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c++とVC++とWindowsに関するItisangoのブックマーク (6)

  • .exp ファイル (リンカー入力)

    エクスポート (.exp) ファイルには、エクスポートされた関数とデータ項目に関する情報が含まれています。 LIB でインポート ライブラリが作成されると、.exp ファイルも作成されます。 .exp ファイルは、別のプログラムとの間で、直接または間接的に、エクスポートとインポートの両方を行うプログラムをリンクするときに使います。 .exp ファイルを使ってリンクすると、LINK によってインポート ライブラリが生成されません。LIB によって既に作成されたと見なされるためです。 .exp ファイルとインポート ライブラリの詳細については、「インポート ライブラリとエクスポート ファイル」を参照してください。 関連項目 LINK の入力ファイル MSVC リンカー オプション

    .exp ファイル (リンカー入力)
  • コンパイラの警告 C4477

    'function': 書式文字列 'string' には、型 'type' の引数が必要ですが、可変個引数 number は型 'type' です コンパイラは、書式文字列のプレースホルダーを満たすために必要な引数の型と、指定された引数の型との間に不一致があることを検出しました。 printf や scanf といった可変長の関数を正しく使うには、書式文字列で指定された型の引数を与える必要があります。 通常、不一致はコードにバグがあることを意味します。 printf 系の書式文字列プレースホルダーに関連する引数の詳細については、「書式指定構文: printf および wprintf 関数」を参照してください。 関数 function に固有の情報については、ドキュメントを参照してください。 この警告は Visual Studio 2015 で新たに追加されたものです。 例 このサンプルで

    コンパイラの警告 C4477
    Itisango
    Itisango 2022/03/17
    間違っても標準ヘッダファイルを書き換えないでください。
  • リンカー ツール エラー LNK2001

    外部シンボル "symbol" は未解決です コンパイルされたコードは、"シンボル" への参照または呼び出しを行います。 シンボルは、リンカーによって検索されるライブラリまたはオブジェクト ファイルで定義されていません。 このエラー メッセージの後に、致命的なエラー LNK1120 が発生します。 エラー LNK1120 を修正するには、最初に LNK2001 と LNK2019 のエラーをすべて修正する必要があります。 LNK2001 エラーを取得するには、さまざまな方法があります。 これらはすべて、リンカーによって "解決" されなかった、または定義が見つからなかった関数や変数への "参照 "を含んでいます。 コンパイラでは、コードでシンボルが "宣言" されていない場合は識別できますが、"定義" されていない場合は識別できません。 これは、定義が別のソース ファイルまたはライブラリに

    リンカー ツール エラー LNK2001
  • DLL と Visual C++ ランタイム ライブラリの動作

    Visual Studio を使用してダイナミックリンク ライブラリ (DLL) をビルドする場合、既定では、リンカーには Visual C++ ランタイム ライブラリ (VCRuntime) が含まれます。 VCRuntime には、C/C++ 実行可能ファイルを初期化および終了するために必要なコードが含まれています。 DLL にリンクされる場合、VCRuntime コードは _DllMainCRTStartup と呼ばれる内部 DLL エントリポイント関数を提供します。この関数は、Windows OS メッセージを DLL に渡してプロセスまたはスレッドにアタッチまたはデタッチします。 _DllMainCRTStartup 関数は、スタック バッファー セキュリティのセットアップ、C ランタイム ライブラリ (CRT) の初期化と終了、静的オブジェクトとグローバル オブジェクトのコンス

    DLL と Visual C++ ランタイム ライブラリの動作
  • DEF ファイルを使った DLL からのエクスポート

    モジュール定義または DEF ファイル (*.def) は、DLL のさまざまな属性を記述する 1 つ以上のモジュール文が含まれるテキスト ファイルです。 DLL の関数をエクスポートする __declspec(dllexport) キーワードを使わない場合は、DLL に DEF ファイルが必要です。 DEF ファイルには、最低限、以下のモジュール定義文を記述する必要があります。 ファイルの先頭には、必ず LIBRARY 文を記述します。 この文は、DEF ファイルが DLL に所属していることを識別します。 LIBRARY 文の引数には、DLL の名前を指定します。 リンカーは、この名前を DLL のインポート ライブラリに配置します。 EXPORTS 文には、DLL のエクスポート関数の名前と、オプションで序数値を指定します。 序数値を関数に割り当てるには、アット マーク (@) と数

    DEF ファイルを使った DLL からのエクスポート
  • 方法 : Visual C++ プロジェクトを 64 ビット プラットフォーム用に設定する

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    方法 : Visual C++ プロジェクトを 64 ビット プラットフォーム用に設定する
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