取得日時: 2025年5月20日 08:52 取得元URL: https://honda-techblog.hatenablog.com:443/entry/2025/05/19/152406 ビュー数: 34615 魚拓のみの表示 SHA-256 : 4d1679429213cab3b882c3b33638ced7b77a1c899694d30ffe03fdf919a4a644
日産自動車は5日、ホンダとの経営統合に向けた基本合意書(MOU)を破棄する方針を固めた。持ち株会社方式で協議したが、統合比率などの条件が折り合わなかった。ホンダは日産の子会社化案も打診したものの、日産は社内で反発が起き協議の打ち切りを決めた。世界3位グループの誕生を目指した統合計画は、約1カ月で振り出しに戻る。日産はホンダに対し4日に経営統合に向けた協議を打ち切る意向を伝えた。日産は5日に取締
本田技研工業(ホンダ)は9月24日、米Googleと車載向けコネクテッドサービスで協力すると発表した。新型車の車載カーナビに「Googleマップ」「Googleアシスタント」などを直接組み込むため、スマートフォンなしでGoogleサービスが使えるようになる。 対応する新型車は2022年後半から北米で販売し、順次、世界展開していく。 Googleは、車とスマホを接続し、車載カーナビからGoogleマップなどを使えるAndroidアプリ「Android Auto」をリリースしており、ホンダ車でも2016年から採用しているが、今回の協業では、スマホ不要でGoogleのサービスを使えるようになる。 カーナビにGoogleマップを表示し、パーソナライズされたマップを使える他、Googleアシスタントに話しかけることで、ナビや到着予定時刻などを確認したり、エアコン操作やメッセージ送信が可能だ。 アプリ
自動車メーカーのホンダは、2040年に世界で販売する新車を、すべてEV=電気自動車と、水素で発電するFCV=燃料電池車にするという新たな目標を打ち出しました。ハイブリッド車を含めてガソリンエンジンを使う車をなくす目標を掲げたのは、国内メーカーでは初めてです。これは今月就任したホンダの三部敏宏社長が23日、都内で開いた記者会見で明らかにしました。 それによりますと、ホンダは車の電動化の新たな目標として、2040年に世界で販売する新車を、すべてEVとFCVにすることを目指すとしています。 EVとFCVは走行中に二酸化炭素を出さず、ハイブリッド車を含めてガソリンエンジンを使う車をなくす目標を掲げたのは、国内メーカーでは初めてです。 また、この目標に向けて3年後の2024年には、国内で軽自動車サイズのEVを投入する計画で、こうした電動化などに今後6年間で5兆円を投資するということです。 三部社長は
ホンダが5日発表した2020年4~6月期の連結決算(国際会計基準)は、最終損益が808億円の赤字(前年同期は1723億円の黒字)だった。同期間で初の赤字となる。新型コロナウイルスの感染拡大で外出規制が世界で広がり、販売が急減した。最終赤字額は市場予想平均(QUICKコンセンサス)の586億円を上回った。売上高は前年同期比47%減の2兆1237億円、営業損益は1136億円の赤字(同2
自動車メーカーのホンダがサイバー攻撃を受けた問題で、攻撃に使われた可能性のあるマルウェア=悪意を持ったプログラムを専門家が解析したところ、ホンダの社内ネットワークの中枢をピンポイントで狙ってデータを一気に使えなくしてしまう、新手のサイバー攻撃とみられることが分かりました。 ホンダは、外部からのサイバー攻撃によって今月8日、社内のネットワークに障害が起き国内や海外の工場で一時、出荷や生産に影響が出ました。 この攻撃に関係したとみられるマルウェアを、情報セキュリティー会社の「三井物産セキュアディレクション」が解析しました。 その結果、このマルウェアはデータを勝手に暗号化して、元に戻すために金銭を要求する「ランサムウェア」と呼ばれるもので、ホンダの社内ネットワークにあるコンピューターだけで動く特殊なものだったことが分かりました。 従来のランサムウェアと違って、社内ネットワークを管理する中枢のサー
