lynx   »   [go: up one dir, main page]

タグ

キュレーションに関するHebiのブックマーク (8)

  • 本物の「キュレーション」とは?―東京都現代美術館・長谷川祐子(前編) - 日経トレンディネット

    「キュレーター」に聞く仕事術 今回お話をうかがうヒットの仕掛け人は、キュレーターの長谷川祐子さん(東京都現代美術館/チーフ・キュレーター)だ。 「キュレーション」(キュレーター)という言葉は近年にわかに注目を集めている。ソーシャルメディアも駆使した「21世紀の情報編集・発信スキル」といった意味合いで用いられることも多いこの言葉だが、人によって解釈と定義はさまざま。何をもってそう呼ぶのか、いまいち不明なことも多い。 ご存知のように「キュレーター」はもともと、美術分野で耳にすることが多い専門職である。「学芸員」という呼び方がよりポピュラーかもしれないが、「キュレーター」と言ったときには単に名画解説や美術ガイドを行うだけではなく、主体的に展覧会を企画し、アートと時代の関わり方をデザインしていく職種というイメージもある。 そのフィールドに長く携わっているエキスパートがどんなふうに発想し、仕事を進め

    本物の「キュレーション」とは?―東京都現代美術館・長谷川祐子(前編) - 日経トレンディネット
    Hebi
    Hebi 2012/02/06
    読めば読むほどキュレーションと編集って取り扱う物が違うだけで趣旨は似ていると思う。目的は何であれ、発信者による何らかのビジョンとか解釈とか新しい価値の付与が必要。
  • 岩本・植村・沢辺の電子書籍放談 | ポット出版

    何度目かの電子書籍元年といわれた2010年も終わり、 「電子書籍」という言葉の物珍しさもなくなった2011年。 改めて、いま出版社が置かれている状況を捉え直す。 電子書籍とはなにか? 電子書籍でなにができるのか? 小学館社長室顧問・岩敏、東京電機大学出版局・植村八潮、 ポット出版代表・沢辺均の3人が語る、電子書籍をめぐるあれこれ。 (この鼎談は2011年6月14日に収録しました) ◎いま、出版社が電子書籍に取り組む意味 沢辺 岩さんは、いま出版社が電子書籍に取り組む意味は、どのへんにあるとお考えでしょうか? 岩 2つあって、1つは僕自身がここ10年ぐらい、コミックの電子版を営業も含め前線でやってきたなかで実感したのは、紙のの売り上げが落ちていく一方で、デジタルコンテンツが支えてきたということ。これには前例があって、電子辞書がそうでした。リファレンス系は、もうとっくに、デジタルのほう

    岩本・植村・沢辺の電子書籍放談 | ポット出版
    Hebi
    Hebi 2011/12/27
    電子化進行は調べる本→学ぶ本→楽しむ本の順で/文中の編集者を司書に置き換えられるなぁ/制約の中に豊饒がある/知識と検索は違う/著作権はサイクルを回すためだけに/金を払う読者、払わないユーザー/電子書籍と図書館
  • インターネットは人生をレコメンドしてくれるか?

    検索可能になっていく世界 Twitterなんかを日常的にやってると、会った人に「今日は@phaさんと飲んでます」などとTweetされることがときどきあるのだけれど、それが困ることもある。気の乗らない用事を「体調が悪いので……」などと言って断って飲み会に出たりしてることもあるからだ。まあ要するに嘘がばれるとマズいという話で最初から嘘をつかなければいいんだけど、生きてるとなかなかそれも難しいものだ。会う人全部に「Twitterに書かないで!」って口止めして回るのも難しいので、結局それは受け入れていくしかないんだろう。 今まで可視化・検索可能化されていなかったものがネットで簡単に誰でも調べられるようになる、という点ではGoogleストリートビューが登場した時の問題と似ている。Googleストリートビューも、今までは「その場所に行けば誰でも見られるけれどメディアに載っているわけではない」普通の家の

    Hebi
    Hebi 2011/12/14
    『キュレーションの時代』では、間に人が入れば揺らぎで偶然性は担保される、という見方だったけど、所詮似た物を好む人同士では限界があるか。しかし今までのネット抜きの実社会の方がもっと狭かったという考え方も
  • テクノロジー : 日経電子版

    米フェイスブックの利用者データ流出問題は、「データ資主義」時代が直面する課題を我々に突きつけた。あらゆる個人データをサービスの改善につなげてイノベーションをけん引する一方で、「守…続き FB流出 急成長のジレンマ、バグ増え攻撃の狙い目に [有料会員限定] GAFAが今欲しがる、「炎上」防ぐための人材

