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cとCPUに関するItisangoのブックマーク (5)

  • 2022年5月25日 Linux 5.18リリース、カーネル開発をC11に移行 | gihyo.jp

    Linus Torvaldsは5月22日(米国時間⁠)⁠、「⁠Linux 5.18」の正式リリースを公開した。前バージョン「Linux 5.17」のリリースから約2ヵ月、7のリリース候補(RC)版を経ての公開となる。 Linux 5.18 -Linus Torvalds Linux 5.18におけるおもなアップデートは以下の通り。 Tiger Lake以降のIntel CPUに実装された保護機能「Intel CSET」の一部である「Indirect Branch Tracking(IBT⁠)⁠」をサポート、CPUレベルでのマルウェアブロック機能を向上 ftraceやperfなど既存のトレースツールを使って、ユーザプロセスがイベントの生成やトレースを実行することを許可するユーザベースのイベントトレーシング「user_events」をサポート。トレース情報の提供のみを行うので高速なトレーシン

    2022年5月25日 Linux 5.18リリース、カーネル開発をC11に移行 | gihyo.jp
  • 表紙 - 本物のC

    このサイトは「物の C 言語」について学習する機会の提供を目的としています。 「物の」とはつまり、 標準規格(仕様)が C 言語をどういうものとして定めているか C プログラムが実際に CPU をどう動かすか という二つの意味合いに於いてです。 どうも巷間にはその辺りを気にせず何となくで書かれた資料が多い様なので、このサイトにより少しでも世界が最適化される事を期待します。 権利について 当然ですがこのサイト全体は著作権法により保護されています。法と良心に則って御利用下さい。 連絡はcontact<アット>real-c.infoまで。

  • 浮動小数点型

    なお,浮動小数点形式の定数リテラルのサフィックス“F”(または“f”),“L”(または“l”)は, “F”はfloat型,“L”はlong double型を示すことになっている. double型のサフィックスはないようだけど,これはリテラルはFかLで指定して, double型にはキャストしながら代入されていくのでOKという意味なんだろう. 参考:Intel x86系CPUの浮動小数点演算中間結果 Intel x86系CPUの場合,double型としては64ビットなのだけど, 演算の中間結果は80ビット(拡張精度)の浮動小数点レジスタスタックに保持していて,精度が高くなっているかもしれない. たとえばVisual C++のデフォルトがこの実装になっていて,演算中は80ビットの拡張精度になる. Visual C++の場合はたいへん複雑なことになっていて, MSDNによると,古い16ビット版Vi

    Itisango
    Itisango 2013/01/24
    #IEEE の場合、 #倍精度 浮動小数点数は符号1、指数11、仮数52。
  • 浮動小数点演算ではまった話 - bkブログ

    浮動小数点演算ではまった話 浮動小数点演算のありがちな問題ではまりました。 いろいろ調べているうちに x86 特有のちょっとおもしろい 現象に遭遇したので紹介したいと思います。 パーセンテージの計算 簡単な C のプログラムでパーセンテージを計算しようと思い、 次のようなコードを書きました。 int x, y; ... int a = (double)x / y * 100; int a = x * 100 / y としないのは、 x が大きい場合に x * 100 が オーバーフローを起こす (INT_MAX を越える) ためです。 このコードは一見、期待通りに動いていたのですが、 しばらく使っていると、手元の環境では x = 53, y = 100 のときに a は 53 ではなく 52 になることに気づきました。 これは次の理由によります。 式の最初の (double)53 / 10

  • ビットを数える・探すアルゴリズム

    作成日:2004.05.04 修正日:2012.09.01 このページは 2003年の9/11、9/28 の日記をまとめて作成。 はじめに PowerPC 系や Alpha などには population count と呼ばれるレジスタ中の立っているビット数を数える命令が実装されている。 集合演算を行うライブラリを実装したい場合などに重宝しそうな命令である。 職場でこの population count 命令について話をしているうちにビットカウント操作をハードウェアで実装するのは得なのか?という点が議論になった。 CPU の設計をできるだけシンプルにするためには、複雑で使用頻度の低い命令は極力減らした方がよい。 例えば SPARC は命令セット中にビットカウント演算があるが、CPU 内には実装しないという方針をとっている(population 命令を実行すると不正命令例外が発生し、それを

    Itisango
    Itisango 2012/05/23
    バージョン4あたりから何をやっているのか理解できなくなるorz
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