「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
子どもたちを「有害サイト」から守ることを目的とした、いわゆる「青少年ネット規制法案」が、今国会で成立する見通しだ。「学校裏サイト」でのいじめなどがクローズアップされ、「子どもにとってネットは危険」とも報じられる中、ネット教育に迷う親も多い。 日本アイ・ビー・エム出身で、ネット教育アナリストの尾花紀子さんは6月4日、モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)が開いたシンポジウムに登壇し、子どもとネットの関係を、大人世代の常識の枠内でとらえないほうがいいと指摘した。 「物心付いたころからネットに浸っている世代は“別の世代”ととらえるべき。知識や経験のある大人は、規制だけでなく、学びを与えたり、よりよい選択肢を推奨してやることもできる」 子どもはネットでコミュニケーションを効率化している 子どもたちはネットの上手な使い方を知っている。娘1人と息子1人を持つ尾花さんは、2人のネットを利用の実態
出張先で見つけた食事やお店、お土産で喜ばれた食べ物などを綴っていくページです。(一部、出張前後に寄りたい店、食べたいものも紹介しています。)公私とも行く場所は選べないですが。 後半です。 こんなカワイイ看板のお店にとてつもないメニューがあったんです・・・それは 綺麗でしょ? 実はコレ・・・ 「とんかつパフェ」(800円)です。 ぎゃー! コレが全体像です。離れて見ると「パフェ」ですよねぇ。間違いなく。 ま、近づいてもパフェなんですけど。とんかつを除けば違和感は無いです。 ちなみにこれは「フィンガーボール」です。 気がきいてますね! このメニュー少し待たされます。(20分位らしい)揚げたとんかつを一度冷ましてからトッピングするからだそうです。 で、運ばれてきたらお店の方が初めて頼んだかどうか確認されます。 初めてだと こんな使用説明書を渡され、食べ方のレクチャーをしてもらえます。 しかしです
友人から「くさいはうまい」という小泉武夫著の本を借りた。読んでみると、世界中の臭い食品の匂いと味が書かれていて、どれもとても興味深い。 その中でも特に気になったのが、「ホンオフェ」という韓国料理。「ホンオ」はエイ、「フェ」は生肉。直訳するとエイの刺身ということなのだが、ただの刺身ではなく、強烈にアンモニア臭い刺身なのだという。韓国ではホンオフェは高級食材で、一部地域では冠婚葬祭に不可欠らしい。 韓国にいってまで食べてみようとは思わないけれど、作り方を見てみると自分で簡単に作れそうなので、ホンオフェを自作して、その強烈な匂いを体感してみたい。 ※全面的に危険ですから絶対にマネしないでください。 (text by 玉置 豊) ホンオフェの作り方 「くさいはうまい」の本によると、「大きなエイを皮付き状のまま厚手の手漉き紙に包み、大きな甕に積み込んでいきます。」とある。そしてそのまま冷暗所で10日
先日、なぜか反響が大きかった「スイーツフォビア」という記事の続編です。(今回はのろけじゃないよ!) 実は、脚注でチョロっと触れたのだが、スイーツフォビアについては、トランス活動家の遠藤まめたさんと話したところだった。遠藤さんは、先週末行われた「京都トランスジェンダー映画祭」でパネリストとして、関西に来られていた。。私はあいにく映画祭には参加できなかったが、友人の取り計らいで、遠藤さんと会う機会に恵まれた。 遠藤さんは、FTMとして、ジェンダー制度と、直面した経験を持つ。akaboshiさんの記事経由で、まめたさんが語っている、次の動画を見つけた。 遠藤さんは、高校時代に「胸があるのが許せない」「スカートをはくのを許せない」と感じた。そこで入ってきた情報は、性同一性障害のものだった。遠藤さんは、とにかく「何かにならなくてはいけない」と迫られた。ありのままではなく、「男になりたい」のか「女にな
