読者の皆さま、並びにこれまで『月刊神戸っ子』にご寄稿いただきました方々や取材にご協力いいただきました皆様へ 平素より『月刊神戸っ子』をご愛読いただき、誠にありがとうございます。 この度、一部メディアにおいて、弊誌(月刊神戸っ子 KOBECCO)と株式会社merchu 折田楓氏(以下、折田氏)に関する内容が掲載されておりますが、その内容に多数の誤情報が含まれていることによる誤解、および弊誌における業務に重大な障害が生じております。これに関しまして、以下の通りご報告とお詫びを申し上げます。 【事実関係について】 折田氏は、弊誌(月刊神戸っ子 KOBECCO)の撮影において、過去にモデルとしてご参加いただいた経緯がございますが、それ以外の編集作業、記事執筆などの活動には一切関与しておりません。また、メルチュ(株式会社merchu)が運営しておりますSNS「Kobecco」と弊誌は、全く関係がござ
トレースはもはや「つみ」状態なのか 引用とオマージュと再構築の果てに浮かび上がった問題とは?:小寺信良のIT大作戦(1/3 ページ) 2月に入ってからというもの、おそらく一生分の「トレパク」という言葉を目にしたように思う。 人気イラストレーター「古塔つみ」氏の多くの作品が、既存の写真や画像をトレースしたものではないか、またその利用許諾もとっていないのではないかとして、炎上状態にある。 「古塔つみ」氏本人はこの騒動について、「引用・オマージュ・再構築として制作した一部の作品を、権利者の許諾を得ずに投稿・販売してしまったことは事実」という声明をTwitterで出している。その一方で、「写真そのものをトレースしたことはございません。模写についても盗用の意図はございません」と、トレースではなく模写であると主張している。 YOASOBIなどを描いたイラストレーターがトレース疑惑で謝罪 「盗用の意図
── 2番が、ゴッホの作。紛れもなく。 圀府寺 そうです。 クリーブランド美術館の所蔵です。 ── ある意味‥‥ いちばん「ゴッホ感」が薄い気も。 圀府寺 そうかもしれませんね。 ちなみに1番が、 わたしが大原美術館で見て感動した オットー・ヴァッカーの贋作。 ── おお。 圀府寺 3番は福田美蘭さんという画家が、 大原の贋作を見て 「ゴッホをもっとゴッホらしくするために」 描いたという作品です。 ── タイトルが物語るように、 ゴッホ風味がいちばん強い感じです。 圀府寺 以前、大原美術館から 歩いていけるくらいのところにある 倉敷市立美術館で、 いまの話をしたことがあるんです。 ── はじめてのゴッホが「贋作」だった‥‥ という話を? それは、講演か何かですか? 圀府寺 はい。 ── そんな、目と鼻の先の場所で。 圀府寺 そう。そしたら、2週間後くらいに、 大原美術館から電話がきて、 「
今月は若い世代の性被害などの予防月間ですが、内閣府は啓発用のポスターのイラストがほかの作品と似ていて、業者の制作過程に不適切な点が認められたとして、使用を取りやめました。 内閣府によりますと、「若年層の性暴力被害予防月間」の今月、啓発用のポスターや関連動画のイラストが、イラストレーターのたなかみさきさんの作品と似ているという指摘が外部から寄せられました。 これを受けて、事業を請け負った「凸版印刷」に確認したところ制作過程で指摘された作品を参考にしておりチェックが不十分だったと報告があったということです。 このため、内閣府は、ポスターや関連動画の使用を取りやめ、すでに配布したものも可能なかぎり回収することを決めました。 内閣府は「極めて遺憾で、事業者に真摯(しんし)な対応を求めていく」とする一方、たなかみさきさんら関係者や国民に対し「ご迷惑をおかけし、おわび申し上げます」とコメントしています
大人のゲームボーイ。レトロゲーム機「Anbernic RG35XX」レビュー2023.03.31 23:0099,373 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( satomi ) 攻めのValve Steam Deck、任天堂Switch、Ayaneo製ゲーム機とは正反対のベクトル。 Anbernic RG35XXが追求したのはノスタルジーと快適性です。 (任天堂の法務に訴えられない範囲で)初代ゲームボーイを限りなく忠実に再現しました。時間軸的には、ゲームが3Dになる前の、横スクロールがすべてだった時代が見本。 価格も値ごろだし、ファンがクリエイトしたOSに切り替えたりの楽しみ方もできますよ。 Anbernicのハンドヘルドは年を重ねるごとに性能が上がっています。最近は高級感のあるタッチ画面のAndroid機やWindows機まであってSteam Deck
