lynx   »   [go: up one dir, main page]

タグ

関連タグで絞り込む (232)

タグの絞り込みを解除

社会と政治に関するnijuusannmiriのブックマーク (1,031)

  • 成人は「18歳」から 改正案を決定 | NHKニュース

    成人年齢を18歳に引き下げ、結婚できる年齢も男女とも18歳とする民法の改正案を、政府が閣議で決定しました。 改正案では、民法に定められている成人年齢を今の20歳から18歳に引き下げることや、女性が結婚できる年齢を16歳から18歳に引き上げて、男女ともに、結婚できる年齢を18歳とすることが盛り込まれています。 また、民法改正に合わせて関連する22の法律が改正され、飲酒や喫煙、競馬などの公営のギャンブルなどは、これまでどおり20歳未満は禁止とする一方、親などの同意なしにローンやクレジットカードの契約を行うことなどは18歳から可能とするとしています。

    成人は「18歳」から 改正案を決定 | NHKニュース
  • 「ネット左翼」の暴走で、日本のリベラルが消滅する日(古谷 経衡,辻田 真佐憲) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    10月の総選挙であらわになった、「ネット左翼」という新たなムーブメント。「ネット右翼」が保守言論を破壊したごとく、彼らが今度はリベラル陣営を崩壊に追い込んでしまうのではないかーー。 日政治言論を、鋭い観察眼で分析する2人の対談。昨日公開の前編に続き、この国の「進むべき道」まで踏み込んで考察した、必読の後編をお届けする。 「護憲」って、よくわからない辻田:ところで、そもそも論なんですが、私は「護憲」という立場がよくわからないんですよね。立憲主義、つまり憲法によって権力を縛るんだということであれば、時代が変われば権力のありようも変わるので、「新しい形で縛るために憲法を変える」という考え方は、ナショナリズムや右翼左翼とは関係なく自然なことだと思うんです。 「現行憲法を一言一句絶対死守する」という立場は、戦争の記憶が生々しかった時代はともかく、現代においてはおそらく敗れざるを得ないというか、そ

    「ネット左翼」の暴走で、日本のリベラルが消滅する日(古谷 経衡,辻田 真佐憲) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2017/11/06
    右も左も「純化された極端な集団って、主張が正反対の明らかな敵を攻撃するんじゃなくて、「主張が似てるんだけど少し違う奴」を攻撃する」
  • デモクラシーの起源とは、戦士と労働力を動員する物語だった?(赤坂 真理) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    『東京プリズン』の作家・赤坂真理さんが、文学者として日の近現代史を読み直し、いまを生きる私たちの「盲点」を鋭くつく連載第3回。今回は「デモクラシー」という言葉の起源にさかのぼり、私たちが「民主主義」という言葉から想起するイメージといかに深い溝があるかを明かします! 〔→第1回「民主"主義"という訳語が生んでしまった、日人の決定的な勘違い」はこちら https://gendai.media/articles/-/52922〕 デモクラシーは主義でも理想でもないdemocracyという言葉が、今さらながらに気になったのは、日における「民主主義」的なものの、「自由民権運動」の次のあらわれ、「大正デモクラシー」が、外来語をそのまま使っているのに、引っかかりをおぼえたからだ。 「自由民権運動」には、権利「民権」を獲得したいという生々しい欲求が感じられた。それが目指したもののひとつが、「普通参政

    デモクラシーの起源とは、戦士と労働力を動員する物語だった?(赤坂 真理) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2017/10/15
    「見ようによっては、士気の高い戦士とよい労働力動員のための物語が、democracy あるいは republicanism だったと言いたくなるほどだ」
  • 明治政府が「天皇を利用した」物語は、今も私たちを縛っている(赤坂 真理) @gendai_biz

    『東京プリズン』の作家・赤坂真理さんが、文学者として日の近現代史を読み直し、いまを生きる私たちの「盲点」を鋭くつく連載第2回! 〔→第1回「民主"主義"という訳語が生んでしまった、日人の決定的な勘違い」はこちら https://gendai.media/articles/-/52922〕 私たちの無意識の「クセ」democracy(民主制)という言葉は “democrat”から派生している。 democrat は人である。 democrat という人たちが、集まった状態。それが democracy だと、とりあえず定義する。 democrat を日語訳するのはさらにむずかしい。とりあえず、「民主制を構成している人」とでも言おうか。 「民主党員」ではない。それはアメリカ限りの用語で狭すぎる。「民主主義者」もちがう。主義を持ち出すのは一足飛びすぎる。 それ以前にこの、「すぐ漢語熟語にして

