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コーカサスに関するnagaichiのブックマーク (92)

  • アルメニア首相 ウクライナ侵攻反対の立場明言 ロシア離れ鮮明 | NHK

    旧ソビエトのアルメニアのパシニャン首相は、18日、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻に関して「アルメニアはロシアの同盟国ではない」と述べ、ウクライナ侵攻に反対する立場を明言し、ロシア離れの動きをいっそう鮮明にしています。 アルメニアのパシニャン首相は、18日、安全保障の国際会議のため訪問していたドイツで行われた会合で、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻について「アルメニアはウクライナ問題に関してロシアの同盟国ではない。ウクライナの国民はわれわれにとって友人だ」と述べました。 アルメニアは、ロシアが主導する軍事同盟CSTOに加盟するなど、安全保障や経済分野などでロシアの強い影響下にありますが、ウクライナへの侵攻について反対の立場を明言したかたちです。 これについて、ロシア大統領府のペスコフ報道官は、19日「ウクライナの問題でわれわれが正反対の立場にあることは秘密ではない。ロシアの立場が正しい

    アルメニア首相 ウクライナ侵攻反対の立場明言 ロシア離れ鮮明 | NHK
  • キャッチ!世界のトップニュース 特集 | 解説アーカイブス | NHK 解説委員室

    世界の貿易の要衝、パナマ運河をめぐるアメリカ中国の対立が香港最大級の企業グループを巻き込み、今後米中間の新たな火種になる可能性も指摘されています。

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  • ナゴルノカラバフ アルメニア系勢力の“共和国” 組織解体へ | NHK

    アゼルバイジャンが隣国アルメニアとの係争地、ナゴルノカラバフで起こした軍事行動を受けて、アルメニア系勢力がつくった「共和国」と称する組織が来年1月までの解体に向けて手続きを始めました。アルメニア側は、今後、支配してきた地域を明け渡すことになるとみられます。 アゼルバイジャンが隣国アルメニアとの係争地、ナゴルノカラバフで起こした軍事行動を受けて、アルメニア系勢力がつくった「共和国」と称する組織が来年1月1日までに解体されることになったと地元メディアが伝えました。 この組織の代表が28日、解体に向けた手続きに関する書類に署名したということです。 ナゴルノカラバフは、旧ソビエト諸国のアルメニアとアゼルバイジャンが互いに帰属を主張し、これまでもたびたび武力衝突が起きていましたが、今月19日の軍事行動のあと、アルメニア側は、武装解除などを受け入れて敗北していました。 また、アルメニア政府は28日、ナ

    ナゴルノカラバフ アルメニア系勢力の“共和国” 組織解体へ | NHK
  • アルメニア系住民、ナゴルノカラバフから脱出開始 迫害恐れ

    アゼルバイジャン外務省は29日、国連派遣団が「近日中」にアルメニアとの係争地ナゴルノカラバフを訪問するよう招請したと発表した。24日撮影(2023年 ロイター/David Ghahramanyan) [ステパナケルト(アゼルバイジャン) 24日 ロイター] - アゼルバイジャンとアルメニアの係争地ナゴルノカラバフから24日、多数派のアルメニア系住民が脱出を始めた。 アゼルバイジャン側が19日からナゴルノカラバフのアルメニア系住民実効支配地域に対して行ってきた軍事行動で「主権を回復した」と宣言し、アルメニア系住民をアゼルバイジャン国民としての権利を保障すると表明している。

    アルメニア系住民、ナゴルノカラバフから脱出開始 迫害恐れ
  • アルメニアとアゼルバイジャン “双方が停戦合意” ロシア仲介 | NHK

    アゼルバイジャン軍が隣国アルメニアとの係争地、ナゴルノカラバフで対テロ作戦を開始したと発表していましたが、アルメニア側は20日、ロシアの仲介によって現地での武装解除などを受け入れ、双方が停戦することで合意したと明らかにしました。 アゼルバイジャン軍は19日、隣国アルメニアとの係争地、ナゴルノカラバフで対テロ作戦を開始したと発表しアルメニアの人権監視団は、市民7人を含む32人が死亡したほか、200人以上がけがをしたとしています。 アルメニアの国営通信社によりますと、アルメニア側は、ロシアの平和維持部隊の仲介によってナゴルノカラバフでの完全な武装解除などを受け入れ、日時間の20日午後6時から停戦することで合意したと明らかにしました。 また、アゼルバイジャン国防省も対テロ作戦を停止することで合意したと発表しアルメニア側の部隊が撤退して兵器も撤去されるとしています。 一方、アルメニアの後ろ盾とな

