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NATとiptablesに関するn2sのブックマーク (2)

  • さくらのVPS x LXC x IPv6 - The Weight

    こんにちは。 さくらのVPSで使えていた6rdトライアルが3/31で終わってしまいました。 ところで、だいぶ前からさくらのVPSではネイティブなIPv6アドレスが配布され、利用できていました。(「さくらのVPS大阪リージョン IPv6アドレス提供開始のお知らせ) しかしながら、配布されているアドレスは1個のみで使い勝手がよくなく、それが6rdを最後まで使っていた理由でもありました。 まぁサービスが終わってしまったのなら移行せざるを得ないということで重い腰を上げて作業した次第です。 さくらVPSIPv6 前述の通り、現在さくらVPSで使えるIPv6はネイティブ接続になっています。 単純にVPSIPv6アドレスを使うだけなら以下の設定だけで十分です。 /etc/network/interfaces1 2 3 4 iface eth0 inet6 static address 2403:3

  • Linux iproute2でconntrackレスなStateless NAT | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 Linuxで静的NATを組むときの定番はNetfilter(iptables)ですが、iptablesのnatテーブルの運用にはconntrack(コネクション追跡テーブル)のサイジングがつきまといます。そこで今回は静的NATを組むLinuxカーネルのもうひとつの機能として、iproute2によるStateless NAT構成をご紹介します。 動作確認環境 Linuxディストリビューション : Amazon Linux 2.0 RC iproute2のバージョン : 3.10.0 構成例と設定コマンド 今回はありがちな静的NAT構成として、以下で設定してみます。 クライアントPCはNAT Box宛(192.168.1.1)のリクエストを送出、NAT Boxの静的NATでWebサーバー宛(10.10.0.100)にDNAT、戻り用にSNATもペアで設定する感じですね。ipt

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