公立大学法人沖縄県立看護大学は5月16日、不正アクセスによる迷惑メールの送信について発表した。 これは同学の学生1名の Microsoft 365 アカウントに不正アクセスがあり、2022年12月6日から2023年3月8日の期間、当該学生のメールアドレスから12,941件の迷惑メールが不特定多数の宛先に送信されたというもの。迷惑メールの多くは外国語で海外サイトへのリンクが張られており、Microsoft 365 のメール送信サーバに直接アクセスすることで行われた可能性が高いと推測している。
藤本貴之[東洋大学 教授・博士(学術)/メディア学者] *** 安倍晋三前首相殺害事件の犯人が「統一教会に家族を破壊された」ことを動機にしていたことから、急速に再注目されている「旧・統一教会と政治の問題」。80年代から霊感商法や合同結婚式、多額献金といった問題が批判の対象となってきたが、今回、久しぶりに大きな注目を集めることとなった。 旧・統一教会が想像以上に日本の政界に深く食い込んでいたというニュースは、スキャンダルとしてワイドショーや情報番組でも連日報じられたことで、それは国民的恐怖ともなった。その結果、「政治と統一教会」だけでなく、アンタッチャブルとされてきた政治と宗教の問題をも国民的関心となっていったことは、不謹慎かもしれないが、いわば「怪我の功名」なのかもしれない。 一方で、「統一教会問題」について実業家「ひろゆき」こと西村博之氏が、なぜか積極的に追求し、統一教会と関係のあった政
買ったばかりのスマートフォンでゲームを楽しんでいた女性が感電死する痛ましい事件がタイで発生しました。充電中のケーブルから漏電したと考えられます。 ゲームプレイ中に感電死か タイ北東部ウドンタニで5月上旬、54歳のヨーエン・サエンプラサートさんがベッドに横たわった状態で遺体として発見されました。充電器のケーブルが腕にかかった状態で火傷の跡があったことから、サエンプラサートさんは充電状態のスマートフォンを使用中に感電死したと考えられています。 救急隊員によって蘇生が試みられましたが、夫のプラシットさんが横たわった彼女を発見してから4時間以上が経過しており、息を吹き返すことはありませんでした。同氏の証言によると、事件の2日前に誕生日プレゼントとして彼女にスマートフォンをプレゼントしたばかりだったとのことです。取材に対し、プラシットさんは「妻はベッドでくつろぎながらスマートフォンでゲームを楽しむの
みずほ銀行は2021年3月1日に記者会見を開き、2月28日に起こった大規模システム障害について謝罪し、経緯と今後の方針を説明した。 2月28日に発生した障害では、店舗内外の同行ATMやインターネットバンキング「みずほダイレクト」において、一部の取引ができなくなった。同行が保有するATM約5900台のうち、最大4318台で不具合が生じた。キャッシュカードや通帳がATMに取り込まれたまま戻ってこない不具合も各地で発生した。現在はすべて復旧している。 記者会見では、みずほ銀行の藤原弘治頭取が障害の原因を説明した。通常は実施しない作業である定期性預金のデータ移行45万件に加え、月末の定例作業である追加の処理25万件の対応が重なったことで、システムに負荷が生じた。同行の勘定系システム「MINORI」では、本体と自行のチャネルを分けて処理している。このうちATMやインターネットバンキングが含まれる自行
強姦(ごうかん)事件などで服役中に被害証言がうそだったとわかり、再審で無罪となった男性(75)と妻が国と大阪府に計約1億4千万円の国家賠償を求めた訴訟の判決が8日、大阪地裁である。男性側は冤罪(えんざい)の責任は捜査機関だけでなく、裁判所にもあると訴えている。 訴状などによると、男性は2004年と08年に当時10代の女性に自宅で性的暴行を加えたとして強姦と強制わいせつの罪で起訴された。一貫して無罪を訴えたが、大阪地裁は09年5月、「女性が被害をでっちあげることは考えがたい」として、女性本人や被害を目撃したとする親族の証言などから懲役12年の判決を言い渡した。最高裁が11年4月に上告を退け、確定した。 しかし男性が服役中の14年、女性が「被害はうそ」と告白。親族も証言が虚偽と認めた。その後の大阪地検の調べで、女性が被害届を出した後に受診した医療機関に「性的被害の痕跡はない」とするカルテがあっ
今朝の五時の外です。 私はここ数日、機嫌が良くありません。 何故ならば、忘年会シーズンに突入して、お酒の席に出なくてはならないからです。 私は普段は家で一滴もお酒を飲まないのですが、宴席では多少飲むこともあります。 毎日朝早いので、最近はノンアルコールビールが多いのですが……。 特に嫌なのが神職の集まる飲み会で、一部の神社の神主には、セクハラ、パワハラ、ネグレクト、嫌がらせ……が当たり前のように、横行しているのです。 その事が、私が神職の飲み会に参加しなくなった要因の一つなのですが、それらの行為もそうですが、それを周りの人間は止めるどころか、増長させる事を言っていることすら理解出来ないくらい、モラルがない人が多いのです。 先般もある神社の神主が、私を呼び捨てにして、体を触り、手まで握り、腰に手を当てたので、私はハッキリ拒絶して、「いい加減にして下さい。」と言ったら、⭕⭕さんが、「まあ、まあ