    明治政府が「天皇を利用した」物語は、今も私たちを縛っている(赤坂 真理) @gendai_biz
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2017/10/15
    「明治期に「自由民権運動」と言った人々は、自分たちが何を欲しているかを、今の「民主主義」よりもわかる言葉で表現していた感じがする」
  • 民主「主義」という訳語が生んでしまった、日本人の決定的な勘違い(赤坂 真理) @gendai_biz

    人のすべてのことは、文学だ「歴史が物語をつくるのではない。物語が歴史を駆動するのだ」 こんな言葉を、アメリカ文学研究者の巽孝之のに見つけた時、鳥肌が立つほどふるえたのをおぼえている。 それは氏が、アメリカを読み解くときに出した命題なのだが、アメリカのみならず、すべての社会にはこれが言える。 ほかならぬ日の近現代も、まさにこんな時代であった。 これから、そんな話をしようと思う。 * その前に。 わたしはひとしきり叫びたいのだが、ゆるしてほしい。 人のすべてのことは、文学だと言っていいとおもう。 すべては小説なんだとか文学がいちばんえらいとか言いたいんじゃない。わたし自身、ものごとを順番に読むのが苦手で小説がうまく読めない(小説を描くことはあっても)。しかし「想像力」とは文学的なものだと、わたしは思う。 想像力とは、感情の産物だと思う。感情が動かなければ、人は何かに向かわない。その意味で文

    民主「主義」という訳語が生んでしまった、日本人の決定的な勘違い(赤坂 真理) @gendai_biz
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2017/10/15
    そう。「democracyをいちばん素直に訳すと、「民主制」である」
  • トランプを文学にたとえると? 衝撃的に腑に落ちる答えはコレだ(赤坂 真理) @gendai_biz

    『東京プリズン』の作家・赤坂真理さんが、文学者として日の近現代史を読み直し、いまを生きる私たちの「盲点」を鋭くつく連載第4回。今回は「トランプ現象」を駆動した物語とは何だったのか、ある日人男性がもらしたトランプへの「共感」を手掛かりに解き明かします。 〔→連載第1回はこちら http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52922) トランプはなぜ大統領になれたか 「ドナルド・トランプを文学にたとえると?」 アメリカ文学研究者の巽孝之氏に会う機会があり、思わずこんな問いを発した。 この問いに対する、巽の答えほど、トランプが大統領になれたわけとして、納得できたものはなかった。 * ドナルド・トランプがなぜ、アメリカの大統領になれたか、わたしにはわからずにいた。 知的な説明をいくつか聞いてきた。どれももっともではある。が、どれも、どこかが弱かった。 よくあるのは、

    トランプを文学にたとえると? 衝撃的に腑に落ちる答えはコレだ(赤坂 真理) @gendai_biz
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2017/10/15
    「はじめは「国を会社の感覚で扱っては困る!」と憤慨して見ていたのだが、調べると、「会社」の歴史は、「国家」の歴史より長い」
  • 劉暁波氏 死去 中国の民主化運動の象徴的存在 | NHKニュース

    中国の民主化運動の象徴的な存在で、服役中にノーベル平和賞を受賞した、作家の劉暁波氏が13日、亡くなりました。61歳でした。

    劉暁波氏 死去 中国の民主化運動の象徴的存在 | NHKニュース
  • コラム:O・ストーン監督らによる「プーチン礼賛」の問題点

    アイテム 1 の 3  6月16日、米国内のプーチン大統領支持者の1人として、昨今大いに話題になっているのが、映画監督のオリバー・ストーン氏(写真)だ。写真は15日、モスクワで記者に語るプーチン大統領(2017年 ロイター/Sergei Karpukhin) [1/3] 6月16日、米国内のプーチン大統領支持者の1人として、昨今大いに話題になっているのが、映画監督のオリバー・ストーン氏(写真)だ。写真は15日、モスクワで記者に語るプーチン大統領(2017年 ロイター/Sergei Karpukhin)

    コラム:O・ストーン監督らによる「プーチン礼賛」の問題点
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2017/06/26
    本当に、あらあらまあまあ、って感じだ。
  • AV出演強要問題の不都合な真実(後編)

