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毎日新聞社のニュースサイト「毎日.jp」で、先週末以降、広告スペースの大半が自社広告で埋め尽くされる事態が続いている(図1)。 毎日新聞社は英文サイト「毎日デイリーニューズ」(Mainichi Daily News)上のコーナー「WaiWai」で、「日本の女子高生はファーストフードで性的狂乱状態」など低俗な記事を長年にわたって配信し、ネット上で批判の声が上がっていた。同社は6月23日、同コーナーを中止・削除し、監督責任者や担当者らを処分すると発表したが、25日の株主総会で、それまでの常務デジタルメディア担当が社長に、同デジタルメディア局長も取締役に昇格する人事を可決・承認(27日に役員報酬の一部返上を発表)。これがネット上の炎上に油を注ぐ格好となり、毎日新聞社のほか、毎日新聞および毎日jpに広告を載せている大口の広告主へも抗議、問い合わせが電話やメールで寄せられることとなった。 毎日jpは
有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日本の副代表として挑む日本の根本的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 6月30日(月) 早朝の石神井公園で2時間、大泉学園で30分の訴えをしてから澤田篤さんのスタジオで写真撮影。日焼けで顔がパサパサ。それを抑えるのに時間がかかる。さらに池袋駅東口で1時間、新宿駅近くで30分。池袋では話を聞いてくれた33歳のフリーター青年と立ち話。派遣に契約しているが長期の仕事はなく、たいてい1日だけの作業だという。やはり小泉政権で改悪された労働者派遣法を改めることは喫緊の課題だ。桂花ラーメンでの遅い昼食は「太肉麺」。小林クリニックで「ニンニク注射」。新橋に出てサウナアスティルで急いで汗を流す。銀座まで歩いてバー「ル・ヴェール」。毎日新聞
友達からの通告で、 こんなことが起きてたことが判明… あのう、記事削除だけなんですか毎日新聞社さん? 防衛省や弘済会に対する公的な謝罪は無いんですか? ついでに言うとそんなHENTAIな漫画の作者になっちゃうんですけど私(笑)! 何度説明しても、あれがロリ服であってメイド服じゃないこととか、デコポソが謎のくまだけどテディベアじゃないこととかは、この際私が絵がど下手だってことで仕方ないとしよう。 でも防衛省さん側がロリキャラでヲタを釣るメリットがどこにあるというのだ。 そこ冷静に考えてほしいよ。 あれはたまたま私がこの仕事を始めてからずっと使ってたキャラで通っちゃったから、まんまそれで行っただけだし、内容だって、防衛省さん側からも「できるだけパンフレット寄りじゃなく読み物になる漫画方向で」というご要望とご理解があったからああなっただけだつうの! ロリ服は私の個人的な趣味だつうの! てゆか、自
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