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2015年2月12日のブックマーク (7件)

  • Re:編集者って何の仕事をする人なんだ。

    元編集者です。専門書の出版社にいました。出版業界はジャンルや規模によって全然内情が違うから、あくまで自分のケースということで。 ・一番の仕事は企画を立てること、その先の編集業務は完全に外注に出すこともある ・内容の専門性や正確性には立ち入らない(というか専門家でないので立ち入れない) ・ただ、読者の目線で疑問に思ったことや補足してほしいことは(見当違いかもしれないが)コメントするし、表現のおかしいところや誤植は指摘する ・インタビューのセッティングはこちらでする 謝礼はケースバイケース ・図表を「どこから持ってきたのか」は著者でないとわからないからそこは確認してもらう 転載許可をとるのはこちらでやる ・タイトルや表紙のデザインは営業の意見が大きく反映されるから、著者の希望が通るとは限らない ただ、それを調整したり謝ったりするのも仕事 ・執筆を依頼する時点で、著者には専門家としての信頼を置い

    Re:編集者って何の仕事をする人なんだ。
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2015/02/12
    おおむね自分が想像していたとおりでした。
  • 「ドイツには存在しないとネタにされている都市が存在する」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by Tsukamori 今日学んだこと ドイツにはビーレフェルトが存在しないかのように振舞うというジョークが昔からある。 アンゲラ・メルケルでさえもビーレフェルトの会議に触れた時に「・・・ビーレフェルトが存在すればの話ですが」と付け加えた。 ビーレフェルトは自分たちが存在するという声明まで出したが、それはうっかり4月1日に出された。 <ビーレフェルトの陰謀> ビーレフェルトの陰謀(ビーレフェルトのいんぼう、ドイツ語: Bielefeldverschworung、英語: Bielefeld Conspiracy)は、ドイツのインターネット利用者(特にネットニュース利用者)によって語り継がれているジョーク。 ジョークの骨子は、「ビーレフェルトという都市は実在しない」ということ、「ビーレフェルトの存在を信じさせようとする巨大な陰謀がある」という点にある。1994年にはじめて登場

    「ドイツには存在しないとネタにされている都市が存在する」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2015/02/12
    佐賀とか島根とかひどいこと言うなよ。ここはやっぱり鳥取だろ。
  • SEXした後反省会するのってうちだけ?

    結婚10年目の夫婦 SEXのあと毎回軽く反省会してるんだけど、 他のご夫婦はそういうことしてないのかな?

    SEXした後反省会するのってうちだけ?
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2015/02/12
    反省会以前にセックスレス・・・
  • なぜライトノベルが馬鹿にされるのか? なぜライトノベルは擁護されているのか? - ○リココインフォ

    俄に盛り上がる界隈での何故ライトノベルがバカにされるのか?問題にありとあらゆる武器で切り込むラノベクラスタたち. 私も尻馬に乗ってどの記事にもリンクを送らずに好き勝手エントリ書きますが,とりあえず色々思い出したものをひとつ. ■そもそも小説(の形態をとっているエンターテイメント)を正当に馬鹿にするコト自体の難易度は高い 実際ヲタクコンテンツの中でも屈指の叩きづらさを誇るのが小説を媒体とする作品だと思います. なんでかというと,他の形態と比べて,内容を楽しむには個人の教養やら知識やら想像力やらがモロにフル動員されるからです. わかりやすく図にすると以下のようになります 小説には独特な「行間を読む」という作業が発生し,結果的に大なり小なりの色々な”解釈”を生みます. なのでその構造上,同じ小説に対して叩いている人と擁護する人が同時に発生すること自体は実は当たり前なのです. 先ほど叩く難易度が高

    なぜライトノベルが馬鹿にされるのか? なぜライトノベルは擁護されているのか? - ○リココインフォ
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2015/02/12
    「あまりにも粗製乱造だから」はい論破完了/昔のコバルト文庫などはライトノベルに相当すると思うんだけど、たぶん今のライトノベルより質が高く、読んでいる率も高かった。本当にみんな「クララ白書」を読んでた。
  • 子供にかかる費用をまとめた記事についてのモヤモヤ/モヤモヤしている人へのモヤモヤ/書いた本人のモヤモヤをまとめて解説 - 斗比主閲子の姑日記

    こんな記事がはてな匿名ダイアリーにありました。 娘が生まれて思ったこと(ブックマークページ) 地方在住の筆者が子供が生まれて、出産から大学卒業ぐらいまでに子供にかかる費用を皮算用するというものです。ブックマーク数が700ぐらいで話題になっている記事なんですが、この記事について、色んなモヤモヤがあったようで、自分に三方向からモヤモヤ解説の依頼がありました。 ※画像は平成17年版 国民生活白書 一人の子どもにかける費用はおよそ1,300万円より。ちょっと古いですけど参考になります。 三方向からの依頼 まずは、記事自体にモヤモヤしたというもの(たぶん)。これは、以前から自分のブログを読まれているid:yz_sさんからのものですね。 ブコメ見たらだいたい想像通りでしたのでトピシュさんおねがいします / 生み育てられる人はそうしてくれ、と思う。 / “娘が生まれて思ったこと” http://t.co

    子供にかかる費用をまとめた記事についてのモヤモヤ/モヤモヤしている人へのモヤモヤ/書いた本人のモヤモヤをまとめて解説 - 斗比主閲子の姑日記
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2015/02/12
    自治体だけでなく、福利厚生で相当な額が支給される会社もあるので、就活のときによく検討すること。自分は小梨だけど、子供産まなきゃ損みたいな会社なので、既婚者は子沢山w
  • 47NEWS(よんななニュース)

    2千円の備蓄米「週明けには店に」 小泉農相、高騰対策で3党首と論戦 野田氏は「玄米のまま販売も手」と知恵も

    47NEWS(よんななニュース)
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2015/02/12
    なぜ同性だけなんだろう。男女カップルの内縁関係でも同様の措置が必要ですよね。ただ、どうしても子供のことが出てくるので、逆に及び腰になってしまうのかも。結局、民法の改正が必要なんだよなあ。
  • 萩尾望都直筆カラーイラスト

    この直筆イラストにつきまして、まんだらけでは厳正なる鑑定を行っての出品でしたが、作者から小学館を通して「自分が書いた覚えがない」との連絡があり、「取り下げてください」との要望がありました。 これが描かれた時期は萩尾氏がアシスタントを使用し始めた頃の当の初期にあたるもので、そこから絵柄が大分変わり、また急激に忙しくなり始めた頃のものです。 弊社では時期と原画自体を深く鑑定しましたが、結論は萩尾望都氏のものとしています。 またこれを持ち込まれた方は、その当時作者のアシスタントをしていた方から譲り受けておられますが、そのアシスタントの方はすでに亡くなっておられて、確認が取れません。 しかしその時同時に他にも複数枚のクオリティの高い直筆ものの入荷があり、今回出品のものを含めて萩尾氏の作品と断定できるレベルのものになっているため、おそらく「作者から忘却された作品」との位置づけをしております。 しか

    Harnoncourt
    Harnoncourt 2015/02/12
    まんだらけも落ちたな。こんなのどう見ても本人のわけがない。アシスタントが描いたにしても下手すぎ。
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