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妊娠に関するIlIIlIIIlIIlIのブックマーク (2)

  • 妊娠・出産という女にとっての大博打

    仕事でもそこそこのキャリアを築きたいと思っている自分にとって、あまりにもコントロール不能すぎる。 31歳で出産し、子どもはふたり欲しいと思っていたがひとり産んでほぼ断念している。今くらいの時期に新入社員として入社した次の世代の人たちがもっと楽になれるよう制度とか整えていきたい。子どもが好きなので。 きっと我々の前の世代のワーキングマザーはもっと厳しい中で過ごしてきたのだろうと思うと尊敬しかない。そして生存バイアスこわい。 そういう備忘録。 理系院卒総合職フルタイム勤務です。夫と収入はほぼ同等と思ってください。 1.つわり、人によりすぎ 二ヶ月吐き続けた。幸運にも客先とかない職種で、約2ヶ月間で何らかの結果を出せばいいので、トイレとお友達になりながら仕事していた。 理系なので社内に女の先輩がほぼおらず、つわりのピークは妊娠初期のセンシティブな時期で誰にも妊娠していることを言えなかった。今思う

    妊娠・出産という女にとっての大博打
  • 【追記】出産した。陣痛から出産、退院までの記録。

    文末に追記しました。約10ヶ月の妊娠期間を経て、先日出産した。 明け方、自宅で陣痛らしきものを感じ始めた時、寝ている夫を起こしてその旨を伝えたところ「えっ、ぼ僕はどうしたらいい?」と発言後、すこしだけ慌てた様子を見せたと思いきやそのまま二度寝をしていた。 陣痛がきたらやることリストを既に渡していたのになんて頼りない人なんだろう、とほんのり絶望しながら、入院の準備を一人で進めた。 その後陣痛が格的に痛くなってきた頃、私のうめき声に気づいた夫が危機感を抱いたのか起きてきて準備を始めてくれた。 コロナ禍での諸々の制限のため、病院まで送ってもらったものの玄関前で夫とはお別れをした。 その後、病院の陣痛室でしばらく待機をした。 私は無痛分娩を選択していたのだが「無痛」といえど全く陣痛を経験しないわけではなく、ある程度身体の準備が進んでから麻酔を入れることになっていたため陣痛室で2〜3時間ほど痛みに

    【追記】出産した。陣痛から出産、退院までの記録。
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