2020年6月9日、ホンダがサイバー攻撃を受け工場稼働に影響が及ぶシステム障害が発生したと複数のメディアが報じました。ここでは関連する情報をまとめます。 PC動かず休暇取得呼びかけ サイバー攻撃によりホンダへ生じた影響は以下の通り。(6月10日時点) 社内ネットワーク ・メール送信やファイルサーバーへの接続ができない状況が発生。 ・9日もメール使用不可の状態継続のためPC使用制限を実施。(10日までに制限解除) ・間接部門社員はPC使用できないため6月9日当日は有給休暇の取得を呼び掛け。*1 ・社内サーバーに接続するPCを中心にマルウェア感染が確認されている。社内サーバーにはマルウェアをばらまくプログラムが仕掛けられており、この対応に約2日を要した。*2 ・対策として多くのPC初期化を実施、一部データを損失。*3 国内工場 完成車出荷前検査システム障害により次の2工場での出荷が一時停止。
スニーカー文庫にて刊行中のライトノベル『スーパーカブ』 のTVアニメの最新情報がいち早くゲットできる! 各種設定他、キャスト情報も詳細に解説!
セキュリティ情報サイトのSecurity Discoveryは2019年12月18日、本田技研工業(以下、ホンダ)北米法人のインフラの一部と思われるデータベースが、誰にでもアクセスできてしまう無防備な状態に置かれているのを発見したと伝えた。 Security Discoveryによると、問題のデータベースには、ホンダの車の所有者の氏名、電子メールアドレス、電話番号、住所、車種、識別番号など、推定で約100万件の情報が記録されていた。 Security Discoveryの研究者によれば、この情報はパスワードなどの入力なしでアクセス可能で、1週間以上にわたって無防備な状態にあったと思われる。もし悪意を持った人物が発見すれば、データをコピーできる時間は十分にあったと推測している。 判明の経緯とホンダの声明は?
前後ディスクブレーキ、スチールフェンダー、LEDヘッドライトなど ハンターカブ復活へ! 東京モーターショーでコンセプトモデル「CT125」が世界初公開される!【詳細解説/動画あり】 2019/09/26 11:30 ヤングマシン編集部(ヨ) ホンダが誇るスーパカブ系における究極のアウトドアマシンだった“ハンターカブ”ことCT110が生産終了となってから7年、最新スーパーカブC125をベースとしたハンターカブコンセプトの「CT125」が第46回 東京モーターショー2019(10月23日開幕)で初公開される。 CT125コンセプトモデル、解説動画を先に見たい方はコチラ “ハンターカブ”の名に恥じないタフ装備で、実車の発売も遠くない?草むらや泥濘地、なんなら水の中でも……。アップマフラーや、それと同じくらいの高さの大型キャリアに配置された吸気ダクト、懐かしいパターンのブロックタイヤなど、アウトド
事業再生中のANAP、単なる安い服屋なのにコロナ新薬やメタバースに手を出した過去を顧みずクソ株が互いに共鳴するようにビットコイン買うだけ事業に手を出す
2018年5月にマックスファクトリーから発売された、「minimum factory みのり with ホンダ耕耘機F90」。これまでアニメなどに登場するキャラクターをプラモデルという形で商品化してきたminimum factoryシリーズの新機軸となる製品だ。 全ての写真はこちらから! というのも、このキットのコンセプトは「メカ×女子」。山下しゅんや氏によるオリジナルキャラクターの“みのり”ちゃんと、1966年に販売されたホンダ製耕運機である“F90”とが組み合わされたキットなのである。これまでキャラクターのみを扱ってきたminimum factoryシリーズにとって、そしてマックスファクトリーにとっても、実在のメカを縮小して模型にするというのは初の試みである。 しかし、「なんでいきなり耕運機、それも半世紀以上前の耕運機をいきなりプラモデルに……。大体F90って何……?」という疑問が次々
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