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SFと医療に関するnasuhikoのブックマーク (4)

  • 頭の中の言葉、解読に成功 障害者と意思疎通やロボット操作にも応用期待 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    頭で思い浮かべた言葉の一部を脳波の変化から解読することに、九州工業大情報工学部(福岡県飯塚市)の山崎敏正教授(58)の研究グループが成功した。グー、チョキ、パーなど選択肢を絞った条件の下、それぞれの言葉が発声時と無発声時でほぼ同じ波形を示すと突き止めた。五十音の一部でも識別に成功しており、今後全ての音の波形を分析できれば、単語や文章の解読も可能になる。 「エナジードリンク」常用でカフェイン中毒死 「眠気覚まし」思わぬ危険も  研究が進めば、障害で言葉を話せない人との意思疎通や、音が伝わらない宇宙空間や水中での通信手段への応用が期待できる。山崎教授は「動けと念じればロボットを操作できるSFのような応用も可能となる」としている。 山崎教授が着目したのは、言語をつかさどる脳内領域「ブローカ野(や)」。前頭葉にあるブローカ野は発声直前に活動を始め、脳が発する信号「運動準備電位」が生じて、脳波に変化

    頭の中の言葉、解読に成功 障害者と意思疎通やロボット操作にも応用期待 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    nasuhiko
    nasuhiko 2016/01/04
    良い方に応用して脳内の文章や、さらに脳内音楽・脳内ビジュアルイメージを出力できれば小説・音楽・絵画・映画などクリエイティブ分野に革命起きるぞ。現象学美学など哲学も。犬猫の思考も読めれば、と夢広がる。
  • 統合失調症の一症例としての「集団ストーカー」妄想とSF的なネタとしてのそれと

    誰でも編集可にしてたけど、かってに改変されるとあとで読み返す時に不便なのでやめました。 他の人が付け足した分はもったいないから色付けして残してあります。

    統合失調症の一症例としての「集団ストーカー」妄想とSF的なネタとしてのそれと
  • 犯罪者を特定する因子は存在するのか? 『暴力の解剖学 神経犯罪学への招待』 - HONZ

    HONZが送り出す期待の新メンバー・冬木 糸一。若干26歳にして恐るべき読書量を誇り、彼の個人ブログ「基読書」では注目のノンフィクションが続々と、HONZに先んじる形で取り上げられていった。こんな危険な輩を外で野放しにしておくわけにもいかないので秘密裏に交渉し、メンバー入りへと至った次第。今後の彼の活躍に、どうぞご期待ください!(HONZ編集部) 日のようにかなり平和な国であっても人は人を殺す。メディアは殺した人間をどのような人間であったのか、どのような趣味を持っていたのか、いかにも人を殺しそうな人間であったのか、はたまた普段は人当たりのよい人間だったのかと、盛んにそのパーソナリティに迫ってみせる。 そんな時、「どこにでもいる、あなたの隣にもいそうな人間が超凶悪な殺人犯でした! あなたも危ないかもしれません!」とただ危険を煽るだけだと問題でも生じるのだろうか、そこに何らかの特徴をつけて

    犯罪者を特定する因子は存在するのか? 『暴力の解剖学 神経犯罪学への招待』 - HONZ
    nasuhiko
    nasuhiko 2015/03/09
    非常にSF的。伊藤計劃「虐殺器官」や宮内悠介の短編でも主題になってる。一方で脳機能の格差が80年代アメリカで論争になったことも想起する(現代でもADHDの対処に覚醒剤的薬物が本邦でも用いられている)。
  • 植物状態の人にも意識がある:脳波解析で明らかに

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