💃🏼💃🏼Alpaca🕺🏼🕺🏼 @nanatea 🧸のニュースで思い出したけど、北海道を旅行中のある国の人がビデオ見せて日本人無礼だ、傷ついた、プライドが許さない、ネットにばらまくっていって送ってきたのは、これ以上山奥に行くと熊と遭遇するから絶対にそんな軽装で入ったらいけないっていうのを必死に訴えていて、ダメ、ダメ、熊がいる 2024-06-16 16:19:57 💃🏼💃🏼Alpaca🕺🏼🕺🏼 @nanatea って No , No Bears kill you って拙い英語で何度も言ってるのに、お金を払って旅行に来てるのに、とかお父さん側が家族の前で恥をかかされた、俺が大丈夫だと言っているんだとかすごい勢いで怒鳴り返して山の中に入ろうとしてるのを、本当にありえないくらい必死に止めてる。これをプライドが傷ついた 2024-06-16 16:21:59 💃
この画像を大きなサイズで見る 人間が世界最高峰エベレストに登れば、ゴミやら遺体やら、いろいろなもの残してくる。その中には、人体に潜む細菌も含まれていたのだ。 このほど標高7900メートルの地点で採取された土から、人間の細菌のDNAが発見された。それは過酷な高地では生きられないと思われていたものだ。 コロラド大学ボルダー校のスティーブ・シュミット氏によれば、それは鼻をかんだり、せきをしたりして飛び散ったものかもしれないという。 意外にもこのことは、今後宇宙探査を進めるうえでの大切な教訓であるようだ。 過酷な環境の中でも生き延びていた人体の細菌 せきやくしゃみをすれば、周囲には大量の飛沫が飛び散ることになる。だからエベレストでクシュンとやれば、そこに含まれる細菌が雪や氷の上に散らばったとしてもおかしくはない。 だが専門家にも予想外だったのは、暖かく、適度に湿り気がある体内でぬくぬく生きているは
【あす15日(金)全国の天気】 ●ポイント ・まるで梅雨末期のような状態 ・梅雨前線が復活 ・寒冷渦が日本海へ ・大気の状態は非常に不安定 ・広く大雨に警戒 あす15日(金)のポイントは大きく二つあります。 まず一つ目は本州付近で梅雨前線が復活すること。東北北部では、まだ梅雨が明けていないため、顕在化する前線はまさに梅雨前線と呼ぶにふさわしいものです。 この梅雨前線に向かって、西から非常に湿った空気が流れこむため、まるで梅雨末期の大雨期のような状態となるでしょう。 さらに二つ目は朝鮮半島の北から強い寒気が南下してくること。これは寒冷渦と呼ばれる寒気の渦巻きで、この南東側(つまり日本付近)では、非常に雷雲が発生しやすくなります。 これら梅雨前線や寒冷渦の影響で、西日本から北日本にかけて、いつどこで大雨が降ってもおかしくない危険な状態となりそうです。 雨の傾向としては、九州及び関東から東北では
高級食材のはずのウニですが、鳥取県琴浦町の海底では20日、そのウニを次々と叩き割り、駆除活動を行う漁師たちの姿がありました。その理由とは… 【写真を見る】高級食材のはずが…「ウニ」大量発生 海底で次々叩き割り駆除 鳥取県琴浦町の菊港近くの海底。 素潜りの地元の漁師たちは、ウニを捕獲、ではなく、鉄の棒などを使って、次から次へと叩き割っていきます。なんと、ウニを駆除しているのです。 漁師 「ウニの大量発生ですね。背が立つくらいの浅い所にも、びっしりいます。サザエやアワビにも影響してくるし、悪いことばっかりです」 鳥取県の日本海沿岸では、2~3年前からムラサキウニが大量発生。 そのため、アワビやサザエが激減し、捕れなくなっていると言います。 鳥取県漁業調整課 氏良介 課長 「ウニが海藻を食べてしまって磯焼けの状態になると、鳥取県の特産であるアワビ・サザエのえさが無くなって漁獲量が減ってきます」
アイスランドでは3月19日に、ファグラダルスフィヤル火山が噴火した。この火山が噴火したのは約6000年ぶりで、それ以降、現地には多くの研究者や見物客が殺到している。 地元メディア「アイスランド・モニター」は「噴火が小規模であることが、大きな魅力となっている。次々と流れ出る溶岩流が写真家やデザイナー、作家などにインスピレーションを与えている」と書く。 アメリカの映像作家ジョーイ・ヘルムズもその一人。彼は火山の噴火口に向かってドローンを飛ばし、これまでに見たことのない映像を作り上げた。 5月末に自身のユーチューブ・チャンネルに投稿された映像は、火山の麓から溶岩の流れに逆流するように噴火口へと近づいていく。ドローンはマグマの激流の上を飛行し、噴火口に近づくにつれて激流の色は鮮やかになっていく。 噴火口に到達してもドローンはスピードを緩めず、そのまま吹き出すマグマに向かって突進。マグマに呑み込まれ
