邦楽バンドが洋楽をカバーするのは日本では定番であり、プロアマ問わず数々のバンドが数々の曲をカバーしてきた。例を挙げると こういうのとか こういうの。 完全に偏見ですけど洋楽のカバーってこんな風になりがちですよね。黒人に寿司握らせるようなもんで、日本人にも外人にも食えたもんじゃない仕上がりになりがちじゃないかと。 じゃあ逆に洋楽の邦楽カバーならどうか。 日本人には何かにつけて外国人様の言う事成す事をありがたがる習性がある。厚切りジェイソンなんかが良い例だ。彼の日本の社会構造批判が一部でウケてるけど、よくよく訊くとあんなもの1+1=2！ぐらいのことしか言ってない。彼の妙な説得力の所在は「外国人で声がデカい」というだけである。もしかしたら音楽にもそういう作用があるんじゃないか。 検証したい。 日本人の洋楽カバーは敗戦国の負い目からチープに聴こえてしまうが、アメリカ人様の邦楽カバーなら逆に「さすが
たくさんの再生ありがとうございます。職人様方、動画を盛り上げて頂き感謝です！ジブリの曲をバトルっぽくアレンジしてみました。気軽に駄菓子を食べる感覚で聴いてください。曲は「海の見える街」と「君をのせて」です。他にミクの曲アップしてますのでよかったらどーぞ。１作「ノコノコ踏んで恋をして」 sm2587320２作「嗚呼、本日も回転斬り」 sm4601705３作「ねぇ聞いてよレモネード」 sm6484112「ねぇ聞いてよレモネード」IAver. sm17297673４作「合鍵ガンマンと合鍵忍者」 sm9530528５作「六感娘と諸藩再建策」sm14411363６作「木彫り鯰と右肩ゾンビ」 sm17297210新曲！sm19828875マイリスト mylist/11413841
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