lynx   »   [go: up one dir, main page]

タグ

DecoyMakerのブックマーク (12,318)

  • ちょっとした質問でいきいきしてきたデイリースクラム - KAKEHASHI Tech Blog

    こんにちは、椎葉です。カケハシでVPoT(VP of Technology)をやっています。技術的な視点で現場と経営をつなぐ活動の一つとして、実際にチームに入って開発業務をサポートしています。今日はその中のひとつの事例を紹介します。 Pocket Musubiチーム 今年の6月からPocket Musubiチームのみんなと一緒に開発業務に取り組んでいます。Pocket Musubiは、薬局と患者さんをつなぐ「服薬フォローシステム」です。Musubi電子薬歴と並んで、カケハシの中でも主要なプロダクトのひとつになっています。 チームはエンジニア5名、SRE2名、QAエンジニア3名をはじめとした10数名のメンバーで構成されており、少人数でさまざまな案件を進めています。そんなチームが少し悩んでいそうだったので、サポートへ入ることにしました。 「いいチームだなぁ」 最初の1スプリントは、デイリースク

    ちょっとした質問でいきいきしてきたデイリースクラム - KAKEHASHI Tech Blog
  • Google、非同期コーディングエージェント「Jules」を一般公開 ~無償でも利用可能/「GitHub」と統合、「Gemini 2.5 Pro」で計画・解決

    Google、非同期コーディングエージェント「Jules」を一般公開 ~無償でも利用可能/「GitHub」と統合、「Gemini 2.5 Pro」で計画・解決
  • 新時代の統率者デッキ構築テンプレート|The Command Zone 658【翻訳、要約】|そういちろう

    はじめに記事では、動画【Commander Deckbuilding Template for the New Era|エピソード658】を要点だけ抜粋、翻訳して紹介します。 統率者のデッキを組んだが、いつもうまく回らない!といった方はぜひ参考にしてみてください。 注意書き記事は公式の完全翻訳ではありません 説明が長い部分は省略しています 誤訳の可能性もあります。気になる方はぜひ家の動画をご覧ください(リンクはこちら) The Command Zoneってなに?「The Command Zone(コマンドゾーン)」は、アメリカを拠点にしたMTG専門のYouTubeチャンネルで、特に統率者戦(EDH)に特化しています。 英語圏では非常に影響力があるチャンネルです。 参考:Mtgの公式チャンネルのチャンネル登録者が63万人に対して、The Command Zoneは80万人(25/08/

    新時代の統率者デッキ構築テンプレート|The Command Zone 658【翻訳、要約】|そういちろう
  • 15の幾何学的特性を使って受け入れ基準のレビューについて考えてみる|naco

    なぜ考えてみようと思ったのか?レビューのやりかたを説明して、みんなでレビューできるようになりたい。 業務で受け入れ基準のレビューを行っていますが、自分が実施している内容をうまく言語化できていません。 言語化して説明できないということは素朴理論でやっている可能性が高いな?これはまずいぞ。。。 「来どうあるべきか」という視点から再検討したいなぁ。 でも「あるべき姿」をどうやって明確にするのがいいのかなぁ。 詳細だけにとらわれず普遍的な考え方を使って整理したい。 そんなことを考えながら、黙々とレビューを重ねていくと、受け入れ基準は「部分」であるのではないかと感じました。 エピックやストーリーを含む「全体」として一貫性のある構造であるかを確認する必要があると思ったのです。 それがレビューしてるってことなのでは?? 全体性を表すためには「15の幾何学的特性」で、構造や視点を多角的に言語化するのが有

    15の幾何学的特性を使って受け入れ基準のレビューについて考えてみる|naco
  • 他サービスからの移行組必見!Gemini CLIによるObsidianのノート半自動整理術|genkAIjokyo|ChatGPT/Claudeで論文作成と科研費申請