翼竜のものとみられた化石は、実は巨大なスッポンの骨だった――。茨城県ひたちなか市で発見され「ヒタチナカリュウ」と名付けられた化石が再調査の結果、スッポンだったと分かったのだが、きっかけは、ある研究者の手料理だった。 その研究者は、ミュージアムパーク茨城県自然博物館の加藤太一・副主任学芸員(32)。2017年、爬虫(はちゅう)類の化石の論文を仕上げた際、お祝いとして、自らスッポンをさばき、鍋にして妻と食べた。仕事柄、食べ終わった骨を眺めているうちに「ヒタチナカリュウ」の化石と似たくびれがあることに気づいた。 ヒタチナカリュウの化石が発見されたのは02年。ドイツの専門家にレプリカを送って調査した結果、「翼竜の肩甲骨」とされた。だが、スッポンを食べた後に改めて化石を詳しく観察すると、骨の欠損部が、スッポンの特徴であるスポンジ状の組織にも見えてきた。
(CNN) キラウエア火山の噴火が続く米ハワイ州ハワイ島で、溶岩が同州最大の淡水湖に流れ込み、数時間以内に湖水が蒸発したことが7日までに分かった。 同島カポホにあるグリーンレイクで最初に蒸気の煙が現れたのは2日午前10時ごろ。しかし午後3時には、ハワイ郡消防当局から米地質調査所(USGS)に、湖は溶岩で埋め尽くされ、湖水はもう存在しないとの確認があった。 CNN系列局によると、グリーンレイクは遊泳スポットとして人気で、水深は一時61メートルほどに達していた。 地元の大学で地理学を教えるドリュ-・カップ氏は系列局の取材に、「信じられなかった」「このような出来事は以前に聞いたことがない」と話している。 キラウエア火山が噴火して溶岩の流出が始まったのは1カ月以上前。これまでに約20平方キロが溶岩に覆われた。 住民はこのほか、溶岩から放出される有毒ガスへの対処も迫られている。有毒ガスには、塩酸ガス
U-NOTE サイト閉鎖のお知らせ 長らくのご利用、誠にありがとうございました。 当サイトは2024年12月31日をもちまして閉鎖いたしました。 これまでのご支援に心より感謝申し上げます。
米ロサンゼルス近郊で撮影された日食(2014年10月撮影、資料写真)。(c)AFP/Frederic J. BROWN 【3月18日 AFP】欧州では、20日に起きる日食によって太陽光発電が一時的にほぼ全て停止する見込みで、電力各社はこの「前例のない」試練への備えを進めている。 欧州送電系統運用者ネットワーク(European Network of Transmission System Operators for Electricity、ENTSO-E)はこのほど、「問題が起きるリスクを完全には排除できない」と発表。現在の太陽光発電量は、欧州で最後に日食が観測された1999年当時の発電量の100倍に達している。 ENTSO-Eは「日食は以前にも起きているが、光起発電設備の導入増加を受け、適切な対応策を取らなければ問題発生リスクが深刻化する恐れがある」「欧州電力システムの安定した運用に、日
この画像を大きなサイズで見る 日本が誇る江戸時代後期の浮世絵師、葛飾北斎は、荒々しい波の描写を描いた「神奈川沖浪裏」が、海外の芸術家に高く評価され、ゴッホや、ドビュッシーなどに影響を及ぼしたといわれている。 そのダイナミックな波頭が崩れる描写は、一見抽象的にも見えるが、ハイスピードカメラで撮影された波と比較すると、写実的であり、北斎の洞察力のすばらしさを実感することができるのだ。 フランス人写真家のピエール・カローは、過去10年に及び、パワフルな波の様子をハイスピードカメラで撮影するプロジェクトを実行している。 ピエールの撮影した波はそれはそれですばらしいのだが、それがまさに北斎の絵、そのものであるとしてネット上で話題を呼んでいた。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5.