    政治日程に上がりつつある「AV出演強要問題」。今後の展開によっては、AV業界に壊滅的な打撃を与えかねない(写真はイメージです。gatagより:編集部) 前回、伊藤和子弁護士が「個人が撮影し流通させている映像はAVに含まないが、審査団体を通さない映像もAVと見なす」と書いたことを述べた。つまり、PAPSが眉をひそめる正体不明の個人撮影者やグループによる作品はAVに含めない。なのに、AVメーカーが自らの合法性の拠り所として運用している審査団体の権威を完全に否定しているのだ。伊藤氏は、自身のブログで「AV業界を潰そうとは、全く考えていません」(’16年6月16日)と書いているが、そもそもAV業界自体を理解しているのか疑問だ。 こうした姿勢は、「AV出演強要」を追及する側においては官民の壁なしに共有されており、内閣府が2月8日に公表したアンケート調査でも窺える。ここでは、JKビジネスや児童ポルノと

    AV出演強要問題の不都合な真実(後編)
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2017/04/29
    どうなんだろ。そうかもしれない。「おそらくこの先にAVメーカーを待ち構えているのは、おそらく地獄である」
  • AV出演強要問題の不都合な真実(中編)

    26日には政府主催のパレードが渋谷で行われるまでに。新聞各紙でも報道され「世論」は作られていくばかりだが…(朝日新聞デジタルより:編集部) 現在、「AV出演被害相談」事業を行っているのは「NPO法人 人身取引被害サポートセンター ライトハウス」(以下、LH)および「ポルノ被害と性暴力を考える会」(以下、PAPS)の2団体(協働事業)。 しかし、ここに集積されている「被害」のほとんどが、言葉来の意味での「AV出演強要」を訴えるものではないと前回の記事に書いた。これはいずれ別の機会に書きたいと思っているが、2009年に国連が日に出した勧告が、この「出演強要」の定義となっている事情もある。しかしなぜ、前出シンポジウムのように「AV出演強要被害」が、彼女たちの運動のお題目として唱えられているのだろうか。 「当初、私たちには、相談者は被害者だという思い込みがありました。そのため『AV出演被害支援

    AV出演強要問題の不都合な真実(中編)
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2017/04/29
    ふーむ。「彼女から発信された情報がメディアに載せられる時、それは報道の体裁をとってはいるが、実態としては彼女の広報であることを週刊誌Aに対して自白している」
  • AV出演強要問題の不都合な真実(前編)

    (編集部より)この連載は「AV出演強要問題」がテーマです。ただし、執筆者の中山美里氏は、被害にあわれた女性を社会的に救済・対策は必要との見地に立った上で、現在、国会でも議論され始めた、この問題が「一人歩き」しつつある危険性を指摘します。実は、この連載は来は、有名週刊誌で企画されていたのが、諸般の事情により掲載が中止されました。ジャーナリズムの存在意義、政策論議に与える影響などを考慮し、この問題を真摯に追及してきた中山氏に敬意を表し、アゴラでの掲載に踏み切ります。 3月2日、東京・永田町の参議院議員会館101会議室で、「AV出演強要被害の被害根絶を目指して」と題したシンポジウムが開催された。民間の人権団体の主催ではあるが、公明党、共産党、民進党、自由党のリベラル系国会議員も大挙参加し、会場は熱気ムンムン。 とりわけテレビレポーター出身の徳永エリ参議院議員(民進党)が、悪徳芸能プロの毒牙にか

    AV出演強要問題の不都合な真実(前編)
  • 【講演録】松尾匡教授講演「この経済政策が民主主義を救う 安倍政権に勝てる対案」

    松尾匡教授(立命館大学経済学部)をお招きし、「この経済政策が民主主義を救う  安倍政権に勝てる対案」というタイトルで開かれた講演会。松尾教授が出版した同名の著書の出版記念を兼ねて実施されたもので、講演では、経済の仕組みについての解説を多数交えつつ、安倍政権がこれまで執ってきた政策を分析しました。加えて、リベラル層が抱いている政治不信や批判、あるいはこれまで野党勢が繰り返してきた失敗事例などを松尾教授は紹介しました。特に、景気拡大に反するイメージを有権者に与えることのマイナス面を強調し、同じ失敗を繰り返してはならないと警鐘を鳴らしました。松尾教授が語った内容は「経済学入門講座」とも言えるほど多岐にわたっていますが、その中から、来たる参院選(場合によっては衆参同日選)に向けて、リベラル側の市民や野党勢が行なうべきことを示唆した部分をご紹介します。 ◆社会の総賃金は増加しつつある 安倍政権が進め