    アルメニアとアゼルバイジャン “双方が停戦合意” ロシア仲介 | NHK
  • アゼル、アルメニアとの係争地で軍事行動 死者25人 米ロなど自制呼びかけ

    [バクー/モスクワ 19日 ロイター] - 旧ソ連構成国のアゼルバイジャンは19日、隣国アルメニアとの係争地ナゴルノカラバフで軍事行動を開始した。アゼルバイジャンは、憲法秩序を回復しアルメニア軍を撤退させるために必要な措置としており、不安定なこの地域で新たな紛争が勃発する恐れがある。 アゼルバイジャン国防省は作戦を発表する声明で「アルメニア軍の武装を解除し、アゼルバイジャンの領土から撤退させ、軍事インフラを無力化する」と表明。アゼルバイジャンの憲法秩序を回復するための措置の一環として、「高精度兵器」を使用した合法的な軍事目標のみを標的とし、民間人は標的にしていないとした。

    アゼル、アルメニアとの係争地で軍事行動 死者25人 米ロなど自制呼びかけ
    nagaichi
    nagaichi 2023/09/20
    ロシアも西側もウクライナに足を取られていて、アゼルバイジャンとしては今ならアルメニアを圧倒できると踏んでいるのだろうが。プーチンが国際秩序をぶち壊した結果として自力救済が横行する戦乱の世界になるの痛す
  • プーチン氏に尽くすチェチェン首長が重病か、ウクライナ情報機関

    (CNN) ウクライナ国防省情報総局のユソウ報道官は16日、ロシアのプーチン大統領の忠実な配下ともされる同国チェチェン共和国のカドイロフ首長が重病に陥っていると主張した。 医学界や政界の様々な関係筋を引用してウクライナのメディアに明らかにした。「戦犯のカドイロフ(首長)の容体が深刻な状態にあるとの情報がある」とし、「抱えていた病気が悪化した」と続けた。 「この病状は負傷によるものではない。長く患っている病気で、体全体の健康に影響を及ぼす問題である」と指摘。「過去数日間、症状が重くなっている」とつけ加えた。 CNNは同報道官の発言内容を独自に立証できていない。 カドイロフ氏の健康状態についてはこれまで、チェチェン共和国の一部の元当局者による証言を含め、「肝臓と腎臓に問題がある」との情報が絶え間なく流れていた。首長自身は今年3月、多数の医療検査を受け、間違いなく健康であるとの診断結果が出たと強

    プーチン氏に尽くすチェチェン首長が重病か、ウクライナ情報機関
  • 「ロシア人は帰れ」国を捨てた先で待っていた“拒絶” 若者たちの苦悩【現地ルポ】

    『「ロシア人は家に帰れ」。でも私に帰る家はありません』 ロシアの隣国ジョージア(グルジア)の首都・トビリシ。観光客でにぎわう旧市街の一角で、ロシア人のナターシャさん(24)は表情を曇らせた。 ロシアウクライナに侵攻を始めてから、1年5カ月。祖国を捨てた多くのロシア人が流入したジョージアでは、今、反ロシア感情が最高潮に達している。現地取材から見えたのは、さまよい続ける若者たちの苦悩だった。 (7月29日放送 「サタデーステーション」より) ■街中にあふれる“拒絶”『ロシア人お断り』 6月中旬。サタデーステーションの取材スタッフが向かったのは、ロシアの隣国・ジョージア。ソ連崩壊により、1991年に独立を果たした国だ。首都トビリシの、旧市街と現代の建築物が共存する美しい街を歩いていると、取材スタッフの目にあるメッセージが飛び込んできた。 『RUZZKI NOT WELCOME』…その意味は、『

