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増井俊之に関するJota_Shimazakiのブックマーク (2)

  • 増井俊之の「界面潮流」 | WIRED VISION

    第26回 森の中に木を隠す 暗号化したことがわからないように秘密データを普通のデータの中に埋め込む手法をステガノグラフィーと呼びます。普通の暗号と異なり、データが隠されていること自体が自明でないため、解読の危険に晒される危険が少ないと考えられています。 2008年09月12日 13:10 第25回 ユーザは使いよう 近年のユーザインタフェース開発では「ユーザ中心設計」(User-centered Design)を行なうことが常識になっています。設計の初期段階からユーザの欲求についてよく検討し開発を行えば、当にユーザにとって使いやすいシステムを開発することが可能になります。 2008年07月22日 08:00 第24回 イメージが重要 そもそもWebが流行したきっかけは、Mosaicで画像が表示されるようになったことであり、文字しか表示されないブラウザしかなければ、これだけWebが流行るこ

    Jota_Shimazaki
    Jota_Shimazaki 2008/03/23
    システムと人間の関係、システム全般に関する面白い考察に満ちたブログ。 コンピュータだけでなく、人間とそれを取り巻く情報環境への考察に満ちているので、ファシリティマネジメントにも応用可能に思える。
  • 第13回 貧乏な記録 | WIRED VISION

    第13回 貧乏な記録 2007年10月26日 IT コメント: トラックバック (0) 頑張って作成した文章が何かのトラブルで全部消えてしまった!という経験を持つ人は多いと思います。昔の計算機はあらゆるリソースが不足していたため、重要なデータを編集している場合でも、明示的にデータを時折ファイルにセーブして使うのが普通でしたが、現在の計算機の速度や記憶容量を考えると、何でも常にセーブするようにしても問題無いはずです。 極端な話、1秒に10回キーボードをタイプするという行為を1日10時間、100年間実行し続けたとしても、10文字×60秒×60分×10時間×365日×100年 = 13ギガバイトしか入力できないわけですから、人間が入力/編集できる量はたかが知れています。計算機の操作をすべて記録しておくようにすれば、作成したデータが消えて困ることなどなくなるでしょうし、以前作成した情報を取り出すこ

    Jota_Shimazaki
    Jota_Shimazaki 2007/11/26
    増井俊之氏による、人間によるコンピュータ操作の全ての全てを記録すべし、という意見。 尤もだと思う。 なぜ、たかだか人間の操作程度の情報量を今の巨大な記憶容量で全記録するようなシステムが無いか不思議。
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