Huawei has been secretly funding research in America after being blacklisted
「目の付け所がいい」 今月17日にエレコムが発表したケーブルアクセサリ。3シリーズ計22アイテムがありますが、注目を集めたのは「P-APLTDCNシリーズ」です。 商品をLigtningケーブルにかぶせることで、「コンセントプラグ」「D-Subケーブル」「ビデオケーブル」がささっているように見えるのです。 この商品に対して、ツイッター上では「目の付け所がいい」「SCSIタイプ出ないかな」といったコメントが寄せられています。 エレコムに聞きました どういった狙いでこの渋いチョイスになったのか? 発売までの経緯について、エレコムの広報担当者に話を聞きました。 ――開発のきっかけは もともと「ケーブルを飾るアイテムを作る」という企画がきっかけでした。チームメンバーでどのようなモチーフが良いかを検討する中で、一番若手である入社2年目の女性社員が「Lightningケーブルが他のケーブルのように見え
超多機能なPhotoshopを使いこなすには、非常にたくさんのキーボードショートカットを使いこなさなければなりませんが、この巨大キーボード「SHORTCUT-S」を使えばもうそんな苦労は必要ありません。 1. Photoshopは業界標準のフォトレタッチアプリ。ものすごく多機能ですが、このようにメニューの階層も非常に多く、中にはアクセスしにくい機能もあります。 2. そのためキーボードショートカット本当にたくさん覚えなければ仕事になりません。そしてそのキーボードショートカットも、モノによっては非常にムリな態勢で使うことになります。 3. そこでこちらの「SHORTCUT-S」。Photoshopのすべての機能を1枚の大きなキーボードの上に配置したというもの。人によってはPOSレジ用の「プログラマブルキーボード」なんかを導入している人もいますが、「SHORTCUT-S」はとにかく「全部」乗っ
ギズモード・ジャパン @gizmodojapan こんなかたち見たこと無い! 耳を塞がない新発想のイヤホン「Xperia Ear Duo」など、ソニーの新製品が登場 gizmodo.jp/2018/04/sony-x… pic.twitter.com/KR1O4l2i5s 2018-04-11 12:26:37 リンク www.gizmodo.jp こんなかたち見たこと無い! 耳を塞がない新発想のイヤホン「Xperia Ear Duo」など、ソニーの新製品が登場 「聞きながら話す」が、当たり前になる日が来るかも。ソニーから、第3のリスニングスタイルにもなりそうな新しいワイヤレスイヤホン「Xperia Ear... 16 users 568
ドコモが2017~2018年冬春モデルとして発表したスマートフォンの中で、最も注目を集めたのが、2画面端末の「M Z-01K」だった。2つの画面を合わせて使うことで、動画や電子書籍などのコンテンツを大画面で表示できるだけでなく、左右の画面で別々のアプリを立ち上げることも可能。ヒンジがある形状ゆえに、立てかけて2人で同じ動画を見るといったこともできる。 ただ、Mが話題になったのは、単にその形状が珍しかったからだけではない。もともとドコモは、NECカシオ製の「MEDIAS W」を取り扱っており、コンセプトこそ評価されていたものの、残念ながら販売実績が伴っていなかった。その2画面スマートフォンに再びチャレンジするというところに、興味をかき立てられた人は少なくない。 しかもMはドコモ発の企画で、ZTEとの共同開発という位置付けになる。端末は、ZTEを通じてグローバルで販売され、AT&TやVodaf
以前、週刊アスキーで7.5mの自撮り棒(セルカ棒、セルフィー棒)であるルミカ「Birds iRod 6G-7500」を紹介し、さらにそのパワーアップキットである水中撮影キットもチェックした。 「7.5mセルフィー棒が水中撮影キットで超絶進化!単体販売を熱望」で、水中撮影キットに使用されていたWi-Fi延長ケーブルが単品でも便利すぎるだろうと思い、記事で単体販売しないかしらと書いてみたところ、ルミカからそのテスト版が届いた。 そこで今回は、11月下旬発売予定のルミカ「Wireless Line」をチェックしていく。価格は10m版は3500円、6m版は3000円とのことだ。 見た目はただのケーブル しかしその効能はWi-Fi延長ケーブル 電波発信源(無線LANルーターなど)に対してペタっと先端パーツを取り付ける。パーツ自体に両面テープが用意されているが、長期運用に耐える性能はないので、別途テー
2016年12月、ちょっと面白い「IT機器」が登場しました。セキュリティベンダーのトレンドマイクロが発売した“家全体を守る”セキュリティデバイス、「ウイルスバスター for Home Network」です。 これは、自宅のルーターにイーサネット(有線LAN)ケーブルでつなぐだけで、ネットの脅威から家族のスマホやタブレット、デジタル家電を守れるというセキュリティデバイス。最近はゲーム機やNAS、セットトップボックスなど、ネットにつながるさまざまな機器が登場しており、ここに攻撃を仕掛けてくるケースも出始めています。こうした脅威からネット家電を守ろうという製品なのです。 ちょっとITに詳しい人なら、「ファイアウォール」「IPS」「ディープパケットインスペクション」そして「ペアレンタルコントロール」が1台でできる――というと、理解しやすいかもしれません。「とうとう、こんな機能までが家電向けにも提供
みなさん、モバイルしていますか? モバイル機器を選択するポイントはいろいろありますが、一番重要な点は「小型」であることだと思います。どれだけ優秀な機器でも、持ち歩けないような大きさや重量では、日常的に使うことができません。筆者はまだノートPCがない時代に、大型のワープロをスクーターに乗せて持ち運んでいたことがありますが、全くもって実用的ではありませんでした。 とはいえ小型であることは、パソコンに限っては必ずしも市場ニーズとは合っていないようです。これまで、IBMのウルトラマンPC、ソニーのVAIO U、ライオス・システムのチャンドラなど多様な小型ノートPCが発売されましたが、ニッチな存在で終わってしまったように思います。噂レベルではありますが、マイクロソフトもSurface miniという小型モデルが準備していたという話がありますが、残念ながらリリースされませんでした。 クラウドファンディ
携帯電話は日常生活になくてはならない必需品になりましたが、バッテリーが切れてしまえば使えないため、同時にバッテリー切れ問題も避けられないものになりました。そんな携帯電話のバッテリー切れ問題を解消するべく、ワシントン大学の研究者が、世界で初めての「バッテリーなしで駆動する携帯電話」を開発しました。 Battery-Free Cellphone - batteryFreePhone.pdf (PDFファイル)http://batteryfreephone.cs.washington.edu/files/batteryFreePhone.pdf Battery Free Phone http://batteryfreephone.cs.washington.edu/ Say What? Researchers Develop First Battery-Free Mobile Phone | H
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