問題…「あとで清算ができます。チャージもできるでしょうか」…「寝だめ」と「睡眠負債」についての、意外な答え
(CNN) かつて世界で4番目に大きな湖だった「アラル海」が過去14年で縮小を続け、有害な砂をまき散らす広大な砂漠と化している。米航空宇宙局(NASA)はこのほど、湖の縮小規模を示す画像を公開した。 アラル海は中央アジアのカザフスタンとウズベキスタンの国境をまたぐ地域にあり、現在は元の湖の中心だった部分が「南アラル海」と呼ばれている。縮小は今年に入ってピークに達し、南アラル海の東側の部分が完全に干上がった。 NASAによると、アラル海には1960年代までアムダリヤ川とシルダリヤ川の2つの川が注ぎ込み、雪解け水や雨水が流れ込んでいた。しかし旧ソ連が60年代、農業用水を確保するため、この2つの川の流れを変え、水を運河に流入させた。 この影響でアラル海は縮小を始め、塩分濃度が上昇。肥料や化学物質で汚染された湖底が露呈した。この土壌が風に吹かれて周辺の耕作地に広がったため、耕作用にさらに多くの水が
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この画像を大きなサイズで見る 小さいながらもグツグツと、熱い水蒸気と泥を噴射させているプチ火山。今月13日、イタリア、ローマにあるレオナルド・ダ・ヴィンチ国際空港そばの道路わきに突如現れた火山の映像が公開されていた。 A small volcanic vent suddenly appeared near Rome’s airport プチながら1夜にして形成されたというこの火山。 専門家らは、なぜ突如火山が出現したのか?今のところその原因を特定できす、危険レベルも判定できないでいるという。火山の規模は現在直径1メートルほど。徐々にその規模を拡大させているという。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 火山専門ウェブサイト、「volcanodiscovery」では、ローマ周辺の火山活動が再活発化した可能性があるかもしれないとのこと。もともとこの地域は火山活動が活発であ
鹿児島県・奄美大島の海底の砂地に時々現れ、地元で「ミステリーサークル」と呼ばれる美しい模様は、フグが産卵のために作った巣だったという研究論文を、千葉県の研究者や地元ダイバーらがまとめ、英科学誌サイエンティフィック・リポーツで発表した。 ミステリーサークルの謎を解いたのは、千葉県立中央博物館の川瀬裕司(ひろし)主任上席研究員(47)や、地元のダイビングガイド、伊藤公昭さん(39)ら。水深18~28メートルにビデオカメラを設置し、巣作りの一部始終を撮影することに成功した。 それによると、体長約10センチのオスのフグが、胸びれや尾びれを使って砂地を掘り進め、7~9日かけて直径約2メートルの美しい円形の模様を作った。完成するとメスが円の中心部で産卵し、オスは孵化(ふか)するまでの数日、近くで卵を守っていた。
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