26日の東京株式市場で日経平均株価は6営業日ぶりに反発し、前日比171円32銭(0.89%)高の1万9327円06銭で終えた。前日に1000円あまり下げるなど短期間で大幅に調整していたため、自律反…続き[NEW] 株安連鎖、中銀に試練 引き締め策に市場警戒 [有料会員限定] マネー逃避、長引く恐れ 世界景気に懸念強く [有料会員限定]
気が付けば、自らのプロジェクトよりも部下の面倒やトラブル対応に明け暮れる日々。あと数年で40歳なのに、このままでいいのかと自問した。その結果選んだのがフリーエンジニアへの道。が、場所は地方都市。果たして、筆者を待っていたのは? 中堅SEとして多忙な日々を過ごしていましたが、思うところがあり、昨年フリーランスのエンジニアになりました。 実際になってみて感じたことや、地方であることなど、話としてはやや拡散気味ですが、時系列的に会社員からフリーになるまでをまとめてみました。同様の思いを持つSEの方々に少しでも参考になればと思います。 不安で忙しい日々 私は地方都市で13年間SEをしてきました。変化の激しい技術を夢中で追いかけているうちに、いつの間にか、会社からは管理職として期待される年齢になっていました。 SE技術職で忙しいところに、管理職として部下の育成や会社のかじ取りを考える時間が加わり、自
人事戦略コンサルティング会社の米タワーズペリンは、「仕事に対して『非常に意欲的』と感じる日本人は世界16カ国中で最低となるわずか2%しかいない」という調査・分析結果を明らかにした。仕事に「意欲的でない」と答えた日本人も41%おり、インドの56%に次いで2番目に低い (表1)。 タワーズペリンは、米国に本社を置き、世界24カ国に9000人のスタッフを抱える人事戦略コンサルティング会社の大手。今回の調査活動では、日本、米国、カナダ、英国、ドイツ、フランス、オランダ、ベルギー、アイルランド、イタリア、スペイン、メキシコ、ブラジル、韓国、中国、インドの16カ国でWebアンケートを実施。2005年8月に、日本人千数百人を含む計8万6000人が回答した。 アンケートの設問数は約200で、いずれも意識レベルを5段階で回答。この調査結果を基に、仕事に対する意欲、その意欲を高める要因、離職しない理由、就職・
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