    テクノロジー : 日経電子版
  • キュレーション国家へようこそ。 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> 久々にブライアン・ソリスのハードな記事を。この春、日のネット界隈でキュレーションという言葉が少し流行っていた気がします。最近余り聞かないのはさておき、今後のソーシャル時代において一時のバズワードで終わらない重要なキーワードであることは間違いないでしょう。今回はブライアン・ソリスがその名も「キュレーション国家」と題した書籍を出版した著者とのインタビューの中で感じたソーシャルメディア、そしてキュレーション時代についてまとめた記事をご紹介。相変わらずの論文調ですが、ソーシャルメディア・ネットの未来について考えたい人には我慢して読む価値アリの内容です。 — SEO Japan 数年前、私は幸運にもキュ

    キュレーション国家へようこそ。 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
  • 誰もが編集者になれる時代~新しいキュレーション・サービス、「Scoop.it」(スクープイット)が一般公開へ(市川 裕康) @gendai_biz

    誰もが編集者になれる時代~新しいキュレーション・サービス、「Scoop.it」(スクープイット)が一般公開へ 2011年を通じて、「キュレーション」という言葉を耳にする機会が増えた方も多いのではないでしょうか。震災直後に大切な情報を見極める必要性が生じたこと、爆発するソーシャルメディアの情報洪水の中で自分にとって当に大切な情報を見極めることの重要性等が日に日に増していること等が、背景として挙げられると思います。コラムでも何度となく取り上げてきたトピックでもあります(文末参照)。 今日新たにご紹介するのは、誰もがキュレーター、そしてオンライン・マガジンの編集者になることを可能にする、というキャッチフレーズで11月3日に一般公開された新しいキュレーション・サービス、「Scoop.it」(スクープイット)です。 このサービスの特徴は、自分が興味・情熱を持っているトピックを選び、無料で登録をし

    誰もが編集者になれる時代~新しいキュレーション・サービス、「Scoop.it」(スクープイット)が一般公開へ(市川 裕康) @gendai_biz
    Hebi
    Hebi 2011/12/09
    問題はSenseか>キュレーションに求められるエッセンスとして、「Seek(情報を探し求めること)」、 「Sense(Make-Sense:意味付けを与えること)」、 「Share(共有すること)」の3つのSが大事であると言われることがあります。
  • キュレーションって何ですか? NAVER森川社長に聞く (1/5)

    「NAVERまとめ」というサービスを、昨年夏頃から、急に目にすることが増えた。写真やリンクが単に並んでいるだけのようにも見えるこのサービス、しかし、「キュレーション」(Curation)という言葉の拡がりとともに、その利用は拡大しているという。 インターネットメディアにおけるキュレーションとは、「情報を価値付けし、情報と情報をつなぎ合わせて新しい価値(文脈=コンテキスト)を生み出す、という行動や概念を指す。従来のネットサービスにおけるアグリゲーション(収集)の多くが、機械的に情報を集めてくるだけであったのに対し、人の価値判断がそこに加わるのが大きな相違点だ。 NHN Japanとネイバージャパンの代表取締役社長を務める森川 亮氏とネイバージャパン 事業戦略室 室長でチーフストラテジストの舛田 淳氏に、「キュレーションプラットフォーム」を標榜するNAVERまとめの狙いや、NHNグループ全体の

    キュレーションって何ですか? NAVER森川社長に聞く (1/5)
    Hebi
    Hebi 2011/12/08
    主観のないまとめって語義矛盾…検索結果を誰かに一度取捨選択させるだけってことか…>つまり、NAVERまとめは、「情報のまとめ主」の主観を排したことによって、広く支持を得ることができた、という理解でいいでしょう
  • キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書) 作者: 佐々木俊尚出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2011/02/09メディア: 新書購入: 57人 クリック: 2,260回この商品を含むブログ (202件) を見る 内容紹介 情報の常識はすべて変わった! テレビ、新聞、出版、広告――。マスコミが亡び、情報の常識は決定的に変わった。ツイッター、フェイスブック、フォースクエアなど、人と人の「つながり」を介して情報をやりとりする時代が来たのだ。そこには人を軸にした、新しい情報圏が生まれている。いまやだれもが自ら情報を選んで、意味づけし、みんなと共有する「一億総キュレーション」の時代なのである。シェア、ソーシャル、チェックインなどの新現象を読み解きながら、大変化の質をえぐる、渾身の情報社会論。 キュレーション【curation】 無数の情報の海の中から、自分の価値観

    キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    Hebi
    Hebi 2011/12/08
    >人間の「発信したいという意欲」が過大評価されている(そして、「めんどくさいから、大きな力に流されたい」という惰性が過小評価されている)ような気もします
  • 1
Лучший частный хостинг