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論文に関するnekomaskのブックマーク (4)

  • 中流から滑り落ちる米国人 - himaginary’s diary

    というテーマの論文を今月初めにピュー慈善財団が発表し、WaPoが紹介している(The Big Picture経由;こちらのWSJ日語記事でも簡単に論文の内容に触れている)。 以下はWaPo紹介記事の概要。 論文によれば、中流家庭で育った米国人の3人に1人近くが成人した時に所得の階段を滑り落ちた。 調査対象は1979年に中流のティーンエイジャーだった人で、かつ、2004年と2006年に39〜44歳の人(従って2007年以降の大不況期は調査期間外)。 中流は、所得分布で30%分位と70%分位の間と定義。4人家族で言えば、2010年ドル価格で$32,900と$64,000の間。 以下の定義のいずれかに当てはまれば転落者と認定: 所得が30%分位より下 所得分位が両親よりも20%分位以上下 所得額が両親よりも20%以上低い 以下の人はそうでない人に比べ滑り落ちやすい傾向が見られた: 単身者(特に

    中流から滑り落ちる米国人 - himaginary’s diary
  • himaginary’s diary

    というNBER論文が上がっている(H/T タイラー・コーエン、ungated版)。原題は「The New Geography of Labor Markets」で、著者はMert Akan(スタンフォード大)、 Jose Maria Barrero(メキシコ自治工科大)、Nicholas Bloom(スタンフォード大)、 Tom Bowen(Gusto)、Shelby Buckman(スタンフォード大)、Steven J. Davis(同)、Hyoseul Kim(同)。 以下はその結論部。 The rise of remote and hybrid working arrangements is reshaping the geography of U.S. labor markets. Mean distance from employee home to employer locat

    himaginary’s diary
  • 濱野智史の「情報環境研究ノート」 | WIRED VISION

    『恋空』を読む(番外編):宮台真司を読む ― 繋がりの《恒常性》と《偶発性》について 久々の更新です。最後に更新したのが今年の2月なので、実に半年以上もサボってしまったことになります……申し訳ありません。今後もマイペースで「情報環境研究ノート」の更新を続けていきたいと思いますので、よろしくお願いします。まず、連載再開にあたって、2点ほどご連絡を。 2008年09月12日 16:00 『恋空』を読む(3):果たしてそれは「脊髄反射」的なのか――「操作ログ的リアリズム」の読解 『恋空』においては、「内面」の《深さ》のようなものは描かれていないけれども、「操作ログ」の《緻密さ》のようなものが刻まれている。ひたすらにケータイというメディアにどう接触し、操作し、判断し、選択したのかに関する「操作ログ」を描くものである、というように。 2008年02月14日 10:00 『恋空』を読む(2):ケータイ

  • 東大で学んだ卒論の書き方★論文の書き方

    卒業論文の書き方を詳説

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