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The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
低価格ノートパソコン「EeePC」シリーズのラインナップに、新たに液晶が大きくなった「EeePC1000」が加わりました。 リーズナブルな価格はそのままに大型液晶と大容量ストレージ、打ちやすいキーボードを搭載しており、ホームユースに適したモデルとなっています。 詳細は以下の通り。 ASUSによると、10月25日(土)から新たに「EeePC1000」を発売するそうです。 「EeePC1000」はIntel Atomプロセッサ N270(1.6GHz)と1GBメモリ、160GBのHDD、10インチワイド液晶(1024×600)を搭載したモデルで、OSはWindows XP Home Edition SP3を採用。さらに10GBのオンラインストレージが提供され、カラーリングはパールホワイトとファインエボニーの2種類。 こちらはファインエボニー。 さらに100BASE-Tに対応した有線LANとIE
ASUSTeK、ノートPC用外付けビデオカードを正式発表 ~GeForce 8600 GT搭載/ExpressCard接続 2007年1月に開催されたCESで参考展示された製品。ノートPCに本製品をつなぎ、外部ディスプレイを利用することで、グラフィックス性能を向上できる。本体内にはGeForce 8600 GTを搭載。コアクロックは540MHzで、メモリは128bit接続/1.4GHz駆動のGDDR 3 256MB。 ノートPCにはExpressCard経由で接続。内部バスはPCI Express x1となるため、GPUに対してボトルネックとなり得るが、同社の説明によると、Intel 945GM Express内蔵グラフィックスに対して12倍、Intel 965GM Expressに対して6.7倍の性能向上が見込めるという。ノートPC内蔵GPUと本製品の出力は任意に切り替えられる。 本体正
台湾のASUSTek Computerは4月15日、小型ノートPC「Eee PC」新モデルの詳細を発表した。 新モデル「Eee PC 900」は、8.9インチのディスプレイと130万画素Webカムを搭載し、タッチパッドにはマルチタッチ技術「FingerGlide」を採用する。OSはWindowsとLinuxから選択でき、WindowsモデルにはWindows Live Messenger、Windows Live Mail、簡易版オフィススイートMicrosoft Worksが搭載される。ストレージ容量はWindowsモデルが12Gバイト、Linuxモデルが20Gバイト。本体の重さは1キロ弱となる。 仕様は以下の通り。
超携帯型パソコンASUS Eee PC(翻訳記事)にはXandros系のオペレーティング・システムが標準搭載されているが、ほかのLinuxディストリビューションを使ってみたい人のために eeeXubuntu 、 EeeDora 、 ZenEee 、 EeePCLinuxOS など、さまざまなディストリビューションが提供されている。Puppy Linuxを基にした小さなディストリビューション Puppeee もその一つで、Eee PCのようなマシンで使うのにふさわしいユニークな機能を備えている。 Puppy Linuxは(Puppeeeも)快速動作と使いやすさを念頭にゼロから作られたディストリビューションで、事実、Eee PCのような普及機においてさえ、Puppy Linuxの動作は電光石火だ。しかし、効率的な設計がもたらしたものは快速動作だけではない。起動時に全システムをRAMにロードしそ
アドテックとソフトブレーン・インテグレーション(以下SBI)は、企業向け低価格シンクライアントソリューションの共同展開を発表した。 今回発表された協業では、アドテックがASUS製ノートPC「Eee PC」を法人向けとして提供、SBIが企業向けシンクライアントとして販売を行っていく。高額なサーバ投資を必要としない簡易シンクライアントソリューションを採用しており、低価格での運用が可能な点が特徴だ。 関連記事 アドテック、ASUS製低価格ノート“Eee PC”の取り扱いを発表――4万9800円から アドテックは、ASUSTeK製の低価格モバイルノートPC「Eee PC」の予約受付を開始する。価格は4万9800円から。 ユニットコム、ASUS製“Eee PC”予約受付を開始 「TWOTOP」などを経営するユニットコムは、ASUSTeK製“199ドルノートPC”こと「Eee PC PC4G-X」の予
Webショップ「ビサビ」を経営するミヤビックスは3月25日、ASUS製ミニノートPC「Eee PC」用となるUni-Firm製大容量バッテリー「HLI-EEE701XL」の取り扱いを発表、予約受付を開始した。入荷時期は4月上旬予定で、価格は1万6800円(税込み)。 HLI-EEE701XLは、「Eee PC 4G-X」専用のサードパーティー製大容量バッテリー。本体付属の標準バッテリーと差し替えて装着が可能で、電源容量は標準バッテリーの5200mAhの1.5倍となる7800mAhとなっている。重量は約310グラム。 関連記事 “Eee PC”を用いた企業向けシンクライアントを共同展開――アドテック アドテックとソフトブレーン・インテグレーションは、ASUS製低価格ノートPC「Eee PC」をベースとしたシンクライアントシステムを発表した。 アキバ的「Eee PC」は、メモリ2ギガで動かすの
■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■ Eee PCの発売から2カ月、市場に存在感 ~Linux搭載モデル投入準備も進む ASUSのEee PCが、1月25日に国内出荷が始まってから2カ月を経過した。 アスース・ジャパンによると、3月末までに、約3万台のEee PCを国内に出荷することになるという。 当初の計画では、年間60万台の出荷を目指しており、月換算すると、5万台の出荷ペースが目標。現状の月15,000台のペースでは、これを大きく下回ることになる。 だが、計画を下回った最大の要因は、不人気ではなく、製品供給不足だ。ビックカメラ有楽町店の石川勝芳店長は、「製品があればもっと売れる」と、品不足が売れ行きに影響していることを示す。 「受注残は1万台。2週間に一度といったペースで入荷しているが、量販店の方々からお叱りをいただいている状況。この状況は、残念ながら6月まで続くことになる」と、
台湾ASUSTeK Computer社の低価格ノート・パソコン「Eee PC」(写真1)が2008年1月25日に出荷開始された。海外では,2007年10月から2007年末までに既に35万台を販売済み。国内でも,同社によると,1万台といわれる初期ロットが,わずか3日で完売した。 2月上旬時点で,通販Webサイトに軒並み在庫は無い。店頭販売では,数台の在庫があるという情報がニュースになったり,その在庫を求めて遠方から飛行機に乗って買いに行くといった投稿が,ネットの掲示板に上がるほどである。 Eee PCの概要などについては,過去記事にまかせるとして(関連記事一覧),ここではEee PCにまつわる次の3つの疑問に対して,その答えを,取材で分かったことや記者の考えを織り交ぜながら,明らかにしようと思う。 ■日本だけなぜWindows版で発売されたのか? ■正式発表前に販売するサイトがなぜ登場したの
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