    ただOneNoteEvernoteといった他のアプリから知識を移行する際の、膨大なノートの整理という初期コストは、新しいツールの導入を躊躇させる大きな壁となり得ます。私も最近OneNoteからObsidianに引っ越しました。 OneNoteはおそらくマイナー派とは思いますが大手のサービスでサービス終了のリスクが少なそうなこと、Office365を使っていること、スマホとPCの同期がスムーズであることなどを理由に使っていましたが、Copilotとの連携も思ったほど進まないので乗り換えを決意しました。 準備:AIアシスタントへの「プロトコル」としての`Gemini.md`Gemini CLIに意図通りの精密な作業をさせるための秘訣が、Gemini.mdファイルです。これはAIアシスタントへの(後で出す指示の時にいちいち細かいところまで指示しなくていいようにするための)汎用的な指示書だと考え

    他サービスからの移行組必見!Gemini CLIによるObsidianのノート半自動整理術|genkAIjokyo|ChatGPT/Claudeで論文作成と科研費申請
  • 「いい感じに作って」→ 大炎上。AIへの丸投げで痛い目を見た話

    あれ?AIに聞いても、なんかイマイチな答えしか返ってこない... こんにちは。今月のAIツール課金額が3万円を超えてしまい、に怒られているエンジニアです。 Cursor、Claude Code、Windsurf、Kiro...次々と新しいAIツールが登場して、「これで開発効率10倍だ!」なんて思っていませんか? でも現実は... 「ログイン機能作って」→ なぜか10個のファイルが生成される 「いい感じにリファクタリングして」→ 動かなくなる 「エラー直して」→ 別のエラーが3つ増える そんな経験、ありますよね?(私は週3であります) 衝撃の事実:AIの失敗、9割は「任せ方」が原因だった 最初は「Claude Code使えねー」とか「やっぱりCursorの方が...」とか思ってました。 でも、ある日気づいたんです。 うまくいかない時の私の指示: これ、新人エンジニアに同じ指示出したら、どう

    「いい感じに作って」→ 大炎上。AIへの丸投げで痛い目を見た話
  • Cursorの新ツール「Bugbot」、AIが書いたコードのバグをAIで検出

  • 1人の男の内省を鋭く描く、傑作巨編。『オルクセン王国史』樽見京一郎が読み解く『汝、暗君を愛せよ』の魅力

    『汝、暗君を愛せよ』は「小説家になろう」にて連載されていた大人気WEB小説が原作。著者・条謙太郎氏のデビュー作でありながら、多くの作家陣からも注目される作品です。 作は単なる異世界ファンタジーに留まらず、歴史小説、人間ドラマとしての深みを持った壮大な「政治戦記」が描かれた作品となっています。 以下、樽見京一郎氏より頂戴した寄稿文全文を掲載します。 ――暗闘、崩壊、派閥、破綻、孤独、葛藤。 「政治」とは、掴めたと思った瞬間、指の間から砂のように零れ落ちていく集塊。そんな世界に放り込まれた一人の男の内省を鋭く描く、傑作巨編。 「暗君」とは何か。対して「名君」とは何か。両者を分け隔てるものは何なのか。 歴史の教科書を紐解けば、区別のつかない君主もたくさんいます。ときに評価が一八〇度変わってしまうような例も珍しくありません。 現代で造園業を経営していた主人公が転生したのは、そんな歴史の紡ぎ出す

    1人の男の内省を鋭く描く、傑作巨編。『オルクセン王国史』樽見京一郎が読み解く『汝、暗君を愛せよ』の魅力
  • 私たちがイスラエルを出た理由――「閉ざされた壁の向こう側」に目を向けるとき(高橋真樹さん寄稿) | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)

    ヨルダン川西岸地区アイーダ難民キャンプにイスラエル軍が築いた分離壁(2015年5月©高橋真樹) 記事はノンフィクションライターの高橋真樹さんによる寄稿記事です。高橋さんは持続可能性や人権問題をテーマに取材・執筆を続けており、国際協力、核廃絶、パレスチナ難民支援などに携わってこられました。高橋さんの新刊『もしも君の町がガザだったら』(ポプラ社/2025年7月24日出版)では、記事インタビューの一部が掲載されています。 パレスチナの人々に激しい攻撃を加えるイスラエル軍や社会のあり方に疑問を持ち、イスラエルを離れた家族がいる。2024年2月、イスラエル人のリラン・ベンアミさん(45)と北原葉子さん(50)のご夫婦は、幼い息子を連れて、日移住した。 建築家のリランさんと、クリエーターの北原さんは、2006年からイスラエル最大の都市・テルアビブに暮らしてきた。しかし、2023年10月7日のハ

