こういうのがプロのハッカーな仕事だよなぁ どっかのアマちゃんと違ってさ イランの核開発を阻止したコンピュータウィルス「スタクスネット」がすごすぎる http://d.hatena.ne.jp/gamella/20110626/1309017726 クーリエジャポン2011年7月号で紹介されていたNYタイムズの「A Declaration of Cyber-War」。イランの核開発を阻止するために作られたコンピュータウィルス「スタクスネット」の話なのだが、このウィルスがすごい。 プロの仕事をするコンピュータウィルス「スタクスネット」 「スタクスネット」自体はイスラエルの世界最強との呼び声も高い情報機関「モサド」と米国の共同チームで、ブッシュ政権末期に2009年1月に開発のGoサインがでたと記事に書かれている。ウィルスの目的自体はイランの核開発を阻止することで、ウィルスのターゲットは通常のPC
ついに「ワイヤレス送電」が実用化、コンセントはオワコン Tweet 1:依頼32(関西地方):2011/06/26(日) 00:40:13.43 ID:XEq9hhez0 エジソン最大のライバルであった「もうひとりの天才」ニコラ・テスラが夢見たワイアレス送電が、 2007年、ナノフォトニクスを専門とするMITの科学者マリン・ソリヤヂッチによって実を結んだ。 現在、実用化に向けて関連ビジネスが着々と花咲きつつある。 略 ソリヤヂッチが考案した原理は「磁界共鳴式」と呼ばれる(テスラの着想とは異なるが影響は認めている)。 それを彼はこんなふうに説明する。部屋のなかに水を入れたワイングラスがある。 水の量はそれぞれ異なっていて、ゆえに異なる音響周波数でグラスは震える。 その部屋でオペラ歌手がある音程で歌うと、音程と同じ周波数に設定されたグラスだけが震えることになる。 部屋を磁界、オペラ歌手を送電者
東電が「電力使用率」の数値を水増ししていたことが判明 1 :名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/06/26(日) 07:26:58.91 ID:x0O0QyLd0 ?PLT 東電、電力使用率を情報操作 恣意的に数値を高く見せる Yahooや東電のホームページ、駅の電子掲示板などで表示されている「電力使用状況グラフ」の使用率数値が、水増しされていることが分かった。 「ピーク時供給力」を、稼働可能な設備のフルの容量ではなく、そのつど東電が恣意的に決めた「供給目安」の数字とすることで分母を減らすのが その手口で、実際より15%も上乗せされている日もあった。 この指摘に対して東電は「確かに『本日のピーク時供給力』というのは分かりにくいですね。 それとは別に本当の『最大供給能力』というのがあるのは事実です」と認めたが、 「今後7〜8月と需給がひっ迫してくればおのずと本当の上限値に近づきます
【2011年6月21日配信】 ミニブログサービスのツイッター日本語版が7月20日からほぼ全面的に有料化される事が21日、分かった。有料化は日本語版だけが対象となる。 2010年末時点でツイッター日本語版は1400万ユーザにまで増えていたが、ユーザ数の増加は落ち着いており、2015年までディスク容量、CPU、ネットワーク帯域共に持つ想定であった。しかし2011年3月以降のユーザ数・ツイート数の急増に伴い、サーバ負荷が許容量を超過している事を示す「Over Capacity」画面が毎日1回以上表示される状態が続き、ネットワーク帯域も平均使用率が90%に達するようになった。さらにユーザー情報や「つぶやき」(ツイート)を保存するディスクの空き容量が2012年1月にも底をつく見通しであることが判明し、2011年末までに300億円以上もの追加設備投資が必要になったとみられる。このようなユーザー数・ツイ
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