今日スッキリ終わりでHey!Say!JUMPの有岡大貴くんとすれ違い挨拶したら「ナヲさん!曲ありがとうございます!」と。…ん?曲?? かなり謎だったけど、ちと思い当たる節があり、いとうあさこさんから有岡くんに確認してもらったところ…ビンゴ!笑 有岡くんまさか同一人物だと思ってたのか?! byナヲ pic.twitter.com/xqEGFqk2Aa — マキシマム ザ ホルモン (@MTH_OFFICIAL) 2021年2月2日 有岡大貴、仲宗根泉&ナヲを見間違う ファンが“代理謝罪”ナヲは「今日スッキリ終わりでHey! Say! JUMPの有岡大貴くんとすれ違い挨拶したら『ナヲさん!曲ありがとうございます!』と」と番組出演終わりに有岡と遭遇し、突然感謝されたことを切り出した。 続けて「…ん?曲??かなり謎だったけど、ちと思い当たる節があり、いとうあさこさんから有岡くんに確認してもらったと
現代のゲーム業界を舞台にくり広げられるお仕事マンガ。第13話まで無料公開中です。また、原作者であるサイバーコネクトツー松山洋(まつやまひろし)社長のエッセイ「デバッグルーム」も必読。マンガが収録されている単行本は、最終巻第7巻まで発売中。気になる方はぜひチェックしてみてください。 原作 松山洋 株式会社サイバーコネクトツー代表取締役/ゲームクリエイター/代表作『.hack』シリーズ、『NARUTO−ナルト− ナルティメット』シリーズ、『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』/著書『エンターテインメントという薬』、『熱狂する現場の作り方』 作画 松島幸太朗 株式会社サイバーコネクトツー所属の漫画家/過去の主な作品『ショー☆バン(森高夕次 原作)』、『ストライプブルー(森高夕次 原作)』、『永遠の一手(伊藤智義 原作)』
FLYING KIDS/幸せであるように JPOP界に残る名曲だと思う。 PVは時代を感じさせるが、 曲は今聴いても新鮮である。 よくブラジルのアーティストDjavanの名曲 「Samurai」に酷似していると言われるが、 当時はこういうのを「元ネタ」といって、 過去の名曲を元ネタにして アーティストが自分のテイストを加えて新たに曲を作るという事は 珍しい事ではなかった。 もちろんアーティスト自身がおおっぴらに 「この曲を元にして作りました。」 なんて言っていた訳ではないが、 やはりただのパクリになってはいけない訳で、 そこにはオリジナルの曲を作る時よりも そのアーティストのセンスが要求された。 そして聴く側は、 その元ネタがこの曲なのでは? と色々と推測する事も音楽の楽しみだったものだ。 だからこの「幸せであるように」が 「Samurai」に酷似しているという事は 実にどうでもいい事なの
はじめに2010年以前より、同一の人物から作品の盗作及び模倣をされていました。 盗作はすべて私が発見したため、著作者として過去2度にわたり本人へ指摘し、都度それを認められ謝罪をしていただいていました。 2022年8月、再度盗作を発見し、この記録をまとめるに至っています。 人物についてnote制作者:蜜柑 Pixiv / Twitter / Twitter / Website 作品を盗作及び模倣した人物:もこ さん (過去のHN:木々 / kikiさん) Twitter 時系列2010年9月 Pixivにて自作のイラストと似た画像を発見。<1回目の発覚> もこさん(当時はkikiさん)のウェブサイトを確認したところ、Pixivで掲載されているイラスト以外にも盗作・模倣したと思われる作品が多数見つかる。 本人に1度目の指摘。 盗作を認め、謝罪して頂き、Pixivと個人サイトから該当作品を削除さ
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