    私たちがイスラエルを出た理由――「閉ざされた壁の向こう側」に目を向けるとき(高橋真樹さん寄稿) | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)
  • クラスメソッド、AI支援型テスト駆動開発フレームワーク「Tsumiki」を公開〜AIを活用しながら品質を確保する開発手法をオープンソースで提供〜 | クラスメソッド株式会社

    クラスメソッド株式会社(社:東京都港区、代表取締役:横田聡、以下 クラスメソッド)は、Anthropic社のAIエージェント駆動型コーディングツール「Claude Code」の活用を体系化・効率化するフレームワーク「Tsumiki(積み木)」を日よりオープンソースとして公開いたします。 ■公開の背景と課題 昨今、AIを活用した「Vibeコーディング」(AIに自然言語で指示を出してコードを生成する開発手法)により、プログラミング経験の浅い方でも簡単にシステムを作れる時代となりました。しかし、企業の開発現場では以下のような深刻な課題が顕在化しています。 「思った通りに実装されていない」 – 仕様の曖昧さによる手戻りの多発 「動くけど、おそらく保守が難しい」 – テスト不足による技術的負債の蓄積 「簡単なデモには活用できるが、番は怖い」 – 品質保証プロセスの欠如 クラスメソッドは過去12

    クラスメソッド、AI支援型テスト駆動開発フレームワーク「Tsumiki」を公開〜AIを活用しながら品質を確保する開発手法をオープンソースで提供〜 | クラスメソッド株式会社
  • GitHub Actionsでテストカバレッジの増減を可視化することによりホーソン効果を狙う - 理系学生日記

    まぁよくやられている話なんだけど。 自動テスト頑張りましょうみたいな話をしても、大体そうですねで終わる。これには色々理由もあって、3分くらい考えても テスト書く時間があったらまずはプロダクションコードの実装を終わらせろや、そうじゃないとリリース遅延するだろうがみたいに怒られる 長期的はリグレッションテストが楽になるよ、アジリティが高まるよってわかっていても、特に新規開発とかで仕様が色々変わる中でテストコードのメンテが負債になる そもそもメンテナブルなテストコードを書くのが大変 みたいな話になる。 それはそれで根深い問題なんだけど、頭痛くなるし辛くなるからそういう難しい話はやめたい。人生は楽しむべきであって、頭痛くなるために生きているのではない。何もしてないのにそもそも頭痛いし。 最近、「あなたのプルリクエストでテストカバレッジがどれだけ増減したんですか」というのを無条件でコメント投稿してや

    GitHub Actionsでテストカバレッジの増減を可視化することによりホーソン効果を狙う - 理系学生日記
  • たのしい探索アルゴリズムの世界【前編:全探索、bit全探索から半分全列挙まで】 - Qiita

    1. 探索アルゴリズムとは 探索アルゴリズムとは、以下のような手法のことを指します。 探索アルゴリズムとは、大まかに言えば、問題を入力として、考えられるいくつもの解を評価した後、解を返すアルゴリズムである。(Wikipediaより) もう少し具体的に書くと、「あり得るパターンを全部列挙する」という手法のことを全探索といい、これが探索アルゴリズムの基です。また、4 章で後述する二分探索などを用いて探索回数を減らすアルゴリズムも探索アルゴリズムの仲間です。 分かりやすいように、一個例を説明しましょう。 「おねえさん問題」に学ぶ、探索アルゴリズム ところで、以下の問題をご存知でしょうか。 $N \times N$ の碁盤目状道路がある。左上座標を $(0, 0)$、右下座標を $(N, N)$ とするとき、左上の座標から右下の座標まで、同じ交差点を通らずに行くような方法は何通りあるか。 例えば