    【講演録】松尾匡教授講演「この経済政策が民主主義を救う 安倍政権に勝てる対案」
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2017/04/10
    いわゆる「リベラル」「左派」の人は、頼むからせめてこれだけでも熟読してください。って、これ1年前じゃん。こんな分かりやすいアドバイスはないよ。 / 2016年3月26日の講演の書き起こし。
  • 厚労相 養育里親認定「子どもの養育に資するかが重要」 | NHKニュース

    塩崎厚生労働大臣は、大阪市が男性のカップルを、実の親元で暮らせない子どもを育てる「養育里親」に認定したことについて、どのようなカップルかは関係なく、子どもの養育に資するかどうかが重要だという考えを示しました。 これについて塩崎厚生労働大臣は、7日の閣議のあと記者団に対し、「同性カップルであろうと、男女のカップルであろうと、大事なことは、里親として子どものために愛着形成がしっかりなされ、健康で経済的にも安定している家庭の中で、子どもがまっすぐ育っていくことだ」と述べ、どのようなカップルかは関係なく、子どもの養育に資するかどうかが重要だという考えを示しました。

    厚労相 養育里親認定「子どもの養育に資するかが重要」 | NHKニュース
  • なぜ財務省は森友学園に通常あり得ない厚遇をしたのか

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 「虚偽答弁」で防衛相は辞任の瀬戸際。広告塔を務めた首相夫人は深手を負った。二人とも籠池泰典

    なぜ財務省は森友学園に通常あり得ない厚遇をしたのか
  • 欧米で過激な政党が台頭する本当の理由

    今年1月に開催された欧州の極右政党の集会に出席したルペン(中央)とウィルダース(左) Wolgang Rattay-REUTERS <トランプやヨーロッパの極右政党が台頭したのは、既存の政治家が国民世論から乖離して政治の「空白地帯」を生み出したことが背景にある> 先日、僕はアメリカ人の友人とドナルド・トランプの米大統領選について話していた。彼は怒っていて、トランプをナルシシストでばかなやつだと言った。ちょっと違和感があったのは、彼自身がそのトランプに投票していたからだ(彼に言わせれば「反ヒラリー票」らしい)。 正確にいえば、僕の友人トランプに怒っているのではない。(彼のように)トランプを大統領に選んだ人々もまた同様。友人は、こんな自己中な政治素人に投票してシステム一新を図らなければならないほど、既存の政治家が国民から遠く離れてしまったことに対して怒っていたのだ。 僕はアメリカ政治は専門で

    欧米で過激な政党が台頭する本当の理由
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2017/03/21
    「もう一度言っておくが、僕は政治の専門ではない。それでもブレグジットの経験を経て僕は、こうした国々の「空白地帯」に目を向ける必要があると考えるようになった」
  • 「嫌われヒラリー」は、ハーマイオニーだった

    渡辺由佳里(以下渡辺):トランプのような、ある意味やんちゃな“ガキ大将”とは反対に、“優等生”って、「いい子ぶりっこ」として、からかわれたり嫌われたりするじゃないですか。ファーストレディになった1990年代から、メディアが「ヒラリー嫌い」を娯楽化してきたんですが、今回は、腐敗しているとか、嘘つきだとかの反発が加わりました。 渡辺:私が取材していたときにも、「トランプにするかサンダースにするか迷っている」という人がいて。政策からは正反対の候補者なんですけどね。 なぜかといえば、「トランプもサンダースも、言葉を飾らない、正直だ」と。それは、「思っていることを口にするから」というだけなんですけど。ヒラリーは、発言が優等生過ぎて、「当にそう思っているのか信用できない」と怪しまれる。「ヒラリーは、何か隠していることがあるんじゃないか」、そんな発言をよく耳にしました。 小田嶋:つまり、「正論を言うエ

    「嫌われヒラリー」は、ハーマイオニーだった
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2017/03/21
    「もっとも、たとえトランプが弾劾・罷免されるようなことになっても、今の共和党は泥沼状態です。民主党のほうも打倒トランプでまとまるどころか急進派が党を分断しかけていて、まったく油断はできません」
  • 息子が心臓に持病、社会の壁の厚さ知った 野田聖子さん:朝日新聞

