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母の愛に関するneofreudianのブックマーク (4)

  • みんなが「お母さんレベルの対応」をしてくれないのはなぜ? 子どもの疑問に“物語と読者”に例えて説明する母の漫画が優しくてわかりやすい

    10歳の男の子「コウ」くんを育てる、丸山さとこ(@ame_satoko)さんが自身のTwitterに投稿した、周りの友達に母レベルの対応や優しさを求める息子に優しくさとした漫画が話題となっています。 学校での出来事を話しているときに「友達にもお母さんのように優しく理屈で教えてほしい」という希望を口にしたコウくん。しかしさとこさんは「気持ちはわかるけど、それは難しい」と答えます。さとこさんは、「母だから」できること、というわけではなく、人の人生を1冊のと例えて「コウという物語の初期からの読者だからできるんだよ」とさとします。 友達にもお母さんのように優しく理屈で教えてほしいとこぼすコウくん さとこさんは、父と母の出会いという、コウくんの人生の前日譚から知る古参の読者であり、生まれてから今までの物語を全てではないが読み込んでいて、思い入れも強い、だからこそ優しく対応できるのだと伝えます。 「

    みんなが「お母さんレベルの対応」をしてくれないのはなぜ? 子どもの疑問に“物語と読者”に例えて説明する母の漫画が優しくてわかりやすい
    neofreudian
    neofreudian 2020/02/03
    秀悦すぎる説明。なんとなくトピシュさんを思い浮かべた。賢い母。スゲーってなります
  • 私たち家族は、縦に歩いて、前に進む

    2019年12月。 都会の震えるような寒さに耐えられず、温かい場所へ行きたくなった。 母に「寒さが限界です」と、LINEを送る。 ポンッという音がして、母から返事がきた。 「それはもう、沖縄やな」 旅行と鉄鍋は似ている 沖縄は母が退院して初めて行ったときから、今や家族旅行先の定番になった。 だから、こういうLINEのやり取りは、度々行われる。 今回は、母と弟と私で、2泊3日。 何度も沖縄へ行っていると、どんどん、自分たちの細かいライフスタイルにあう旅へとアレンジできるようになっていく。 年数をかけて油が馴染んでいく、鉄鍋みたいだなあと思う。 使いやすく、美味しく、愛着が湧く。そんな感じ。 例えば、手動装置付きのレンタカーを借りること。 少し前まではタクシーやバスを使っていた。 でも、車を自由に運転し、海を横目に風を切る気持ちよさは捨てがたい。 下半身麻痺の母が手だけで運転できる車を貸してく

    私たち家族は、縦に歩いて、前に進む
    neofreudian
    neofreudian 2020/02/01
    縦になって歩き横になって寝る。この人の文章を読んでいると「大病や障害を抱える子供を生むことは罪悪だ」と信じる人達が如何に自他を尊重し愛を深めることを知らずに生きてきたのかが実感できる。
  • 20年近くの自分の人生を整理したい。

    何となく、今ここで自分の人生を文章に起こして整理をするべきだと思った。 かなり長い文章になっているかもしれないので、とてつもなく暇で好奇心旺盛な人だけ読んでくれ。 公開する必要性は無い気はするけど、鈍感な私に誰かが何かを気付かせてくれるかもしれないと期待して公開することにした。 とはいえ、身バレすると面倒なので所々フェイクは入れさせてもらう。 そして、私やここに出てくる登場人物が、貴方の周りにいるあの人だと勘付いたとしても何も言わず、仄めかしたりもしない事を約束して欲しい。 前置きはさておき、出来るだけ時系列にそって思い出しながら書いていこうと思う。 私は物心付いた頃には母と祖母と一緒に暮らしていた。 この頃は何も知らない純粋な子供で、毎日を楽しく生きていた。 母や祖母と一緒にお出かけをしたり、クリスマスや誕生日の時はケーキをべたり、多分その辺の家族と何ら変わりない幸せな家庭だった。 今

    20年近くの自分の人生を整理したい。
    neofreudian
    neofreudian 2020/01/24
    増田の強さはなんだかんだ言って「母」に愛されたことだと思う。「惹き」も強そうだし。失望は大きいと思うが「理想の父」を回復すべく頑張って欲しい
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    neofreudian
    neofreudian 2019/11/30
    吉本のセンスも倫理感の欠如もいただけないが、こーゆー「俺達は貧乏だった。鬱陶しいと思っていたママンが実は俺を男にしてくれた」ストーリーが大衆にウケるのはよく分かる。つくづく日本には父が居ないと思う
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