    「ロシア人は帰れ」国を捨てた先で待っていた“拒絶” 若者たちの苦悩【現地ルポ】
  • ジョージアで集団洗礼式

    ジョージアの首都トビリシの至聖三者大聖堂で、ジョージア正教会の司祭に洗礼を施される赤ちゃん(2023年6月11日撮影)。(c)Vano SHLAMOV / AFP 【6月12日 AFP】ジョージアの首都トビリシの至聖三者大聖堂(Holy Trinity Cathedral)で11日、集団洗礼式が行われ、ジョージア正教会の司祭が赤ちゃんたちに洗礼を施した。 体を逆さまにされ、頭から水に漬けられた赤ちゃんたちは、泣き出したり、びっくりした表情を浮かべたりするなど、さまざまな反応を示し、洗礼式に立ち会った聖職者らが思わず笑みを浮かべる様子も見られた。(c)AFP

    ジョージアで集団洗礼式
    nagaichi
    nagaichi 2023/06/12
    さすがにこれは児童虐待の疑い;
  • プーチン氏、ジョージアでの反ロデモに「頭がおかしい」

    ロシアのウラジーミル・プーチン大統領(2023年5月25日撮影)。(c)Mikhail METZEL / SPUTNIK / AFP 【5月27日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は26日、同国とジョージア間の直行便の再開を受けてジョージアで反ロシアデモが起きたことに驚かされたと述べた。 ジョージアの首都トビリシの空港には先週、2019年以来初めてロシアからの直行便が着陸した。しかし、空港前では数十人が抗議デモを実施。「お呼びでない」「ロシアはテロ国家」と書かれたプラカードを掲げた。 プーチン氏はテレビ中継された財界人との会合で、「正直に言って、この反応には非常に驚かされた」「皆に『ありがとう、いいね』と言われると思っていたが、この件をめぐる騒ぎは理解し難い」「ここから見ると、彼らは頭がおかしいとしか思えない」と語った。 ロシアは2008年、ジョ

    プーチン氏、ジョージアでの反ロデモに「頭がおかしい」
    nagaichi
    nagaichi 2023/05/28
    おかしいとしても、あなたほどじゃないよ。帝国主義侵略者のプーチンさん。
  • 3000年前の小麦粉が残された当時の大きなパン屋がアルメニアで発掘される|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る アルメニアにあるメツァモール遺跡の数千年前に焼け落ちたと思われる大きな建造物を発掘調査していた考古学者たちは、不思議なものに気がついた。 茶色の土の上に埃っぽい白い物質の層がついていたのだ。 最初、考古学者たちは、この物質は灰ではないかと考えた。この建物には、いくつかの炉があり、白い物質の層はあたり一帯にあったからだ。 しかし、この白い物質を詳しく調べたところ、古代の小麦粉がそのまま保存されたものであることが判明した。 古代の巨大なパン屋の遺跡を発見、当時の小麦粉も 発掘主任のクシュシトフ・ヤクビアク氏が言うには、小麦粉そのものが考古学遺跡で見つかることはめったにないが、この遺跡では、袋に入った小麦粉が数袋発見されているという。 この珍しい発見により、この廃墟は3000年前の大規模なパン屋ではないかと推定できるという。 この画像を大きなサイズで見る発掘調査で古

    3000年前の小麦粉が残された当時の大きなパン屋がアルメニアで発掘される|カラパイア
  • 「ロシアは助けてくれない」 小国アルメニア、西側参加望む声も

    アゼルバイジャン内の係争地ナゴルノカラバフの「首都」とされるステパナケルト近郊で、道路を封鎖するロシアの平和維持軍の前に立つ抗議デモ参加者(2022年12月24日撮影、資料写真)。(c)Davit GHAHRAMANYAN / AFP 【4月22日 AFP】アルメニアの首都エレバンのオペラ座近くで、言語学者のアルトゥール・サルグシャンさん(26)は、ロシアは頼りにできないパートナーであり、アルメニアは他の「同盟国」を探すべきだと語った。 サルグシャンさんは「アルメニアが集団安全保障条約機構(CSTO)を抜け、ロシアの影響下から離れる日を夢見ている」と話した。CSTOはロシアが主導し、旧ソ連諸国で構成される。 宿敵アゼルバイジャンと衝突した時も、「窮地に陥ったアルメニアを、ロシアとCSTOは助けてくれなかった」と、サルグシャンさんは強調した。 1991年のソ連崩壊以降、人口約300万人のアル