    3月8日は国際女性デー。衆院議員の野田聖子さんは「やらないで後悔すると一生残る。自分の心に素直に動こう」と語ります。

    息子が心臓に持病、社会の壁の厚さ知った 野田聖子さん:朝日新聞
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2017/03/07
    川上未映子さんもいいけど、こっちも読もうよ。「‪国会議員とだけ付き合っていたら、基本的に強い人ばかりの世界しか分からない。でも、私の息子は弱っちいわけですよ」‬
  • 皇太子殿下お誕生日に際し(平成29年) - 宮内庁

    問1 天皇陛下は昨年8月に公表された象徴の務めに対するおことばで,即位後に象徴天皇としてご自身が歩まれてきた道や,高齢となった天皇の在り方についてお考えを表明されました。表明に至るまで,殿下は天皇陛下のお考えをいつ,どのような形でお聞きになり,表明されたおことばをどのように受け止められましたか。今後,天皇,皇后両陛下にどのようにお過ごしになっていただきたいかという点もお聞かせください。 昨年8月8日の天皇陛下のおことばを,私は,愛知県での公務を終えた後の名古屋駅で厳粛な思いで伺いました。天皇陛下のお考えをいつ,どのような形でお聞きしたか,というお尋ねについては,何か特別な場でそういったお話があったというわけではありませんし,私自身は折に触れて陛下のお考えを直接お聞かせいただいたり,あるいは,そのお姿やお話しぶりから推し量ることもございましたので,明確にいつどの機会にどういった形でということ

    皇太子殿下お誕生日に際し(平成29年) - 宮内庁
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2017/02/23
    テレビのニュースでも般若心経のくだりは気になった。天皇家は仏教徒だったんだよなー、と改めて。
  • 右翼こそが女性の自由と解放を体現? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    水島治郎さんので繰り返し論じられていることではありますが、こういうシンボリックなかたちで演じられてしまうと、改めて、近代ヨーロッパが作り上げた価値観を体現しているのは右翼政党なのか!?という何とも言えない奇妙な気分になります。 http://www.cnn.co.jp/world/35096984.html (仏FNのルペン氏、レバノンでベール着用拒否 会談中止に) ベイルート(CNN) 仏大統領選の有力候補とされる極右政党、国民戦線(FN)のルペン党首は21日、訪問先のレバノンでイスラム教の女性が頭を覆うスカーフの着用を拒否し、予定されていた大ムフティ(イスラム法最高権威者)との会談を中止した。・・・ FNのフィリポ副党首は直後にツイッターでこの件に言及し、「フランスと世界の女性たちに向けた自由と解放のメッセージだ」と称賛した。 ルペン氏はかねてイスラム教のベールに反対の立場を示し、公

    右翼こそが女性の自由と解放を体現? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • AV問題:立ち上がった一人一人の物語を大事に | 毎日新聞

    「ウーマンリブの旗手」田中美津さんに聞く(下) 1970年代に日のウーマン・リブ(女性解放運動)を主導し、現在はしんきゅう師として活動する田中美津さん(73)=東京都八王子市=は、アダルトビデオ(AV)への出演強要について「誰が悪いのかは言うまでもなく、はっきりしている。だます側をしっかり問題にしていかなければならない」と訴える。その上で、一部の被害者側の心の傷の回復を考えると、「嗜癖(しへき)」という視点から考えることも重要だと指摘する。 嗜癖(アディクション)とは、特定の物質や行為、人間関係に執着し過ぎて行動や感情をコントロールできなくなる--つまり「何かに依存してやめられない」という心の状態を指す。田中さんは、自身が幼児期に性的虐待を体験している。そのために、悪いのは虐待をした男だと分かっていても、自分を価値のない存在だと感じることから逃れられず、長い間苦しんだ。やさしい男だと「こ

    AV問題:立ち上がった一人一人の物語を大事に | 毎日新聞
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2017/02/23
    「嗜癖(アディクション)」の問題はあるんじゃないかと薄々感じてはいたが…。こうやって「人権派vsただ楽しく仕事がしたい派の対立」と言い切っちゃうとフェミ内部での分裂が深まりそう。
Лучший частный хостинг