「うちのオカンがな、好きな政党の名前を忘れたらしいねん」 「どんな特徴か教えてみてよ」 「ニューオータニっていうホテルでね、サントリーが無償提供した酒を飲ませてくれるっていうねんな」 「自民党やないか!」 「すぐわかったやないか」 「俺も自民党と思うたんやけどな」続く
Twitter、万人に開かれてるが故に、マジメな人にふざけた発言が届いてチョー怒られる可能性が高まりすぎて、息苦しくなってきた 冗談がわかる反社会的な人だけが集まったTwitterみたいなもの、作れないものか 本当の差別主義者が集まるというよりは、そういう不謹慎ネタで笑いたいだけの、思想なんかは特にない、幼稚で空虚な人間が集まる場所 5chは開かれすぎだし、増田は過疎すぎ マストドンとかディスコードでそういうグループを探したらええんかな バイデン井戸毒ネタが炎上しないようなところに行って、好き勝手発言してえよ 最近は心から笑ったネタでも「これにいいねつけたら人格を疑われそう…」と思って泣く泣くただ見送ることが多い 俺は、俺はもっと不謹慎にやりたいんだよ 俺だって黒人はカスなので死んでいいなんてことは全然思ってないし、人種平等が早く達成されてほしいという気持ちに偽りはない でもそれはそれとし
叩かれそうだけど、正直な気持ち。 この間、カフェで友達と話してたら 近くに座る40代くらいの主婦が 「最近の、あたらしいスマホのやつ、なんだっけあれ?いんすたぐらむ??はじめたいと思ってるんだよね」 「ぁあ!あれダウンロードしてみたけど、ふぇいすぶっくとの連携ができなくてまたできてない」 みたいな会話をしてた。 お願いー 目上の方々、おじさんおばさんは インスタやらないで こんなこと言える立場じゃないので まぁいちユーザーの戯言だと思ってください facebookの若者離れが話題になってるけど それっておじさんおばさんが始めたからだと思ってる。 だって、親や親戚のページ見たくないし、 自分の見られたくないし、 小学校の時の先生から申請きた時は どうなることかと思ったよ。 断れないし。 そりゃどんどん若者は離れるよ。 意味不明な広告も増えるし。 だってそれまで、 Facebookは友達とだけ
ファッション雑誌『VERY』(光文社)が4年前に子育て中の母親が名刺を愛用する動きを取り上げ、販売サイトを立ち上げたことが、近年のブームの一因となっている「ママ名刺」。自分の名前と子供の名前、電話番号やメールアドレスなどの連絡先、ちょっとした趣味などを入れるのが一般的だったが、最近ではSNSの連絡先を載せる人も増加しているという。 そうした話を聞くと非常に便利なツールに思えるが、そこには思いがけないトラブルも潜んでいる。愛知県に住む主婦のAさん(42才)は名刺交換を巡って、子供の習い事先から注意を受けた。 「小学生の娘がバレエを習い始めたので、教室のママたちに名刺を配ったんです。そのなかにお迎えのタイミングが合わなくて渡せないママがいました。なかなか私たちともおしゃべりする機会もなかったので仲よくならなかったし、そのまま渡していなかったんです。そしたら誰かがその家のお嬢さんに名刺を見せたら
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