※元はこちら。 → http://togetter.com/li/785534 「子どもの頃怖かったデザイン」が、件数が多すぎて見づらい、との声があったので、セレクトしてみました。 ●「製作者の意図していない抵抗感 / 嫌悪感 / 恐怖感」を感じる「デザイン」という当初の趣旨を優先 続きを読む
※元はこちら。 → http://togetter.com/li/785534 「子どもの頃怖かったデザイン」が、件数が多すぎて見づらい、との声があったので、セレクトしてみました。 ●「製作者の意図していない抵抗感 / 嫌悪感 / 恐怖感」を感じる「デザイン」という当初の趣旨を優先 続きを読む
ロゴ画像を作るというのはなかなか骨の折れるクリエイティブな作業であり、しかもその製品やサービス、企業のアイデンティティというものを込めなければならず、しかも今後の「顔」にもなるので、その苦労は並大抵ではありません。そのため、実際にロゴが生み出されるまでの過程を知っておけば、ロゴをデザインする際、あるいはロゴデザインを発注する際にいろいろと役立ちます。 11 Great Examples Of How A Logo Is Born | Top Design Magazine - Web Design and Digital Content http://www.topdesignmag.com/11-great-examples-of-how-a-logo-is-born/ ◆Kaviartの場合 完成 ◆Houdiniの場合 完成 ◆Project Moonの場合 完成 ◆Xokoの場合
隠されたデザインに感心してしまう10のロゴ(PART1) ロゴは企業やブランドの象徴するものだけに、デザインには知恵やセンスが注ぎ込まれているものです。 以前、「実は隠された裏の意味を持つ企業ロゴ」という記事をご紹介したことがありますが、大企業でなくともおもしろいロゴはたくさん存在するようです。 ひと工夫もふた工夫も凝らされた、複数の意味を持つロゴをご覧ください。 1. 雑誌(マガジン)のようにも見えるサーカスのテント。 2. 思わず"backspace" キーを押したくなるミスタイプ。 3. BarCodeのBarから連想するのは、やはりお酒。 4. BirdのBが鳥になっています。 5. カフェ・クリックという名の喫茶店。湯気がクリックできそうなカーソルになっています。 6. citydirect、略してCD。旅行代理ですが、飛行機の真ん中のスペースをはさんで、CとDもかたどられていま
隠されたデザインに感心してしまう13のロゴ(PART2) ロゴって情報量が少ないものだけに、デザイナーの力量が問われるところではないでしょうか。 創意工夫に満ちあふれた、複数の意味を持つロゴの第2弾をご紹介します。 (PART1)はこちら。 1. Aの文字が矢印(アロー)。 2. ドロップしてます。 3. ステップ状のE。 4. オレンジのO、キャットのC。 5. golf。 6. 照明デザインの会社だそうです。 7. "infinite"は無限大の意味。ハート型の"∞"。 8. "mummy"はミイラの意味。横たわる包帯ぐるぐるのミイラ男。 9. ナイフで血が…。 10. 美味しいパンとコーヒーが出てきそうなお店。 11. "UNLOCK"(開錠)。 12. CRAYNEという鍵屋のロゴ。 13. "freedom"(自由)。自由に飛びまわるカモメ。 以上、13のロゴでした。たった数文字
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