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2008年7月28日のブックマーク (2件)

  • 【考察】主体的に動こうというお話 - 終始一誠意

    6月からある会社のインターンシップに参加している。 仕事内容は、DNA抽出実験やPCRなどを行う科学教室やサイエンスカフェを主催し、小学生〜高校生に科学の楽しさを伝える、というものだ。これらのプロジェクトを大学院生が中心となって企画していく。機材準備、講義内容から経費計算、事後報告書作成まで全てである。 PL(project leader)ともなると、科学教室を行う学校との交渉、発表スライドの推敲、配布資料の作成などの仕事を各TA(teaching assistant)に割り振り、その仕事の進捗状況を的確に把握する必要があり、マネージメント能力が試される。 また、実際生徒の前で講義を行うTM(teaching manager)となると、最先端の科学を小学生でも分かるようにおもしろおかしく伝えるプレゼンテーション能力が必要となる。 これらの能力は、いざ社会に出たときにもっとも必要とされる能力

    【考察】主体的に動こうというお話 - 終始一誠意
    HanaUsagi
    HanaUsagi 2008/07/28
    どうしても人は楽なほうへ楽なほうへと逃げてしまう。その習性に抗えないのであれば、意識的に「○○の仕事は引き受けた」と豪語することで自ら逃げ道を塞ぎ、自分を追い込むしか道はない。
  • グーグルが私たちの頭を悪くする!? | ライフハッカー・ジャパン

    雑誌「アトランティック・マンスリー」のウェブサイトで、ニコラス・カーさんがこんな危険を提唱しています。それは「リサーチをする時にインターネット検索ばかりに頼っていたら、バカになってしまうのではないか」というもの。 ...インターネットが原因で、少しずつ、集中力やじっくり考える力が衰えている気がする。今、僕の頭は、インターネット化されていて、入った情報をただ処理していくばかりだ。細かい流れの中をぐんぐん進むように...。昔はゆったりとスキューバーダイビングで海の中の世界を見ていたけれど、今は、ジェットスキーに乗っている時のように表面をすごい勢いで走り抜けるだけ、という感じだ。 この記事では、ニコラス・カーさんはこの考えをさらに深めて、他の新聞や雑誌などのメディアを読んだ時の考えるプロセスを振り返りつつ、インターネットを通じて考える時との違いや影響を語っています。 最終的な結論は「インターネッ

    グーグルが私たちの頭を悪くする!? | ライフハッカー・ジャパン
    HanaUsagi
    HanaUsagi 2008/07/28
    プラトンは、文字の発明が人間の記憶能力を堕落させると嘆いた←原典には当たってないし聞きかじり/とても賢い悪魔が人間を堕落させる為に何かするとしたらGoogleを立ち上げているだろうとは思うけど
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