「スイーツ(笑)」という表記が流行っているのは知っていたけれど、長らくその意味はわからなかった。「笑」「笑」と書くと楽しげな感じがするので、「みなさん、盛り上がっているなあ」と他人事であった。チトの「みどりのゆび」効果*1で、「辛い現実も笑い飛ばそう!」というポジティブな表現かな、とか勝手に妄想していた。 しかし、実際には、「スイーツ」という単語を使う女子を、蔑み嘲笑するという、殺伐とした表現だった。あんまり良い笑顔ではないみたいだ。女子は、主体的に考えることがなく、リテラシーがないという。なんかもう、150年前にJ.S.ミルが批判したようなミソジニーとあんまり変わらん。 ところが、id:kanjinaiさん経由で、「スイーツ男」を批判する記事を読んだ。 男のクセに甘いものが好きだなんて、普通に考えたらヒジョ〜に恥かしいことなんだから、どんなに甘いものが好きでも、男だったら、人前では「男が
[要旨] 要するに、重複コメントがうざいって人は、重複コメントを読まなくて済むようなツールを自力で作るか、誰かに作ってもらって、解決してください、って話。 [キーワード] SBM,ブックマーカー
ライブドアの粉飾決済事件や村上ファンドのインサイダー取引法違反事件が起きたとき、私は直感で、「あ!ライブドアは目立ちすぎた罪」「あ!村上ファンドは一番最初に本当のことを喋った罪」で立件されたのだと即座に感じました。 どちらも「新興企業である『出る杭』が打たれた」赤裸々な事件でした。 その後、私も自力で当時としてはかなり精力的に、それこそ寝食を忘れて、様々な方面からこれらの事件を調べ上げましたが、やはり、最初の直感である「目立ちすぎた罪」「本当のことを一番最初に喋った罪」で立件されてしまったのだという結論に達してました。私の最初の直感は当たっていたと、今になっても思います。 しかも、今の司法には、「目立ちすぎた罪」も「本当のことを一番最初に喋った罪」も、罪であるとは、六法全書の何処にも記されていません。 天動説から地動説へと移行し始めていたてころの中世のヨーロッパじゃあるまいし、ガリ
ケーキ 「かわいそうなぞう」はなぜ「かわいそう」か 別に誰を批判というわけではなく、これらを読んでふと思いついたことですが。 fuku33さんのエントリにhokusyuさんがナチズムを持ち出してきて、確かにいきなりの飛躍のように思えるのですが、考えてみるとそもそもfuku33さんの教えておられる経営学、創始者はかのピーター・ドラッカー。 そしてドラッカーのキャリアはナチズムへの批判と分析から始まっていたりするのです。 ドラッカー名著集9 「経済人」の終わり 作者: P・F・ドラッカー,上田惇生出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2007/11/16メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 58回この商品を含むブログ (30件) を見るナチズムを体験したドラッカーはアメリカへ渡ってこの書を出版し、二度とあのような事態を引き起こさないための組織・社会運営の方法について考え始めます。
インターネット時代の新書ブーム 筆者は学生時代の大半で「本=アメリカ文学」という読書生活を送ってきたので、いまでも本屋に行くと、まず文芸書のコーナーをチェックする。残念ながらここ数年、文芸書コーナーはどんどん縮小しているようだ。かわって拡大しているのが新書コーナーである。「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」「下流社会」「国家の品格」などが書店を賑わし、新書ブームと騒がれたのが2005年。以降も出版不況と呼ばれる中で、新書だけは各出版社が相次いで参入するなど登り調子で、ヒットも続いている。トーハンの発表した2007年の年間ランキング上位20作品には、新書が「女性の品格」「日本人のしきたり」「国家の品格」「いつまでもデブと思うなよ」「生物と無生物のあいだ」「世界の日本人ジョーク集」と6作品もランクインした。 なぜ新書が売れるのか。筆者も近頃ときどき新書を読むが、中身がコンパクトにパッケージとして
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く