    たのしい探索アルゴリズムの世界【前編:全探索、bit全探索から半分全列挙まで】 - Qiita
  • DFS (深さ優先探索) 超入門! 〜 グラフ・アルゴリズムの世界への入口 〜【前編】 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 0. はじめに --- グラフ探索の動機 現代ではコンピュータはとても身近なものになりました。コンピュータの用途としては シミュレーションなどの大規模計算を行う 人工知能をつくる アプリを開発する などなど多様なものが考えられますが、「探索」もまた、コンピュータを用いるモチベーションとして、最も基的かつ重要なものの一つだと思います。探索とは、与えられた対象の中から、目的に合うものを見つけ出したり、最良のものを見つけ出したり、条件を満たすものを列挙したりする営みです。 世の中における様々な問題は、探索によって、考えられる場合を調べ尽くす

    DFS (深さ優先探索) 超入門! 〜 グラフ・アルゴリズムの世界への入口 〜【前編】 - Qiita
  • 夜ぐっすり眠るための監視分類 - NRIネットコムBlog

    記事は AWSアワード受賞者祭り 6日目の記事です。 ✨🏆 5日目 ▶▶ 記事 ▶▶ 7日目 🏆✨ こんにちは、玉邑です。 年齢を重ねるにつれて、睡眠時間が翌日のパフォーマンスに大きく影響することを実感するようになりました。よく眠ることの大切さを、改めてしみじみと感じています。今回は、そんな貴重な睡眠時間をしっかり確保するための工夫についてお話しします。 ITシステムの運用に携わっている方であれば、夜間や休日のオンコール*1対応を経験されたことがあるのではないでしょうか。 私自身も、15年以上前にシステム運用を担当していた頃は、連日鳴り止まないオペレーターからの電話に疲弊していました。 当時はシングル構成のサーバーが多く、可用性を高める仕組みの成熟度もまだ低かったように思います。 現在のIT技術では、可用性を高めるための仕組みが非常に洗練されています。 たとえば、AWSのマルチAZ

    夜ぐっすり眠るための監視分類 - NRIネットコムBlog
  • 無料&オンラインで学べる東京大学松尾研の「AI講座」の受講者が7万5000人突破/「LLM(大規模言語モデル)」や「AI経営」などの講座を展開

    無料&オンラインで学べる東京大学松尾研の「AI講座」の受講者が7万5000人突破/「LLM(大規模言語モデル)」や「AI経営」などの講座を展開
  • 会社を辞めたくない気がしてきた - haneuma.log

    はじめに だいたい4-5年くらい前に会社が辞めたくなって、ブログ記事を書いた。 haneuma0628.hatenablog.jp 結局当時の転職活動ではどこにも内定が貰えず、しんどくなったので諦めた。転職を諦めるとなれば生活のために会社に居続けるしかなく、ずるずると辛い気持ちを引きずったまま過ごしていた。 そんな折、たまたま機会に恵まれてチームを異動をすることになった。異動をきっかけに会社を辞めたい気持ちがじわじわと失われていき、半年もするとすっかり元気を取り戻していた。 そういうわけでせっかく元気になったので、当時の不満を振り返ろうと思う。 経緯 異動の直前くらいにはもう、仕事の何もかもが無理になっていた。夕方近くにもそもそと起き上がり、数時間かけて憂な気分を振り切ってパソコンの前に座って仕事を始め、その日何をやったのかも曖昧なまま夜遅くに仕事を終わり、いつ眠ったのかよく分からないま

    会社を辞めたくない気がしてきた - haneuma.log
  • メルペイにおける6年間のインシデント対応・管理で直面した課題と改善 | メルカリエンジニアリング

