浮島龍美 @urumaicizhi 日本のフィクション作品、なろうとかカクヨムはもちろんだけど、漫画とか小説の商業作品でも悪役が政府機関という作品は少ない。 主人公側っていうのはかなり多いけど 2024-11-02 16:24:42
ルリドラゴンとかまさにそうだけど最近の漫画って登場人物がお行儀よすぎておもんないんだよな 現実にツノ生えてる女なんかいたらまずいじめて不登校には追い込むだろ なんならレイプくらいは平気でする そんで加害者はなんの罪悪感もなくヘラヘラしてる これもポリコレに阿った結果なんだろうけど現実とかけ離れてすぎてておもんない 陰口叩いた相手と直談判して和解できましためでたしめでたし?なんなら段ボールでツノのアクセサリ作っちゃう?ありえんありえん 悪人がいなさすぎ 世界観がおじゃる丸と一緒 どこ見てもEテレ見せられてるみたいで吐き気する なんもおもんない 【追記】 俺の人生経験に基づいた感想だったんだけどぶっ叩かれまくってますね あ、そっすか すいませんね底辺で
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女の友情 めんちれんじ 【アフタヌーン四季賞2023冬 藤島康介特別賞】中学3年の友添さんは、校内でビッチと噂の新田さんに誘われて新聞配達のバイトを始める。将来の夢のため奔走する二人の少女が、女性へ成長する過程を描いた戦いの物語。
鳥山さんは、1982年に放送された漫画を特集したNHKの番組でインタビューに答えていました。この中で、連載開始から2年で大ヒットを続けていた「Dr.スランプ」について、当時27歳の鳥山さんはこう話していました。 「あまりブームにはならなかった方がよかったと思っています。騒がれるのはいやですから。地道に漫画だけ描いていたかったです。それなりにうれしいですけど。たまたま発明ものを描いて、これがいけるんじゃないかということで決まっただけで、特にこれを描きたいとかはなかったです。10週続けばいいほうだと思っていました。『Drスランプ』の人気はもう終わってもいい頃だと思っています。僕もまた違ったものも描きたいですし、それだけに決めつけられてしまうのもいやですから。一生懸命描いていますけど、違ったものも描きたいという感じです」 1984年に連載を始めた「DRAGON BALL」は、主人公の孫悟空が「か
「なんとなく、自分は漫画家になれると思っていた」 –––まず『ラーメン赤猫』のアニメ化決定、おめでとうございます。 アンギャマン(以下同) ありがとうございます。 –––アニメ化が決まったときの率直な感想を教えてください。 うれしいと思うより前に、びっくりしました。自分の漫画がアニメになるとは想像もしていなかったので。今は少しずつ監修の仕事が回ってきたりして、徐々に実感が湧いてきています。シンプルにやったー!という感じですね。 2024年7月からTBS系28局で放映されるテレビアニメ『ラーメン赤猫』 –––先生が漫画家になるまでのヒストリーを教えてください。いつごろから漫画を描き始めたのでしょうか。 漫画は、本当に自然に描き始めたんです。そもそも、小さいときから絵を描くことは自分にとって当たり前のことで。一番古い記憶だと、実家にあった大きなテーブルの裏にクレヨンで落書きしていたり…。 ––
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永すぎた春 @SpringSnow226 『SPY×FAMILY』は確かに面白いんだが、人気が出てあるタイミングから 「あ、これお話を半永久的に続けるフェイズに入ったな?」 で追いかける気が失せてしまったもので、そういう人は多いんじゃないかと思う 2023-12-25 18:50:44 永すぎた春 @SpringSnow226 『ONE PIECE』とか『NARUTO』を年単位で追いかけるにも一つのセンスがいるという話で、私にはそれがない。6~9巻ぐらいで完結して欲しいと思ってしまう 2023-12-25 18:51:31
