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黒いネタが多くも和む「サナギさん」を購入。(真・業魔殿書庫) LITさんもとうとうヘビーサナギーに。おめでとうございます! サナギさんの親友のフユちゃんは毒舌系フシギちゃん、サダハル君はネガティブ思考、マナミさんは虫とかを踏み潰し、作者のコメントなどを読んでいても全体的にネガティブな印象を受けるのですが、漫画の雰囲気はどこまでもほのぼの。 不思議です。 非常に言いえて妙です。そうなんですよねー、全体的に「サナギさん」って、ぱっと見は非常に明るいんですよ。だけどものすごく裏でどよどよとした負のエネルギーが渦巻いています。それをすべてとっぱらえる「サナギさん」の愛らしさとポジティブさがとても印象的。 さて、この記事非常に「サナギさん」導入として見事にまとまっています。 読んでいたら自分も刺激されたので、ちょっと「サナギさん」と「フユちゃん」について思ったことと、その魅力について、3巻を中心に書
ええ、もちろん「たまごまごごはん」さんのサブリミナルにやられたクチです。 絶大な効果の布教活動ですよね。ファンの鑑というのは、彼のような人のことを言うのでしょう。作者も、漫画家冥利に尽きるってなモンだ。 レビューも、すでに素晴らしいものが多々あったり。 写メしあう「サナギさん」と「フユちゃん」の、言葉じゃない愛情。(たまごまごごはん) ↓ 「施川ユウキファン」なのか「サナギさんファン」なのか、それが問題(近代麻雀漫画生活チラシの裏) ↓ 「サナギさん」と「がんばれ酢めし疑獄!!」のキャラ付け(たまごまごごはん) ↓ サナギさんの魅力・施川作品の魅力(漫画は1日3〜4時間) あら、もうアタシが書くこと残ってないじゃん? いのけんさんがおっしゃってるように、前作の『がんばれ酢めし疑獄!!』では記号でしかなかったキャラクターが、『サナギさん』で確立され、小さな世界観を作るまでなっています。 舞
サナギさん4巻、震えるように読んでいます。 どうしよう、なんでこんなに好きな本ができちゃったんだろう、そんな気持ちです。どこから書けばいいのか分からないくらい色々イメージが錯綜しすぎてまとめられないので、ちょっとずつ思ったことを書いていこうと思います。 「またサナギさんかよ!」とか言われるかもしれませんが、どうにも止められないのでご容赦ください。 ●「サナギさん」という作品のベースと、味付け● 「がんばれ酢めし疑獄!」などを見ている人なら、作者施川ユウキ先生の独特すぎる言語感覚はご存知の通りだと思います。 「サナギさん」という作品も、基本的にはその「普通は考えないような言葉の面白さ」がベースになっています。それは1巻から、この4巻まで全て健在。個人的にはどんどんキレ味とテンポがよくなってきていると思います。 このへんはまた別の機会に書きたいところ。正直この特殊な言葉のセンスを、毎週続けてい
「サナギさん」が終了して、結構な日がたちました。 チャンピオンはいつも面白いけれど、少しさみしくなりました。 サナギさんありがとう企画〜バスよりもメロスよりも早いよ〜 サナギさんに、心からの感謝を述べたい。 そんな企画です。 たくさん集まりましたので、第一次としてご紹介させていただきます! はてな市民のgedanです。サナギさんありがとう企画、イラストで参加させていただきます。 この作品、五巻が出た頃に全巻揃えて「面白い作品に出会えたなー」と思った矢先でした。終わるのは残念ですが、ハイレベルな言葉遊びとほのぼのを同時に見せてもらったし、今は「楽しかったよ!」と言いたいです。 クリックすると大きくなります。 ノーマルバージョンと、リアル等身バージョン。パステル調なのもステキです。 ものすごく絵がうまいのもあるのですが、なんといってもこのサナギさんの表情!どちらもとても生き生きしていて、心を激
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