lynx   »   [go: up one dir, main page]

タグ

ioに関するMakotsのブックマーク (19)

  • Linux OSリソースのパフォーマンス分析(3) ~ ストレージとネットワークの使用状況を分析してみよう

    Linuxサーバの「OSリソースのパフォーマンス分析方法」の3回目です。性能問題が発生して処理遅延やスループット低下が見られた場合や、将来的な処理量増加に備えて設備増強を検討する場合には、OSリソースの使用状況の分析が重要です。今回は、ストレージとネットワークの使用状況について、どのような観点から分析を行っていくかを解説したいと思います。 前回説明したこと OSリソースを大まかに分けると、CPU、メモリ、ストレージ、ネットワークの4つ CPUとメモリの使用状況について、どのような観点から分析を行っていくか 前回のページへ 注意 稿の動作確認環境は、Red Hat Enterprise Linux 6.4(以下、RHEL6.4)+sysstat9.0.4です。 sysstatパッケージがインストール済みであることが前提です。 稿に基づく運用については、お客様自身の責任と判断によって行って

    Linux OSリソースのパフォーマンス分析(3) ~ ストレージとネットワークの使用状況を分析してみよう
  • nfsiostat で NFS の I/O レイテンシや IOPS を調べる - ablog

    NFS で iostat の await と svctm のような情報を取れるツールが欲しいと思っていたら nfsiostat という素敵なツールを見つけた。await にあたるのが avg exe (ms)、svctm にあたるのが avg RTT (ms) だと思う。 iostat の await と svctm の意味は Linux の iostat の出力結果を銀行のATMに例えて説明してみる - ablog 参照。 書式 $ nfsstat <interval> 実行例 ops/s: 秒間の read または write リクエストの発行回数 kB/s: 1秒間に read または write されたサイズ(KB) kB/op: 1回の read または write の秒間の平均サイズ(KB) avg RTT (ms): カーネルが RPC リクエストを発行してから応答までの時間

    nfsiostat で NFS の I/O レイテンシや IOPS を調べる - ablog
    Makots
    Makots 2016/06/15
    なにこれ、便利
  • 半年かかったバグ調査の顛末は - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    サイボウズ・ラボの光成です。 今回は原因究明に半年以上かかったバグ調査の紹介をいたします。 弊社はクラウドサービスcybozu.comを提供しています。 クラウドサービスでは障害対策のためのデータバックアップやレプリケーションが必須です。 現在ラボの星野がメイン、私はサブとして弊社サービスでの利用を目指した次期バックアップシステムWalB(GitHub)を開発しています。 WalBは、ファイルシステムとdiskの間に入ってIOを全て記録するブロックデバイスとIOのログを管理するツールからなるシステムです。 詳細はリンク先をごらんください。 発端 去年はラボ内の開発環境でテストを進め、社でテスト運用を開始するのが目標でした。 ところがラボでテストを開始して4カ月後の2015年4月、不正なlogpackが検出されました。 logpackとはWalBで用いられるデータフォーマットの一つです。

    半年かかったバグ調査の顛末は - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    Makots
    Makots 2016/01/08
    Arrayコントローラつらい話がこんなとこにも… つらい
  • YYLiveTV - Chơi game, kết bạn, xem livestream miễn phí

    Trải nghiệm trò chơi giải trí và sòng bạc đỉnh cao với YYLive.TV Các buổi phát trực tiếp hấp dẫn nhất và các trò chơi có tỷ lệ cược cao đang chờ bạn! YYLiveTV mang đến trải nghiệm phát trực tiếp phong phú, nơi người xem có thể kết nối với thần tượng yêu thích của mình và thưởng thức nhiều nội dung hấp dẫn. Nền tảng của chúng tôi có rất nhiều idol tài năng và hấp dẫn, những người mang đến sự thu hú

  • 性能測定道 実践編

    2013/10/05に開催された日PostgreSQLユーザ会 第27回しくみ+アプリケーション勉強会での講演です。 http://www.postgresql.jp/wg/shikumi/shikumi27 ---- コンピュータシステムにおける性能測定とは、技芸です。 性能測定というと、単に測定ツールを実行するだけの作業だと考えられがちです。しかし実際には、何のために測定をするのか、そのために何を測定するべきか、そして何を使って測定するべきかを理解した上で行わなければ全く意味を成さない、深みのある技芸の世界です。 講演者の所属する研究室では長年にわたりデータベースシステムの研究・開発を行ってきました。その過程で培われた性能測定の技芸について、最近の実例も交えつつその考え方をご紹介したいと思います。

    性能測定道 実践編
  • Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting.

