ジョン・C・ジェイ クリエーティブ・ディレクター/「GX」代表/「ワイデン+ケネディ(W+K)」パートナー 米オハイオ州コロンバス生まれ。オハイオ州立大学でビジュアル・コミュニケーションを学んだ後、雑誌のアート・ディレクターからキャリアを始める。1988年、ニューヨークの百貨店、ブルーミングデールズのマーケティング・ディレクターに就任。93年、オレゴン州ポートランドを拠点とするクリエーティブ・エージェンシー「ワイデン+ケネディ」にクリエーティブ・ディレクターとして招かれ、ナイキの広告などをワールドワイドに手がける。98年から2004年まで、同社の東京オフィスのエグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクターも兼務。一方で、個人プロジェクトの「スタジオJ」も運営し、デザイナーズホテルの「エースホテル」やレストランのプロデュースに関わる。2013年、ポートランドで「GX」を設立し、代表に就任。 ジ
ANA(全日本空輸)は今月中旬から放映が始まった同社のテレビCFに対し、人種差別的だとの苦情が寄せられていることを理由に放映を打ち切ったようです。問題とされたのは、3月から羽田空港発着のANA国際線が増便されることをアピールするキャンペーンのCFで、ANAのパイロットに扮した俳優の西島秀俊さんとお笑いタレントのバカリズムさんが、今回の「大増便」に伴って同社のイメージアップをしようと英語で会話している内容です。 就航地を紹介して「増便の喜び」で盛り上がったところで、バカリズムさんが「じゃあ、ハグしよう」というと、西島さんは「何とも日本的なリアクションだね」とこれを否定。そこで "Let's change the image of Japanese people!" と西島さんが言うと、バカリズムさんが "Sure." と応じるのだが、このときバカリズムさんの見た目は、金髪のカツラと高さを強調
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