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2025年4月21日のブックマーク (5件)

  • 閑話 -『オタクに優しいギャルに私はなる!』sugar. | ツイ4 | 最前線

    『最前線』はこれまでの一般的な「ウェブマガジン」と異なり、著名作家による小説、コミック作品をすべてDRMフリーで無料公開する他、Webならではの企画「最前線スペシャル」を展開するまったく新しいメディアを目指したWebサイトです。

    閑話 -『オタクに優しいギャルに私はなる!』sugar. | ツイ4 | 最前線
    nicht-sein
    nicht-sein 2025/04/21
    現状が正しく表現されていて、そーだよね、ってなった(直前までの怖いお話を見なかった事にした人)
  • あるベテランゲーム業界人が「ゲーム開発における42の鉄則」を提唱するも、内容に賛否渦巻く。ただし“疑ってもらうこと”に狙いあり - AUTOMATON

    あるベテランゲーム業界人が「ゲーム開発における42の鉄則」を提唱するも、内容に賛否渦巻く。ただし“疑ってもらうこと”に狙いあり - AUTOMATON
    nicht-sein
    nicht-sein 2025/04/21
    「賛否渦巻く」というからよっぽどとんがった項目なのかと思ったら、比較的穏当でこれで荒れるんだ、って思ってしまった
  • 「国家による絶滅実験」、毒をアルコールに混ぜた政策の末路、米

    禁酒法時代の1930年代、米メリーランド州でウイスキーを分け合う2人の若者。この時代、飲酒は命にかかわることだった。米国政府は、違法な飲酒を抑制するため、産業用アルコールに有毒物質を添加した。それによる死者数は数万人とも言われている。(Photograph By Kirn Vintage Stock/Corbis, Getty Images) 米ミシシッピ州ジャクソンのブルース歌手、イシュマン・ブレイシーが自分の酒をついだとき、米国じゅうの酒のみならず、自分の運も尽きていたことなど知るよしもなかった。数週間後、彼の脚がうずきはじめた。ポリオが流行っているという噂だったので、病院に駆け込んだが、原因はポリオウイルスではなく、毒だった。 なぜそんなことが起きたのか? 政府が酒を違法とするだけなく、致命的な毒に変えていたからだ。 「高貴な実験」と呼ばれる禁酒法の時代には、すべてのアルコールが禁止

    「国家による絶滅実験」、毒をアルコールに混ぜた政策の末路、米
    nicht-sein
    nicht-sein 2025/04/21
    愚者は経験から学び賢者は歴史に学ぶっていうけれど、今の米国政権は経験からすら学ぼうとしないよね
  • トランプ大統領 関税めぐり “ボウリング球のテスト” 再主張 | NHK

    トランプ大統領は20日、みずからのSNSで、関税をめぐる交渉について、「各国の指導者などが関税の緩和を求めてきているが、彼らは何十年にもわたるひどい行いを正さなければならない」などと持論を展開しました。 そして「非関税障壁」の8つの例を示し、このうち「保護的な技術基準」として「日のボウリングの球によるテスト」を挙げました。 トランプ大統領は1期目の2018年に、自動車の日への輸出について「ボウリングの球を6メートルの高さから車のボンネットに落とし、少しでもへこんだら不合格になる。われわれはとんでもない扱いを受けている」と主張しています。 この発言をめぐり当時のホワイトハウスの報道官は発言の翌日に「明らかに冗談だ」と弁明したほかアメリカのファクトチェック団体も「うそ」と結論づけています。 今回トランプ大統領が改めてこの話を持ち出した真意はわかりませんが、アメリカ側は日アメリカの安全基

    トランプ大統領 関税めぐり “ボウリング球のテスト” 再主張 | NHK
    nicht-sein
    nicht-sein 2025/04/21
    自分の世界が狭いから、自分が使えるのだから全世界で使える、って思ってそうな偏見
  • 話題の論文「AI 2027」についての考察

    今、AI業界を賑わせている1つの論文があります。 元OpenAIのガバナンス研究者であるDaniel Kokotajloを筆頭に、有名ブロガーのScott Alexander、AI Digest共同創設者のEli Lifland、Center for AI Policy創設者のThomas Larsen、そしてハーバード大学コンピュータサイエンス専攻のRomeo Deanという5人の専門家チームによる「AI 2027」です。 その名の通り2027年までのAI発展を詳細に予測したもので、「今後10年間の超人的AIの影響は、産業革命の影響を凌駕するほど非常に大きなものになる」という見解を示しています。 この論文の特徴は、予想が非常に具体的なことにあります。さらには衝撃的な内容であることも、評判になっている理由です。 OpenAIGoogle DeepMind、Anthropicといった主要A

    話題の論文「AI 2027」についての考察
    nicht-sein
    nicht-sein 2025/04/21
    AIの研究者って、コンピューターネットワークが世界の全てで、物理的なタスクは存在しないって認識してそうな偏見がある。
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