    「ロシアは助けてくれない」 小国アルメニア、西側参加望む声も
    nagaichi
    nagaichi 2023/04/23
    歴史認識がらみとアゼルバイジャンがらみで、トルコとの関係が険悪なので、西側参加もハードル高いのでは。
  • 小説家が明らかに──レオナルド・ダ・ヴィンチは「西アジアから誘拐された女奴隷」の子供だった | 新たな発見に学術界がざわつく

    イタリアの歴史学者が発表した、新作小説の内容が世界に衝撃を与えている。レオナルド・ダ・ヴィンチの母「カテリーナ」の出自について、衝撃的な仮説が提示されたのだ。 レオナルド・ダ・ヴィンチの母親はいったい誰なのか? この謎は何世紀にもわたって研究者たちを魅了し、振り回してきた。 ほんのひと握りの事実は知られている。 彼女の名はカテリーナで、1451年のあるときに公証人のセル・ピエロ・ダ・ヴィンチと関係を持ち、翌1452年4月15日に男児の婚外子を生んだ。そして、その男児に「レオナルド」という洗礼名が与えられた。レオナルドの生誕を記録した銘板が、フィレンツェから約50キロ離れたヴィンチ村に建つサンタ・クローチェ教会内にある。レオナルドの洗礼式はここでおこなわれた可能性が高い。 研究者らは長年、レオナルドの母は「ヴィンチ村の小作農」「身分の低い生まれの十代の少女」「ユダヤ系か中国にルーツを持つ女性

    小説家が明らかに──レオナルド・ダ・ヴィンチは「西アジアから誘拐された女奴隷」の子供だった | 新たな発見に学術界がざわつく
  • ジョージア与党、「外国の代理人」法案取り下げ 抗議デモ後に

    抗議デモが行われているジョージアの首都トビリシの議会前に整列する機動隊(2023年3月9日撮影)。(c)Vano SHLAMOV / AFP 【3月9日 AFP】ジョージアの与党は9日、外国とつながりのあるメディアなどに登録義務を課す「外国のエージェント(代理人)」法案を取り下げると発表した。法案をめぐっては、同様の法律がロシアで反体制派の取り締まりに利用されているとして、大規模な抗議デモが広がっていた。 旧ソ連構成国であるジョージアは、独裁的な傾向を強め、ロシア政府との関係維持を目指しているのではないかという懸念が強まっている。 ジョージアではこの法案が議会の第1読会で可決されたのを受け、7、8日に大規模な抗議デモが行われた。警察は放水銃や催涙ガスを使って鎮圧を図り、解散命令を出した。 警察によると、7日には70人以上の抗議デモ参加者が拘束され、警官50人が負傷した。 与党「ジョージアの

    ジョージア与党、「外国の代理人」法案取り下げ 抗議デモ後に
  • ジョージアで大規模デモ、一部が暴徒化 「外国工作員」法案巡り

    3月7日、 旧ソ連の構成国だったロシアの隣国ジョージアで、外国から資金を受けた団体を規制する法案が議会の第1段階審議で可決されたことに対し、数千人規模のデモが行われた。写真は同日、トビリシでデモ隊に放水する警察(2023年 ロイター/Irakli Gedenidze) [トビリシ 7日 ロイター] - 旧ソ連の構成国だったロシアの隣国ジョージアで7日、外国から資金を受けた団体を規制する法案が議会の第1段階審議で可決されたことに対し、数千人規模のデモが行われた。参加者は警察に火炎瓶や石を投げつけるなど暴徒化し、警察は催涙ガスなどで鎮圧に乗り出す事態となっている。

    ジョージアで大規模デモ、一部が暴徒化 「外国工作員」法案巡り
  • プーチンの戦争でロシア周辺国の通貨が世界最強レベルになっている意外な理由 | 開戦時の予想に反して経済成長率やGDPまでアップ