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漫画『呪術廻戦』の作者・芥見下々氏の直筆コメントが16日、千葉・幕張メッセで行われた「ジャンプフェスタ2024」ステージイベント内で公開され、「呪術廻戦が連載中でのジャンフェスは多分絶対これが最後です」と2024年に物語が完結することを示唆した。この発表に会場からは「えーっ!?」と驚きの声があがった。 この記事の写真はこちら(全3枚) また、2024年1月4日発売のコミックス第25巻をもってシリーズ累計発行部数が9000万部(デジタル含む)を突破することが発表。 さらに、ステージイベントでは2024年夏に「芥見下々『呪術廻戦』展」が、渋谷ヒカリエで開催されることも発表され、作品のストーリー上でも重要な場所・渋谷にて開催される展覧会となる。 2018年3月より『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートした『呪術廻戦』は、ある強力な「呪物」の封印が解かれたことで、高校生の虎杖悠仁が、呪いをめぐる戦い
【2023.12.11更新】『このマンガがすごい!2024』今年のランキングTOP10を大公開!!【公式発表】 2023/12/11 街並みもライトアップされ始めた12月。 そろそろ“あの”イベントが近づいてきていますよね……? そうです! 今年も『このマンガがすごい!』 が発売される時期がやってきました!! それでは、マンガ好きたちを魅了した『このマンガがすごい!2024』 ランクインの オトコ編・オンナ編の1位作品を ここに発表します!!! 皆様、心の準備はよろしいでしょうか? 今年特にアツかった作品は……こちらです!! ※各種メディア様へのお願い: この記事内容を引用・使用する際は、オトコ編・オンナ編ともに1位のみの公開でお願いいたします ★ 第1位 ★ 『ダイヤモンドの功罪』 平井大橋(集英社) 87pt 魅惑の才能が出会う者すべてを狂わせる ≪TOPに戻る≫ ★ 第1位 ★ 『う
バカ女26時 原作:遠野めざ 作画:彩乃浦助 学生時代、ほぼ喋ったことはないが、幼小中高大の同級生であるアツコとユリ。 15年ぶりに再会した同窓会で、ユリの秘密を知ったアツコは、とある行動を起こす――…。 性格も合わない、趣味もグループも全く違う正反対の2人が向かう先とは――…!?
内田美奈子 @zerra01 TLで絵柄の件を見掛けたので。 昔ある時「今どき線の多い絵はねえ」とある編集に言われました。ムッとしたけど当時やたらとだるい線を増やしていて自分でも袋小路でしたから、まあそうか当然か、じゃあ変わろうかと考えました。 作家の紆余曲折を失敗と見る向きもいれば評価する人もいるでしょう。昔の絵が好きと仰ってくださるかたはありがたいけど、時間を重ねれば同じ場所に留まろうとするのは無理で「変わらない」ことは長い目で見れば相対的な劣化を起こします。 描き手は時代ごとの長所を理解しながら変わる必要があり、何かを捨てたら別のものを獲得しなければいけない。どう変わろうと「その作家だから」見てくださるかたを裏切らないように、表現者としての「核」を失わないようにしたいものだと思います。 まあ力不足はそのままの自分ですからそりゃ仕方ないです。 2023-10-23 19:01:14 天
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まんが道がコロコロオンラインで無料なので読んでいる。 作中屈指の盛り上がり所である原稿をアホみたいに落としまくる話まで来た。 https://www.corocoro.jp/episode/14079602755100847863 これを読んでいてふと思う。 そういや最近の漫画家ってスゲー勢いで原稿を落とすなと。 天下のジャンプですらワンピースが載ってない号がしょっちゅうあるし、ハンタとルリドラゴンは無期限の救済に入っている。 ヒロアカが無いと思ってペラペラ捲ったらお詫びのページが入っていたことが年に何回あっただろうか。 昔の漫画家はここまでしょっちゅう原稿を落とさなかったように思う。 せめて前の週には「来週はお休みです」ぐらいのことは口にしていたものだ。 でも今は違う。 本誌では売れっ子ほど調子に乗るのか平気で落としてお詫びの言葉は編集者任せ。 WEB雑誌は単行本作業を言い訳にイラスト1
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