必要なことだけ書く。 【録音しよう】まず、スマホでいいからレコーダーを持っていく。「録音しますが構いませんね」と机の上に置く。 だいたいは「じゃあこっちも録音しますね」でレコーダーを持ってくる。渋られた場合は「録音を禁止する根拠は何ですか」(そんなものない)とかで粘ってもいいが、そこで渋る時点でだいぶ話が通じない役所なので共産党(後述)に頼んだほうがいいかもしれない。 録音していることを相手に知らせると、向こうは後で専門家(弁護士・判事等)に聞かれて困るような言いくるめをできなくなる。 【役所は生活保護の申請を受理する法的義務がある】なんなら書類さえ無くても厚労省に申請を上げなければならない、ということになっている。 「申請があれば受理して審査をする義務があるはずです。その上で却下であれば仕方ありませんが、今この場で受理していただきたい」と強く主張しよう。 http://www.saiba