    ウラジーミル・プーチン大統領のウクライナ侵攻に誘発されてロシア人が大量出国したせいで、かつてソビエト連邦に属していた共和国の通貨の上昇率が2022年、世界ランキングのトップに躍り出た。 コーカサス地方のジョージアとアルメニア、中央アジアのタジキスタンなどの通貨が、対米ドルで最強になっている。2022年2月以来、何千何万というロシア人が移住し、数十億ドルに相当する貯金を持ち込んだためだ。 こうした小国がロシア人に格好の抜け穴になっている。旅行ビザが不要で、ロシア語も広く話されており、しかも地元の銀行に貯金を移すのに何の規制もないからだ。

    プーチンの戦争でロシア周辺国の通貨が世界最強レベルになっている意外な理由 | 開戦時の予想に反して経済成長率やGDPまでアップ
  • トルコとアゼルバイジャンの紅茶文化、無形文化遺産に

    トルコ・イスタンブールのバザールの前で紅茶を売る人(2021年11月24日撮影)。(c)Aris MESSINIS / AFP 【12月2日 AFP】トルコとアゼルバイジャンの紅茶文化が1日、国連教育科学文化機関(ユネスコ、UNESCO)の無形文化遺産に登録されることが決定された。「アイデンティティー、もてなしの心、社会的交流」の象徴とされた。 トルコでは一日中紅茶が飲まれている。小型のサモワール(喫茶用湯沸かし器)で入れ、手のひらに収まる大きさのチューリップ形のガラス製カップで提供されるのが伝統だ。 ユネスコは「アゼルバイジャンとトルコの紅茶文化は、人をもてなし、社会的絆を築き、それを維持する重要な社会的慣習となっている。共同体において重要な瞬間を祝うためのものともなっている」と説明した。 トルコ各地のバザールでは今でも、店の従業員や客に売り子が紅茶を売り歩いている。 ユネスコによると、

    トルコとアゼルバイジャンの紅茶文化、無形文化遺産に
    nagaichi
    nagaichi 2022/12/02
    アルメニアとアゼルバイジャンとトルコの現在の関係とか考えると、微妙な気持ちになる登録だなあ。
  • ロシア同盟国がプーチン氏に反発 首脳会議の宣言署名を拒否:朝日新聞デジタル

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    ロシア同盟国がプーチン氏に反発 首脳会議の宣言署名を拒否:朝日新聞デジタル
  • アルメニア兵49人が死亡、アゼルバイジャンと国境で衝突 - 日本経済新聞

    【イスタンブール=木寺もも子】アルメニアとアゼルバイジャンの国境で12日深夜から13日未明にかけ、軍事衝突が起こった。アルメニアのパシニャン首相は13日、アゼルバイジャン側の攻撃で49人のアルメニア軍の兵士が死亡したと明らかにした。両国はいずれも旧ソ連の構成国で、係争地のナゴルノカラバフを巡って対立してきた。ロシア大統領府は13日、停戦に向けて仲介を始めたと表明した。ブリンケン米国務長官も即時

    アルメニア兵49人が死亡、アゼルバイジャンと国境で衝突 - 日本経済新聞
  • 第4回 米ロ双方が支援する未承認国家「ナゴルノ・カラバフ」の理由

    未承認国家に着目して、2022年時点のロシアによるウクライナ侵攻まで見通すための起点として、まず廣瀬さんが拠点にしたアゼルバイジャン共和国が抱える未承認国家「ナゴルノ・カラバフ共和国」がとのように成立したか見た。今回は、引き続いてその経緯を確認した上で、さらに先に進む。 かつて、日に入ってくるナゴルノ・カラバフ紛争にまつわる情報は、ほとんど欧米経由で、その場合、ほぼアルメニア側の主張が採用されていたと前回書いた。 その理由はというと、アルメニア側が、アゼルバイジャン側に対して、はるかに情報発信に長けていたからだという。その鍵となっているのが「アルメニア人ディアスポラ」だ。 「ディアスポラというのは、世界中に離散したユダヤ人のことをもともと指しますが、ユダヤ人以外でも、自国の外で暮らす人たちをそう呼ぶことがあります。アルメニア人ディアスポラもそうで、国にいるアルメニア人が300万人ほどな

    第4回 米ロ双方が支援する未承認国家「ナゴルノ・カラバフ」の理由
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