兵庫県尼崎市で放火を繰り返したとして、県警少年捜査課などが同市立中学3年の少女2人(14、15歳)を建造物等以外放火と器物損壊両容疑で逮捕、1年の少女(12)を児童相談所に通告していたことが捜査関係者への取材でわかった。 調べに対し、いずれも「消防車が来て大騒ぎになるのを見るのが楽しかった。自分たちがやったという高揚感がたまらなかった」などと話しているという。 捜査関係者によると、3人は9月17〜19日の夜間、通学先とは別の中学の校門に掲示されたポスターにライター用オイルをかけ、火を付けて門扉を焼損させたほか、路上にあったバイクや自転車、カーブミラーなどに放火した疑い。 少女らは同じ中学の友人。県警は、深夜に集まって徘徊(はいかい)しながら計6件の放火行為を繰り返したことを裏付け、近く追送検する。
埼玉県坂戸市にある女子栄養大学で、大学の食堂で食事をした学生や教職員合わせて146人が下痢や吐き気などの症状を訴え、埼玉県はノロウイルスが原因の集団食中毒と断定し、食堂の運営を3日間停止する処分をしました。 今月14日、坂戸市千代田の女子栄養大学から「学食を利用した学生などがおう吐などの体調不良を訴えている」と坂戸市の保健所に連絡がありました。 保健所が調査したところ、今月13日までの3日間に大学の食堂で食事をした学生87人と教職員59人の合わせて146人が下痢やおう吐などの症状を訴えていたことが分かりました。 このうち女子学生の1人が入院したということですが、全員が快方に向かっているということです。学生や調理した人などを調べた結果、ノロウイルスが検出されたことなどから、埼玉県はノロウイルスによる集団食中毒と断定し、食堂の運営を16日から3日間停止する処分をしました。 女子栄養大学は栄養士
菅直人公式ブログ Powered by Ameba 衆議院議員(東京18区=府中市・小金井市・武蔵野市)、立憲民主党最高顧問、第94代内閣総理大臣、菅直人の公式ブログです。スタッフが発信しています。新著『原発事故10年目の真実』(幻冬舎)、『民主党政権 未完の日本改革』(ちくま新書)。 みのもんた氏は汚染水問題など原発問題で東電と安倍総理を厳しく批判していた。この発言に対して原子力ムラがみのもんた氏失脚の陰謀を仕掛けたという説が流れている。 私はみのもんた氏の息子の事件に関しては、マスコミ報道以上のことは知らない。しかし、原子力ムラがスポンサーとして膨大なコマーシャル料を支出することにより、マスコミに対する影響力を行使して、自分に批判的な報道に圧力をかけてきたことは知っている。事実、公開された東電のテレビ会議の記録を読めば東電幹部間でのそうしたやり取りが出ている。 また「海水注入を止めさせ
左は読売新聞グループ本社代表取締役会長・主筆の渡辺恒雄氏。右は朝日新聞社代表取締役社長・木村伊量氏(12年6月26日日就任)。両新聞社は、会社間にまたがる現役記者による巨額の恐喝事件で記者を懲戒解雇したが、その不祥事を隠蔽していた。写真は両社HPより。 朝日新聞と読売新聞が、記者クラブ仲間の元記者2人から解雇無効を求め訴えられている1つの事件。その裁判資料をひもとくと、驚愕の事実が次々と明らかになった。2人は昨年6月、年下の朝日記者を乱交パーティーに誘い、その記者の携帯アドレスにある女性たち90人に「売女やらせろ」となりすましメールを送信、携帯はゴミ箱に投棄。さらに、その年下記者から傷害を負わされたとして土下座を強要、慰謝料名目で計327万円を恐喝して払わせ、追加で数百万円単位を脅しとろうとした。これらおぞましい事実は、社内調査文書、示談書などに、克明に記されていた。この犯罪行為によって記
246 :名無しさん@HOME : 2012/10/22(月) 22:09:07.29 今のニュース聞くたびに、人事と思えない、 自分の家の修羅場。 うちの家を、まったくの他人が支配してたことがあった。 その人は母の友人という触れ込みだったけど、 母の10歳以上上の人。 自分は中学生ぐらいの反抗期真っ最中だった けど、当時は両親よりその人の方が 好きな時期があった。 そして両親は、今思うとその人のせいで、 本当に刃傷沙汰になりそうな 夫婦喧嘩を毎回していた。 その人が家に来た経緯は、「母の友だちが 家が無くなったから住まわせる」みたいな 感じだと思う。母は、友達が誰もいなくて 寂しそうだったから、小学生の自分は賛成だった。 父は賛成したのかどうか分からないけど、 その人は離れに住んだ。 そのうち、母が働きだして、両親のためにと、 夕飯をつくってくれるようになった。 自分は誰よりも早く帰って
印刷 悠香が自主回収中の「茶のしずく石鹸」=国民生活センター提供 延べ約467万人に約4600万個販売され、小麦由来成分による重いアレルギー症状を引き起こすとして自主回収中の悠香(福岡県)の「茶のしずく石鹸(せっけん)」の旧商品をめぐり、発症者が471人に上ることが、厚生労働省のまとめでわかった。うち66人は、救急搬送や入院が必要な重篤な症例で、一時意識不明に陥った例もあった。 14日にあった厚労省の薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会で、10月17日までに悠香から報告のあった件数が示された。一方、日本アレルギー学会には千件を超す症例が報告されているといい、被害件数は増える可能性がある。 症例は、全身の腫れや呼吸困難など。小麦アレルギーが元々なかった人も、アレルギーの原因物質が目や鼻の粘膜などに毎日少しずつ付着することで、発症することがあるという。原因となった小麦由来成分は様々な
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