンタル的に楽でいい。 厳密にはOSSじゃなくて単に公開されてるってだけなんだけども、JavaプログラマなのにコアAPIのコード読んでないとか無いよね? どれから読めば良いか分からんかったら、 java.lang java.util java.io java.text 辺りをまずはキチンと理解すること。当然コードを読み終わったら、それを使ってコードを書く事。 OpenJDK http://hg.openjdk.java.net/jdk7/jdk7 OpenJDKを読むことで、プログラム言語してのJavaではな

    一歩先行くJavaプログラマが読むべきオープンソースソフトウェア10選 - 設計と実装の狭間で。
  • なぜ優秀なプログラマは人を雇わないか - 人生を書き換える者すらいた。

    僕の知っている範囲だと、優秀なプログラマはフリーランスか小規模な法人のオーナー社長であることが多い。人を雇っている場合でも、ほんの数人である。もちろん僕もその一人。そりゃまあGoogleMicrosoft社には凄いプログラマもいるだろうけど、日人だと当に一匹狼系の人が多い。 僕もフルタイムの従業員を雇って1年以上経ち、人を雇うと何が起きるのかについてけっこう分かってきた。なので、なぜこのようになるのかについて考えてみた。 なんと金銭的な面「だけ」でも、合理的な理由をつけることができる。僕を含めた何人かを平均したモデルで例を出してみよう。すごく単純化しているけれど。 いま一人の優秀なプログラマがいて、平均的な会社でサラリーマンとして働いても年俸1000万取れる実力があるとしよう。この人が独立した場合、「好きなプロジェクトを選べるのでやる気が出る」「独立していることについてのリスクプ

    なぜ優秀なプログラマは人を雇わないか - 人生を書き換える者すらいた。
  • 「プログラマが体験するべき50の危険なこと」と「きのこ本」 - 日々常々

    「プログラマが体験するべき50の危険なこと」 - Togetterまとめ*1 プログラマが体験するべきではない50の危険なこと - Life like a clown はてなブックマーク - Togetter - 「「プログラマが体験するべき50の危険なこと」」 あるあるネタです。よくある危険な体験談なので、共感を得られるのも当然だと思います。ですが、単に並べるだけでは苦笑やネガディブなネタになってしまい、何も改善されません。 笑って済ませるのは悪です。そんなの皆わかってるでしょうけど、改めて「そんなもの」にしてしまわないように意識して欲しいと思うのです。どこが危険であり、どう改善するべきか。また、なぜそのような事が行われるか。そして実際体験する事になった場合の対処等に展開できたらいいなと思っています。最終目標はこれらの多くを無くす事です。こんな事、体験させるべきじゃないんです。 発端 子

  • プログラミングハイウェイ - プログラマーの脳みそ

    プログラミング能力をつけるための高速道路を造りたいという話 - タムケンブログ Re: プログラミング能力をつけるための高速道路を造りたいという話 - タムケンブログ:Geekなぺーじ 実際、IT業界に身を置いていると教育機関の必要性を強く感じる。 情報工学科という学科を置く大学は数あるが、世の中に求められるのは実務としてプログラミングができる能力を持った人間だったりする。*1 情報工学科というのは座学が主体で実習が主体なわけではない。例えるならば、美大や音大のような、入学時に実技試験があり、在学中も実技を多く行うような、そういったカリキュラムの情報大学が求められている、と思う。*2 なんせ、情報工学出だろうが、情報系の専門学校出だろうが、文系大学出だろうが、新人で採るならひとしく無能だと思わなければならない。そんな出身校よりも、ホビーでプログラムするかどうかを問う方が当りの人材を引き当て

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