2024/04/10に行われたOCHaCafe Season 8-3「シン・Kafka」で使用したスライドです
Apr 24, 20184 likes2,035 viewsAI-enhanced description Yuto Kawamura from LINE Corporation presented on their use of Apache Kafka clusters to provide multitenancy for different internal teams. They face challenges in ensuring isolation between client workloads and preventing abusive clients. Their solutions include request quotas to limit client resource usage, slow logs to identify slow requests,
Apache Kafka: Producer, Broker and Consumer2017年は生まれて始めてApache Kafkaを本格的に業務利用(PoCではなく本番運用)した年でした。Apache Kafka的なメッセージングミドルウェアそのもののは、社内的な事情でよく使っていたのでその使い勝手に対して困惑はほとんど無かったですし、ミドルウェアとして非常に安定しているため、Kafkaクラスタそのものでの不具合らしい不具合が発生したことは一度もありませんでした。 しかし、Kafkaのトピック設計などに関してのベストプラクティスは事例ベースでもあまり見かけたことがなく、チームメンバーと悩むことも多かったです。このストーリーでは、主にKafkaを利用したアプリ設計で考えたことや失敗したことを振り返りつつ共有します。なお、パーティション数や各種バッファサイズなどのチューニング要素は今回取
11/18(SAT)にJJUG CCCという、日本のJavaコミュニティの最大規模のカンファレンスで発表してきましたー。1000人を超える申し込みがあるような感じです。そんな場で登壇させていただいて幸せです。 www.java-users.jp 僕のセッションにも 沢山の人が来てくれました。ありがとうございます(∩´∀`)∩ワーイ お話しした内容は この記事のタイトルの通り、僕がDDDを勉強したりDomain Event使ってみたいと思ったりKafkaでCQRSの素振りをしている背景と現状についてです。スライドはこちら。 speakerdeck.com セッションに参加してない方にも喋った雰囲気が伝わるといいなと思って、コメントを加えたりしてみました。スライド内のリンクをクリックしたい方はSpeaker DeckからPDFでダウンロードができるのでそちらをどうぞ。 デモプロジェクト もアッ
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