どうも。先日はJTPAのセミナーに初参加してきました。自分の業界(大まかに言えばですが)で遥か遥か先を行かれている東恵美子さんのお話を伺い、自分の現状と比して色々と考えさせられることも多く、大変良い刺激になりました。ぜひまた参加したいものです。 さてさて、今日は人材の話です。 数人の創業者で始めたベンチャーが多少軌道に乗ってくると、新たに外から人を雇ってチーム作りをしていく必要があるわけですが、この時期の人材獲得が非常に難しいということをよく聞きます。もう少し大きくなってからだと、既存チームのスタッフとして参加してもらう「働き蜂」を的確に集めることが重要になりますが、この初期の段階で必要なのは、創業者のビジョンを共有して、整った環境がなく細かな指示やサポートがなくても、ガリガリとそのビジョンの実現にむけて牽引できる人なので、確かに難しい。 スキル要件がピッタリあっていたとしても、大企業で過
組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! リアルでも使える名刺を作成できる「Deyey」 対応しているのは英語、広東語、北京語の3つ。日本語に対応していないのが残念ですが、香港、中国とのビジネスのパイプ作りを狙ったサービスであるというのが見えてきますね。 名刺作成インターフェース ↑この画面で表裏両方をサクサクデザインすることが出来ます。もちろん印刷用にJPEG画像をダウンロードすることも可能。出力モードは、「RGB 591×378」、「RBG 1182×756」、「CMYK 1252×828」の3つ。そして冒頭にあるサムネイルのように、WEB上や、サービスサイト上でシェアすることも可能です。 「Deyey」で作成した名刺 ↑かなりやっつけ感が出ていますがww こんな感じのものもサクッと作成
2008年01月12日02:40 カテゴリ翻訳/紹介 惰訳 - 起業における神話トップ10 合州国のことではあるのだけど、日本でも共通してることがあまりに多いので。 How to Change the World: Top Ten Myths of Entrepreneurship Enjoy! Dan the Lucky Entrepreneur 起業には大金が必要 不正解。典型的な起業には、$25,000程度しか必要ありません。この神話を信じていない人は、わずかな現金でもちゃんとビジネスを設計しています。モノも金も買う代わりに借りることもできますし、給与などの固定費すら、歩合給などを活用して変動費化できるのですから。 ベンチャーキャピタリスト(VC)は起業の資金調達手段として適切 IT関連やバイオ関連でなければ答えはNoです。コンピューターのハードウェアおよびソフトウェア、半導体、通信
1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。より引用: 現状を変える一発逆転があると思うかもしれないけど、どうやら近道はないみたいです。 毎日少しずつ、少しずつ努力を積み重ねるしかない。まったく人生ってやつは。まったく。 違うよ。全然違うよ。 「現状を変える一発逆転」はいたるところにある。 多くの人は、勇気がなかったり、ぼんやりと生きていたりするために、 一発逆転のチャンスが目の前を通り過ぎるのを 見過ごしてしまっているだけだ。 むしろ、「近道を探す努力」こそが正しい努力であって、 「近道や一発逆転を狙わないで地道な努力を積み重ねる」という姿勢が、 自分と周囲を不幸にし、 格差と貧困を生み出し、日本を衰退させてきた。 それは、「ハゲタカ」というレッテルを貼られて悪者扱いされてきた人々が どのようにして人々に豊かさをもたらし、何十億ものお金を稼いでいるのかを見るとよく分かる。 たとえば、3000万円の
よく質問されるけども、いつもうまく答えられない。 今回、ちょっといい説明方法が思いついたのでメモしておく。 僕のサイボウズラボでの仕事は、3年で1個の「イノベーティブななにか」を作ること。そして、そのために3年で10個の「リリースできるサービス/利用できる技術」を作ること。そしてそのために3年で100個の「プロトタイプ」を作ること。そしてそのために3年で1000個の「新しいアイデア」を思いつくこと。 逆に言えば、3年で1000個思いつき、100個作り、10個リリースして、1個のイノベーションを起こすこと。 イノベーションは狙って起こすことができないので、こうやるしかないのだと思う。本当は、1000個の「新しいアイデア」を出すために10000個の「既存のアイデア」を学ぶべきなのだけど、そこはまだまだ追いついていない。 - あ、なんかブックマークがいっぱいついてる…。誤解がないように補足してお
恵比寿のIT関連の会社で営業マンをする今をときめく21歳。IT業界のえがちゃん♂こと永上裕之です。 いろんな人と話したんです!超気軽に連絡ください♪ TEL:090-2033-5444 メール:egachan★gmail.com Twitter:egachan Skype:hiroru123 メッセ:hiroru123@msn.com mixi:165462 【募集】 恵比寿の夜カフェで週2以上作業してます!仲間募集中! 【初めての方は】最近のゴタゴタはこちらを参考に 最近周りの同い年の友達(大学3年生)が 就職活動を始め、同じようなことを言っているので ちょっと思うことを書いて見ようと思います。 と言っても、おいらもまだ社会人1年目なので 自分の事も含めてと思ってください。 1、スーパー大学生は大学生の範囲では凄いが 就職活動生や就職すると土俵が違うそもそもス
