兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ疑惑などを告発した元県民局長の私的情報が、「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏らに流出し、SNS上で拡散された問題。県は容疑者不詳のまま地方公務員法違反(守秘義務…
自民党の野村哲郎元農相(81)が31日、党の手続きをへずに備蓄米の売り渡しを進めたとして、小泉進次郎農相に苦言を呈したと、各社が報じた。これまでの農政が、コメ高騰につながる問題の要因を生んだとの批判がある中、農相経験者が現職に”上から”注文を付けたことに、ネット上は厳しく非難する書き込みがあふれた。 ◆小泉進次郎議員の背後に映り込むのは【写真】 共同通信によると、野村元農相は鹿児島県鹿屋市の会合で、小泉農相は随意契約による備蓄米放出を、党の農林部会に諮っておらず、「自分で決めて自分で発表してしまう。ルールを覚えてもらわないといけない」と発言。同席した農林族重鎮の森山裕幹事長(80)にあて、「森山先生から『ちくり』とやっていただかないと、今後が心配だ。われわれが言っても聞かない」と不満を示したという。 今般のコメを巡る問題は、農林族議員やJAなどが進めてきた農政に問題があったためだという指摘
W&J Today 時計美術宝飾新聞 @WandJ_Today ブランド価値とマーケティング、ブルガリ炎上に見るジュエリーブランドの課題 2025年5月、インフルエンサーのPR投稿をきっかけに、ネットを中心に“ブルガリショック”が広がっている。 watch-jewelry-online.com/archives/5143 2025-05-22 11:34:11 リンク W&J Today Online ブランド価値とマーケティング、ブルガリ炎上に見るジュエリーブランドの課題 2025年5月、インフルエンサーのPR投稿をきっかけに、ネットを中心に“ブルガリショック”が広がっている。事の発端はInstagramで、フォロワーが7万人を超えるインフルエンサーがブルガリのタイアップ投稿をしたことだ。しかし、ネットユーザ... 1 user 18
22歳の漫画家志望です。持ち込みをしても担当がつきません。趣味で描いた漫画をジャンプルーキーやXに投稿するとランキングに載ったりコメントやいいねもそれなりに頂けるのですが、編集部に持ち込むと全く評価されません。自分は短編が好きで20ページぐらいの作品を持ち込んだら、とある編集部から「作品が短い。ここから30ページ増やしたら受賞できるかも」「長いページ数の作品の方が短い作品よりも良い所を見つけやすくて評価に繋がる」と言われてしまいました。絵や物語の基礎はSNS上の評判を見る限りクリア出来ているとは思っているのですが、どうしてもネームの意見も貰えずに50ページも描く自信がありません。このまま短編を描いた方が良いのか、腹を括って50ページの作品を描いた方がいいのか、ジャンプ編集部さんの意見が聞きたいです。 長文、乱文失礼しました。回答頂ければ幸いです。 もし商業誌を目指すならアドバイス通り長尺を
「訳が分からない」。インターネットで「暇空茜」を名乗る男性と、取り巻きである多数のアカウントから執拗(しつよう)な攻撃を受けた大学生の男性は、渦中に投げ込まれた“ネットリンチ”に当惑する。デマが事実であるかのように広がり、話が作られていく。相手をおとしめるためなら何でもありの世界。「パニックでひどい時は死ぬと何回も思った」と被害の深刻さを語った。 始まりは2023年夏、暇空茜がネットで発信した防衛政策に対する主張に疑問を感じたことだった。戦争学を学ぶ立場から「分かっていない」と感じたという。 以前から同アカウントが交流サイト(SNS)などで繰り返していた他者への誹謗(ひぼう)中傷を苦々しく思っていたこともあり、SNSに書き込んだ。〈論理構成も雑。事実誤認も繰り返され、法制への知識も根本的に欠落。これで『天才』を自称なさるのは何かのギャグでしょうか?〉 「これが逆鱗(げきりん)に触れてしまっ
