しじま うるめ@例大祭す55b @roombutterfly 東方、オタクに入りたての小中学生がガンガン流入してくる界隈だというのはもう10年前からそうなんだけど、10年間その状態が継続しているというのが本当に異常。 オタク向けアンパンマン。 2025-05-06 21:47:13
あなたの「オ(ヲ)タ活」教えてください――。矢野経済研究所はアニメやゲーム、同人誌など自身の趣味を深める「オタ活」について、30分野の「オタク」を対象としたアンケートの集計結果を発表した。分野ごとの人口推計、消費金額と活動時間などを分析した結果、「アイドルオタクが最も活発」と結論づけた。 国内の15~69歳の男女1万人にインターネット上で7月に調査を実施。「オタク」と自認するか、または第三者から「オタク」と認知されていると答えた回答者(複数回答)を「オタク」と定義し、詳しく調査した。 推定オタク人数の上位10分野は多い順に①漫画(674万人)②アニメ(657万人)③アイドル(429万人)④家庭用・コンシューマーゲーム(318万人)⑤スマートフォンゲーム(288万人)⑥PCゲーム(178万人)⑦ライトノベル(126万人)⑧フィギュア(115万人)⑨同人誌(110万人)⑩プラモデル(89万人)
ぼっちざロックの一件、割と周りでも話題になったんで女性と男性どっちにも雑談ついでにヒアリングして分かったことがある。 男性、嫌いな物に対する耐性がめちゃくちゃ高い。 びっくりするぐらい高い。 割と腐とか夢とかこのへん関係なく女性ってとにかく自分の嫌いな表現(これは絵柄とかシチュ、○○との絡みとか多岐に渡る)を一瞬だって目に入れたくない!見たくもない!って人が割と多い。 私もまあ騒ぐほどじゃないけども一回見ちゃうと半日引きずってテンション下がるぐらいの地雷は多少ある。 でも男性ってこの人繊細だなあって女から見ても思う人でも「目に入る事」に関しては許容する空気がある。 嫌いだけど別に見たっていいじゃん、邪魔ならそいつを「見てから」ブロックかミュートすりゃいいって人しかいない。 それが大勢、とかではなくそういう人しかいない。 書き手読み手どっちもそんな感じ。 なんていうか、「見たくない権利」とい
たぶん、周辺の大人からは「目を合わせるんじゃない」と言われておられるものと思料いたしますが、私としては純粋に反応を頂戴できて嬉しかったので、これを最後として、御礼を兼ねてエントリーを書きたいと思います。 最初に申し上げて起きますと、この作品は面白いです! 前のエントリー冒頭にも書きましたが、特殊な世界観において成立しているストーリーであり、設定に違和感を感じては始まらない、というのはよく理解しております。単に補給・兵站ヲタとして、歴史的な軍事、兵器技術の知識を援用すると、オーバーテクノロジーを支える個別の技術体系に疑問があり、また補給、索敵の視点がやはり気になりました。 『進撃の巨人』はたいへん面白く読ませていただいておりまして、作品の勢い、良さ、キャラクターなどなど、物凄くクオリティが高いので、皆さんから高い評価をされているものなのだと思っております。新人として、とかではなく、素晴らしい
東京都がアニメで「街おこし」を図る。このところ埼玉県や富山県など、アニメで注目を集める自治体が増えているが、もともと都には秋葉原や杉並区、練馬といったアニメに縁の深い地域が数多くあり、日本のアニメ制作会社の80%が集中している。こうした資源を活用して「アニメ観光」を成功させようというわけだ。アニメの舞台になった場所の「聖地巡礼」なども企画し、世界中から観光客を呼ぼう、という計画もある。 東京都産業労働局観光部によれば、2010年度の予算に300万円を計上。1年間で「アニメによる街おこし」のガイドラインをまとめる。都内に点在するアニメのミュージアムや、東京が舞台になったアニメ、アニメ制作会社などのリスト化を進め、海外のアニメファンに向けたガイドブックを作り情報を発信していく。 アニメを観光に使わないのはもったいない 同観光部によれば、アニメ「らき☆すた」の埼玉県鷲宮や、「true tears
キャバクラの基本的な料金システム 女の子にとってキャバクラって、働きたいとは思ってもお客さんとして行ったことがある人ってほとんどいないですよね? 普通のファミレスなら料金システムは単純で、頼んだごはんの代金をレジで払えば良いことがほとんど。 でも、キャバクラは普通の飲食店とは少し違って、料金は頼んだお酒やごはんにかかる分だけじゃないんです。実際あたしもキャバクラで働くまでキャバクラの料金システムなんて全然知らなかったけど、キャバクラで働く時は絶対知っておいた方が良いです! まずはそのキャバクラの料金システムを紹介していきます! セット料金に指名料や飲み物代が加算される キャバクラでまず掛かるお金は「セット料金」。 セット料金は、キャバクラに入って席に座った時点で発生するお金。だいたい時間で決められてて、1時間何千円とかになってるのがほとんどです。 そのセット料金にドリンクやフードを頼んだり
以前から疑問に思っていたのですが、最近それが再び話題になり、みなさんに聞きたいこともあってエントリしてみます。 それは「オタクは本当に差別されていたのか?」「差別されていたなら、それはいつ頃からか?」という疑問であります。 こないだの月曜日にやったロフトのイベントで、会場の参加者から壇上の我々に向かって質問がありました。どういう発言だったかディティールを忘れましたが、オタク差別に関する内容でした。どなたか補足してくだされば幸甚です。 それを受けて東浩紀君が 「確かにオタクは差別されていた。それは認めよう。でもオタク差別といっても、女性差別や人種差別のような差別とは違う。よくオタク遺伝子というものがあって、世界のどこへ行ってもオタクはすぐにわかるという議論があるけど、本当にそんな遺伝子なんてあるのか」 というような発言をしたんですよ(※記憶で書いてます。間違いがあれば訂正します)。 「オタク
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