12月13日付けでドリコムを正式に退職することになりました。 思えばドリコムには2005年の3月からということで3年近く所属を していたのですが、営業部の立ち上げの社員第一号として 入社をしました。ちょうどIPOの1年前です。 当時は、社員数というところでいうと13、4人で 東京オフィスには机が6個くらいしか並んでいないような状況で ドアを開けたときはオフィスの狭さに驚きを隠せませんでした。 それに当時、開発案件を一手に引き受けていた現在取締役の新井さんが 寝泊まりをしていたテントがありました。ベンチャーを垣間見た瞬間です。 一方で、市場の追い風と、技術力の高さが評価され まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで成長をしているのを肌で感じました。 ドリコムでは、営業部の立ち上げから始まりました。 今現在あるドリコムキャリアサーチの立ち上げがメイン業務でした。 当時掲げていた、ブ
GT Nitro: Car Game Drag Raceは、典型的なカーゲームではありません。これはスピード、パワー、スキル全開のカーレースゲームです。ブレーキは忘れて、これはドラッグレース、ベイビー!古典的なクラシックから未来的なビーストまで、最もクールで速い車とカーレースできます。スティックシフトをマスターし、ニトロを賢く使って競争を打ち破る必要があります。このカーレースゲームはそのリアルな物理学と素晴らしいグラフィックスであなたの心を爆発させます。これまでプレイしたことのないようなものです。 GT Nitroは、リフレックスとタイミングを試すカーレースゲームです。正しい瞬間にギアをシフトし、ガスを思い切り踏む必要があります。また、大物たちと競いつつ、車のチューニングとアップグレードも行わなければなりません。世界中で最高のドライバーと車とカーレースに挑むことになり、ドラッグレースの王冠
2007/11/16 東京・渋谷で開催中の「Web2.0 EXPO Tokyo 2007」の基調講演に11月16日、Twitter創始者のエヴァン・ウィリアム(Evan Williams)氏が登場した。Web 2.0の顔とも言えるティム・オライリー(Tim O'Reilly)氏と対談し、これまでのウィリアム氏の来歴や、なぜTwitterが注目を集めているかなどを語った。 Blogger、Odeo、Twitter……、失敗と成功の繰り返し ウィリアム氏はTwitterプロジェクトを始めるまでに失敗と成功を繰り返した経緯を持つ、ある意味では典型的なシリコンバレーの起業家だ。最初の会社は1993年、21才のときに出身地のネブラスカで始めた。大学はドロップアウト。「ほかの人たちや組織のために働くのが、ずっと嫌いだった」という彼は、組織に属することは「自分の性に合わない」と話す。“権威”も気にしない
日本のIT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない。 IT業界不人気なんて、この業界に重くのしかかる決して晴れることのない暗雲の氷山の一角に過ぎない。はてなの匿名ダイアリーにもどうせ理系出身者なんていらねえんだよ。なんて書かれていたけど、これが現実なのだよ、学生諸君。 ちょっと補足しておくけど、ここでIT業界っていうのは、SIerのことだ。お客さんの要件をヒアリングして、その要求に沿ったシステムを受託開発するっていうビジネスのことを指している。 ぼくもその昔、その世界のループに組み込まれていた。そして華麗なるコミュニケーション能力とやらをいかんなく発揮し、場の空気を読み、生意気なぐらいのチャレンジ精神で、それなりに仕事のできるよい子だったようだ。 いや、正直に言うよ。正直に言うとだね、結構楽しかった。 だって、考えてみてごらん。お客さんのところに出向いて行って、その業界のことをじっ
IDEA*IDEAさんのとこより. Facebookの「Social Ads」ってすごくね? いや,実際超すごいと思います.ひさびさにインターネット広告関係で感動したので,私も勢いで書きますよ. 私のBlogにしては唐突だと思われたかもしれませんが,私の現職は インターネット広告関連技術の実装及びコンサル一切で,この手の 実装の話を日々してます(最速配信は単なる手法). で,前職と合わせて8〜9年ほどずーっとインターネット広告技術に 携わってきたわけなんですが,行動ターゲティングの時より感動しました. ものすごくおおざっぱに言うと,ディスプレイタイプのインターネット広告の 歴史はいかにPV単価を上げるか,もしくは下げないようにキープするかの歴史と いってもよく,様々な手法が編み出されてきました. 特定のページにだけに出す(サーチワード広告,プロパティ広告,コンテキスト広告) 表示頻度をコン
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