    Code Archive Skip to content Google About Google Privacy Terms

  • Four Linux server monitoring tools

    Here is four strong monitoring tools i would like to present for you. htop - interactive process viewer You may know the standard tool for watching real time processes on your machine top. If not, run $ top to see it in action, and $ man top to read the manual. The htop is a widely extended version of top, with a big overview (eg. full commands, visualization, gui and ui), a mouse-clicking interac

  • WalB v1.0 リリース - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    更新情報 2017年6月現在、WalB のプロジェクトページはhttps://walb-linux.github.io/です。 こんにちは.サイボウズ・ラボの星野です. 今日は,効率的なバックアップと非同期レプリケーションを目的とした Linux カーネルドライバ WalB についての簡単な紹介と,そのバージョン 1.0 のリリース告知をさせて頂きます. WalB って何? WalB は「ワルビー」と発音します.名前の由来は Block-level WAL です.WAL は Write-Ahead Logging (ログ先行書き込み) のことで,データベースの一貫性制御等に用いられます. WalB を使うと,オンライン状態のブロックデバイスにおいて,アプリケーションやファイルシステムによるデータ書き込みによって生じる差分データを,ブロックデバイスをフルスキャンすることなく効率的に取得出来る

    WalB v1.0 リリース - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • AWS RDS の書き込み性能チューニング : DSAS開発者の部屋

    4/25追記: innodb_support_xa=0 はクラッシュ時以外にも binlog と innodb の整合性が取れなくなる問題がありました。 innodb_support_xa と binlog の危ない関係 もご覧ください。 KLab でも最近は AWS を使ったプロジェクトがかなり増えてきました。 AWS で問題になりがちなのが、 RDB の性能が DSAS 環境に比べて低いことです。 DSAS ではバッテリーバックアップ付きのRAID + 非同期レプリケーションを使っているのですが、 RDS では Multi-AZ を使って耐障害性を確保しています。 この違いによって書き込み性能のチューニングのポイントが変わってきます。RAIDカードはデータが書き込みバッファに乗っている間は fsync が高速なのに対して、 Multi-AZ では別のAZにあるブロックデバイスに対して同

    AWS RDS の書き込み性能チューニング : DSAS開発者の部屋
  • コンテキストスイッチの回数を調べる - Shohei Yoshida's Diary

    Starletのヘッダとボディを合わせて出力する閾値を変更してみる - Hateburo: kazeburo hatenablog この手の記事の話でコンテキストスイッチについて出てくることが あるけど、あまり数値が併記されているものがないように思えます。 その手のプロの人が言っているので、確かな情報だと思うのですが、 やはり数字を一緒に載せていただけるとより真実味が増すと思います。 プロセスのコンテキストスイッチ回数の確認方法(Linux) procfsから確認することができます % cat /proc/{目的のプロセスのPID}/status | grep ctxt voluntary_ctxt_switches: 145031 nonvoluntary_ctxt_switches: 13452自発的(voluntary)なコンテキストスイッチは、sched_yieldを呼び出した場合

    コンテキストスイッチの回数を調べる - Shohei Yoshida's Diary
  • Blogger

    Google のウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。

  • Fusion-io、爆速・低遅延に磨きをかけたioDrive2国内投入

    3月13日、超高速ストレージメモリ「ioDrive」を手がける米Fusion-io CEO兼創業者デイビッド・フリン氏が来日し、製品戦略についての講演を行なった。また、最大容量2.4TBの新製品「ioDrive2/ioDrive2 Duo」を投入した。 CPUに処理対象データを近づける 2006年に設立されたFusion-ioはエンタープライズ向けの超高速ストレージメモリであるioDriveを開発・販売するベンダー。NANDフラッシュとコントローラーを搭載したioDriveをPCI-Expressに直結することで、データをストレージではなく、実際の処理を行なうCPUに近づけることが可能になる。これにより大幅なI/Oの改善、低遅延を実現。読み出し1.5GB/sを叩きだし、業界を震撼させたのも記憶に新しい。 直販のほか、デル、HP、IBMなど有力サーバーベンダーへのOEM供給を行なっており、デ

    Fusion-io、爆速・低遅延に磨きをかけたioDrive2国内投入
  • dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ

    サーバーのリソースを見るにはグラフ化は重要ですが、推移ではなくリアルタイムな状況、例えば秒単位のスパイキーな負荷を見るには、サーバー上でvmstatやiostatなどの*statファミリーを叩く必要があります。 さて、vmstatはメモリの状況やブロック数単位のI/O状況は見られますが、バイト単位のI/O状況やネットワークの送信、受信バイト数を見ることはできません。 # vmstat 1 procs -----------memory---------- ---swap--- -----io----- --system-- -----cpu------ r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 3 1 0 4724956 355452 726532 0 0 54 484 3 3 1 0 99 0 0 2 0 0 47

    dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ
  • Fusion-IO

    Fusion-io, proudly part of SanDisk Discover SanDisk Data Center Solutions

  • syboos.jp

  • HDDをSSDにしたらデータベースはどれだけ速くなるか? オラクルと富士通が実験

    リレーショナルデータベースを利用する際には、高い性能を引き出すために物理設計をし、スキーマを工夫し、パラメータのチューニングを行うことがつねに行われてきました。 性能のボトルネックはたいがいHDDにあり、いかにそのボトルネックを回避するかがチューニングのポイントですが、最近では性能向上のための武器として、HDDよりもずっとアクセス性能の高いSSDが注目されています。SSDはHDDと置き換えるだけで、アプリケーションにまったく手を加えずに性能向上を可能にする手段として非常に魅力的です。 HDDの代わりにSSDを利用したら、リレーショナルデータベースの性能はどれだけ向上するのでしょうか? オラクルと富士通が共同検証を行い、その結果をホワイトペーパーとして先週発表しました(参考「日オラクルと富士通 フラッシュ技術活用によるデータベース高速化を共同検証」)。 ホワイトペーパーでは、HDDの代わり

    HDDをSSDにしたらデータベースはどれだけ速くなるか? オラクルと富士通が実験
  • 並列イベント駆動I/Oフレームワーク「mpio」リリース - Blog by Sadayuki Furuhashi

    分散KVS kumofs のコードは、全体で約2万行です*1。 そのうち、ネットワークI/Oやプロトコルに関するコードは約1万行*2で、全体の約半分を占めています。 ロジックは残りの半分*3だけで実装されています。 この実例から分かりますが、kumofsのような分散アプリケーションを開発するにはI/O周りの実装が大変で、とてつもなく大きな障壁になっています。*4 さらに今日では、性能を稼ぐためにマルチスレッド化が必須です。また、多数のクライアントを少ないリソースで効率よく相手にするには、非同期・イベント駆動型のアーキテクチャも必要になります。さらに、究極的な性能を達成すべく GC を利用しない C++ においては、実装のみならず設計も大変です。 これに加えてソケットAPIの難解な挙動に対処にしなければならないため、C言語やC++によるネットワークプログラミングは、vimの使いこなしなどと同

    並列イベント駆動I/Oフレームワーク「mpio」リリース - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • B木 - naoyaのはてなダイアリー

    昨年から続いているアルゴリズムイントロダクション輪講も、早いもので次は18章です。18章のテーマはB木(B Tree, Bツリー) です。B木はマルチウェイ平衡木(多分木による平衡木)で、データベースやファイルシステムなどでも良く使われる重要なデータ構造です。B木は一つの木の頂点にぶら下がる枝の数の下限と上限を設けた上、常に平衡木であることを制約としたデータ構造になります。 輪講の予習がてら、B木を Python で実装してみました。ソースコードを最後に掲載します。以下は B木に関する考察です。 B木がなぜ重要なのか B木が重要なのは、B木(の変種であるB+木*1など)が二次記憶装置上で効率良く操作できるように設計されたデータ構造だからです。データベースを利用するウェブアプリケーションなど、二次記憶(ハードディスク)上の大量のデータを扱うソフトウェアを運用した経験がある方なら、いかにディ

    B木 - naoyaのはてなダイアリー
  • Googleは1つの検索クエリーに対し、1000台のマシンを使って0.2秒で処理している

    検索したいフレーズを入れれば即座に結果を返してくれるあのGoogleですが、その1フレーズを処理するため、実に1000台ものサーバを使い、わずか0.2秒で超高速処理していることが、WSDM 2009にて明らかになりました。基調講演を行ったのはGoogleフェローであるJeff Dean氏で、2008年6月における「Google I/O」カンファレンスでは700~1000台のサーバで0.5秒以下の時間がかかると言っていましたが、今回の講演ではユーザーの気づかないところでGoogleは着実に進化し続けていることも明らかになりました。 知られざるGoogleの裏側の最新情報は以下から。 Geeking with Greg: Jeff Dean keynote at WSDM 2009 Single Google Query uses 1000 Machines in 0.2 seconds まず

    Googleは1つの検索クエリーに対し、1000台のマシンを使って0.2秒で処理している
  • 1
Лучший частный хостинг