    こんにちは。メルペイSREの@foostanです。 この記事は、Merpay & Mercoin Tech Openness Month 2025 の14日目の記事です。 皆さんはインシデント対応は好きですか。多くの方はこの答えにNoと答えるかもしれません。ただこの業界にいるとYesと答える方もいてなかなか楽しい気分になることがあります。ちなみに私はインシデントの非日常感に少し高揚するタイプではありますが、同僚がたくさんいる昼間に限ります。夜はできる限り携帯電話をスリープ状態にしたいものです。 さて、今回ご紹介するのはメルペイがローンチしてからの約6年間で培ってきたインシデント対応や管理のノウハウです。また実際に直面した課題を例としていくつか取り上げ、その改善をどのようにしてきたか共有します。 なお内容は以前登壇させて頂いた Incident Response Meetup vol.2 の

    メルペイにおける6年間のインシデント対応・管理で直面した課題と改善 | メルカリエンジニアリング
  • 「世の中そんなに簡単に解決することばかりではない」という基本認識は本当に重要

    こんにちは、しんざきです。 この記事で書きたいことは、以下のようなことです。 ・「悩める社会人のための精神分析からの処方箋」というを読みました ・筆者さんの社会人時代の具体的なエピソードを下敷きに、精神分析の色んな概念について解説する、読みやすくわかりやすいでした ・「悩みを解決する」というよりは、「悩みと関連する概念を知っておくことで、悩みの解像度を上げやすくする」ためのという印象でした ・ネガティブ・ケイパビリティについての章が、書の性質ともあいまって特に面白いと感じました ・ネガティブ・ケイパビリティとは、「すぐに答えが出ない状態に耐え、留まり続ける能力」のことです ・「分からない」状態ですぐ結論に飛びつくのではなく、じっと耐え続ける能力は、仕事でも趣味でも、あらゆる場面で重要なことだと思います ・面白かったので皆さん読んでみてください 以上です。よろしくお願いします。 さて

    「世の中そんなに簡単に解決することばかりではない」という基本認識は本当に重要
  • AI vs 人間まとめ【AtCoder World Tour Finals 2025 Heuristic エキシビジョン】 - chokudaiのブログ

    結果が出たので、運営側から見た感想を纏めます。 記事は長文を読みたくない方向けにポイントをまとめています。1問で観測できることなんてたかが知れてるので、chokudaiの予想を多分に含みます。 OpenAIの用意したエージェントは2位相当。素直に凄い。12人参加者9位相当になるのでは?というのが事前のchokudai予想 SakanaAI開発のALE-Agent(ID: fishylene)も4位相当(6桁円ほどのコスト)。これは事前の分析より 遥かに良い結果であり、AIが得意な問題であったと思われる。実装量の多い問題であったため、人間が10時間では足りない、というのが最大の理由。 OpenAIのロジックはALE-Agentから1段階実装量がとても多いのが増えている。増えたロジックはAIが苦手とされていたビームサーチ。モデルがめっちゃ良いorどんだけお金かけたの? 前回記事予想の「現ルー

    AI vs 人間まとめ【AtCoder World Tour Finals 2025 Heuristic エキシビジョン】 - chokudaiのブログ
  • 両親の入院と介護と看取りと相続についてまとめておく|akita11

    2023年は、私にとって、プライベートで激動の一年でした。実家で暮らしている両親(10年ほど前に母が腰を悪くして、寝たきりではないものの、父が介護をしていた)のまわりで、いろんなことが続けておこりました。大まかなタイムラインはこんな感じです。 2023/1月:父が救急搬送・入院(胃がんが判明し胃摘出・腹膜播種で治療は無理、余命1年程度)、母はショートステイへ 2023/3月:父が退院、金沢の施設に入ることにして、それを探す間、リハビリ入院 2023/4月:父母そろって金沢の施設へ入居 2023/10月:父のがんが進行し、徐々に体調が悪くなる 2024/1月:父が亡くなる 2024/3月:母が亡くなる(予兆なしの突然) それぞれで、いままでしならなかったこと(社会制度など)がたくさんあり、それぞれにいろんな手続きがあり、当にいろんな経験をしました。誰でも1回しかない経験かもしれませんが、そ

    両親の入院と介護と看取りと相続についてまとめておく|akita11
Лучший частный хостинг