兵庫県の斎藤元彦知事をめぐる交流サイト(SNS)「X(旧ツイッター)」の投稿の9割が兵庫県外から発信され、東京が最多で3割を占める-。神戸新聞社が民間の分析ツールで調べたところ、そんな傾向が浮かんだ。急速な情報拡散が起きた昨秋の知事選以降、投稿数は減っているが、今も節目の会見などの際には万単位で増加する。東京を中心とした利用者の関心が、SNS上の議論の“熱量”を支えているとみられる。(特集取材班) 分析ツール「ソーシャルインサイト」を用い、Xで「斎藤元彦」という単語を含む投稿数と発信地を調べた。同ツールは投稿者のプロフィルから発信地の都道府県別の割合を推定できる。 1月以降の投稿数の推移を表す折れ線グラフ=グラフ(下)=では、3月末までに3万件を超える山が6回発生した。 投稿数がピークに達した知事選投開票日(昨年11月17日)の約27万件=グラフ(上)=と比べると少ないが、今も斎藤知事の失
記者会見でボランティアが死亡したことを公表する、みんなでつくる党の大津綾香党首=東京都内で2025年4月15日、大場弘行撮影 みんなでつくる党の大津綾香党首は15日、東京都内で記者会見を開き、同党のボランティアの60代男性が誹謗(ひぼう)中傷を受け、死亡したと明らかにした。 捜査関係者によると、男性は9日に自宅近くで死亡しているのが見つかった。インターネット上に遺書が残されていたことなどから自殺とみられる。 大津氏や男性の代理人弁護士によると、男性は約2年間、ボランティアで同党のスタッフを務めた。2024年の都知事選で選挙掲示板に同一ポスターや裸同然の女性のポスターが張られたことに反対する署名活動をした後、交流サイト(SNS)で誹謗中傷が増えた。 25年1月下旬には男性の住所がSNS上で拡散され、自宅周辺をうろつきながらインターネットで中継されたこともあったという。大津氏は「インターネット
兵庫県の斎藤元彦知事のパラハラなどの疑惑を調査した百条委員会の元委員・丸尾牧県議のメールアドレスに誹謗中傷メールが1万件以上届いた問題で、丸尾県議が偽計業務妨害の疑いで警察に被害届を提出しました。 百条委員会の委員だった丸尾牧県議のメールアドレスには、3月31日から4月8日までの間に、「お前も県民局長みたいに自殺しろよ」などと記載されたメールが、約1万2400件届いていました。 被害届は警察に受理され、今後、威力業務妨害の疑いでメールの送信元などが捜査されることになります。 丸尾県議は被害届を提出後、「誹謗中傷、言論弾圧である残念なメールで、社会が分断され壊される。多くの方が恐怖心を抱くし、言論について躊躇してしまう」と危機感をあらわにしました。 その上で、丸尾県議は「このまま放置すると同じように被害を受ける方が出てくる。社会が良くなるとは到底思えない。こんなことが起こらないように警察には
兵庫県の斎藤元彦知事が、整備に1兆円かかる播磨臨海地域道路のルートを変更し、5千億円に圧縮した。それに反発し「既得権益」の議員たちが「斎藤おろし」を画策した-。交流サイト(SNS)やユーチューブでそんな言説が飛び交っている。だが、そもそも現在のルート案の大枠は斎藤知事の就任前に決まっており、県も「ルート案を変更した事実もない」と「陰謀論」を否定している。 ユーチューブには「播磨臨海道路計画の利権がやばすぎる」「播磨臨海道路の深い闇」などのタイトルの動画が複数投稿されており、いずれも10万回以上の再生回数となっている。X(旧ツイッター)でも1カ月間で2千件以上の投稿がされている。知事選について取り上げた神戸新聞の連載「あの熱狂の中で」で募集したメールにも「播磨臨海の陰謀を暴いてほしい」との取材要望が寄せられている。 担当する県道路企画課にも複数の電話が入っているというが、「事実無根の陰謀論で
告発文書問題を調べていた兵庫県議会の調査特別委員会(百条委員会)のメンバーだった丸尾牧県議(無所属)に対し、3月31日以降、「お前も自殺しろよ」といった誹謗中傷する内容のメールが2日間で2千通以上届いていたことが、分かった。 丸尾県議によると、メールは31日午前7時41分から届き始めた。タイトルは「お前もとっとと自殺しろよゴミ野郎」などと記され、本文に「早く早く」と書かれていた。4月1日午後6時51分までに2111通届き、送信元は同一アドレスという。県警に相談した。 メールが送り付けられる前日、フリージャーナリストに大量の誹謗中傷メールが送られていることに、X(旧ツイッター)でやめるようメッセージを投稿したといい、「『殺す』という文言はないが、同様の圧力を感じる」と話している。 丸尾県議は「斎藤元彦知事の疑惑を捏造した」など虚偽や名誉毀損につながる動画を投稿されたとして、動画投稿サイト「ユ
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