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信頼性に関するMiyaのブックマーク (4)

  • 無料だから廃止するのではないでしょう:霧笛望のはぐはぐ電脳小物

    まず、私の立場を明確にしておきたいと思います。編集部から届いたメールは、実名でコラムを書いてほしい旨の内容でした。しかしながら、まだ返答しておりません。続けたいのは山々ですが、「実名」というのは私にとって跳ぶのが困難な高いハードルと同じです。宮仕えの身としては、到底一存で決められることではありません。 そもそも一体何故、今さら実名を求めるのでしょうか。それは初めに「ブログ」というソーシャル・メディアの切り捨てありき、だからです。 新聞というメディアには読者が投稿できる枠があります。しかし、誰でも自由に投稿できるように見えて、実はものすごぉいバイアスがかかっており、求めている意見により近い発言のみを取り上げることも可能ですし、言葉使いを訂正されることもあれば文章の切り捨ても普通に行われています。 もちろんそれ以外の枠はプロの方が執筆されているわけで、正確性とか速報性といった一定の基準を満たし

    無料だから廃止するのではないでしょう:霧笛望のはぐはぐ電脳小物
  • 「誰が言ったか」>>「何を言ったか」 : 404 Blog Not Found

    2005年12月23日20:07 カテゴリPsychoengineering 「誰が言ったか」>>「何を言ったか」 なぜ、 blog != web_diary; # but why?-向井さんのコメント ではなぜそのような現状に対して「そうじゃなくてシカトするべきだ」という主張をされたのでしょうか。 と言われたら、 blog != web_diary; # but why?-ただただしさんのコメント 記事の信憑性は内容のみで判断されるべきであり、TrackBackやコメントを受け付けているかどうかで判断すべきことではありません。そして内容の判断は、TrackBackやコメントがなくてもできることです。 という風に我々の対話システムが出来ていないというのがその答えになる。 我々は実のところ、人の話しを吟味するにあたって「何を言ったか」よりも「誰がそれを言ったか」の方を重視するよう出来ている。

    「誰が言ったか」>>「何を言ったか」 : 404 Blog Not Found
    Miya
    Miya 2010/04/10
    「信頼性再設定アルゴリズム」
  • 小林恭子の英国メディア・ウオッチ : トラフィギュラ(Trafigura)事件―ガーディアンのあせり?

      商品取引会社・石油会社(?)トラフィギュラ(Trafigura)社が、西アフリカにあるアイボリー・コストに廃棄物を投棄し、これが現地の人を死に追いやったり病気をもたらしたり・・・という事件が2006年に、あった。  この時の廃棄物の環境や人体への影響を、トラフィギュラ社がミントンという科学調査の会社に同年9月、依頼した。ミントン社はまず、現地調査の結果が出るまえに、廃棄物の影響を理論的に分析した報告書を作成した。トラフィギュラ社にとっては厳しい内容で、廃棄物が多大なる悪影響を現地の人にもたらす、死を引き起こすことも・・・ということを書いていた。その後、現地調査の結果を元に正式な報告書を作成。一時的な影響のみがある、という分析で深刻度はぐっと減少した。  ガーディアンは最初のほうのミントン報告書を入手。これを報道しようとしたところ、トラフィギュラ社から待ったがかかった。  トラフィギュラ

    Miya
    Miya 2009/10/23
    一方的に企業が悪いように見えるとき、本当に悪いこともあるけれど、メディアが針小棒大に書いてるってこともある。だから速報はウィキペディアのソースとしてあまり歓迎できないのだ。
  • PC

    iPadをパソコン代わりに iPadの共有シートでファイルの送り先を選択しやすく、候補アプリの表示順を変更 2025.07.18

    PC
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