Chapter1 8月14日金曜日の仕事を定時で切り上げて帰宅した私はすぐに、一週間分のワイシャツを抱えてクリーニング屋に駆け込んで、先週分のワイシャツを受け取って再度帰宅し、そのまま芋焼酎をストレートでガブガブ飲んで眠りについた。目が覚めると翌日8月15日土曜日未明の1時34分。支度をして、山下公園に向かう。支度に想定以上の時間がかかり、また忘れ物を取りに戻ったりして、結局スタートをきったのは、午前3時23分。まずい。このままでは、間に合わない。 金曜深夜、土曜日未明の山下公園はしかし、信じられないほどの数のカップルとホームレスとでごった返していた。一定間隔おきに設置された膝枕にうってつけの長椅子には、ホームレス、カップル、ホームレス、カップル、カップル、カップル、ホームレス、カップル、ホームレス・・・自分は、どちらかというと、どっち寄りなんだろうか・・・そんなことを考えつつも、(そんな
富士フイルムX-M1とX-E1、X-Pro1の大きさの比較画像が掲載 Fuji Rumorsに、富士フイルムX-M1とX-E1、X-Pro1のマウントサイズを基準にした大きさの比較画像が掲載されています。 ・X-M1 vs X-E1 vs X-PRO1 vs X20 vs X100S size comparison! マクシミリアンが親切にもX-M1とX-E1のとりあえずのサイズの比較画像を、そして、MJrが、X-Pro1、X-E1、X100S、XM1の比較画像を作ってれた。 X-M1の写真単体ではあまりはっきりしませんでしたが、マウントのサイズで揃えてX-E1やX-Pro1と大きさを比較してみると、X-M1はかなり小さいことがわかりますね。また、X-M1は液晶が可動式になっていますが、厚さはX-E1とあまり変わらない(EVFのアイカップの分だけX-M1が薄い?)ようです。
前回と前々回でD800EのAFの問題についてテストしたが、その結果をまとめてみた。テストしたのは以下の4本。 AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED AF-S NIKKOR 14-24mmF2.8G AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED (Made in Japanタイプ) Ai AF Nikkor 50mm F1.4D (SICになった2006年以降のタイプ) 4本ともD700ではこれまで問題なく使ってきたもので、特に24-70は購入後に工場で解像力検査とAF調整をしてもらい、AFポイント位置の違いによるピント差や、像面湾曲と周辺画質の関係を何度もしつこくテストした経緯があり、新品よりも健全な個体だと思う。 テストの結果、どのレンズも「位相差AF時に左端のフォーカスポイントを使うとピンボケ(後ピン)になる」という点では共通しているが、中央や右の
8時過ぎに起床。先週は、遊んだり遊んだりその合間に仕事したり、なかなか忙しい一週間だった。きょうは久しぶりに予定が無く、のんびりした日。明日のTOEICに備えて勉強もしないといけないが、まあ、今更なので、ほどほどに。 朝飯に余っていたミートソースでスパゲッティと、余っていた大根を軽く湯がいて、また大根サラダ。部屋の片付けなどをして、11時半頃、自転車で出かけてみる。 みなとみらい大通りから国道15号線。子安付近に出てみると、国道沿いに沢山のラーメン屋、行列を作っている店も数件あって、このあたりはラーメン屋集積地帯なのですね。はじめて知りました。ラーメン激戦区って、いったい何箇所あるんだ… 新子安から守屋方面に出て、ビクターの本社工場の脇を抜けて、おお、ここでVHSが…と感慨に耽りながら(チガウノカナ?)、さらに進んで右に曲がれば、そこはもう大黒町だ。近い。 船が通る高さを確保するためなのだ
ネタ Rainbow / mcdlttx 今でこそ周りの人から「ごとうさんはなぜそんなに成功しているのですか」と声をかけられるようになった僕ですが、僕も生まれた時から成功者だったわけではなく、以前は「おい、浮浪者」とさげずまれる寸前の時期もありました。自動販売機の下に手を突っ込んだり、夜遅くまで起きていたり、これといった目標もなかったりと、今の僕の姿からはちょっと想像するのも難しいと思いますが、ほぼ浮浪者でした。人生の落伍者でした。 しかし禍福はあざなえる縄の如し。これから挙げる10のことを愚直に誠実に実行することによって僕は、一応世間的には成功者と呼ばれるようになりました。ダイエットにも成功し(写真でお見せできないのが残念です)、金銭的にも一応富裕層といっても差支えのないレヴェルの収入を得ることができ(預金通帳をお見せできないのが残念です)、このブログにも驚くべき人数の読者さんがついてく
毎回フル発光ではないですが、580EXII、580EXで、合わせて500枚以上撮って、残量インジケータはまだ3/4を示しています。 バッテリー容量に関しては、私の仕事では問題ないです。 チャージスピードはフルチャージで約1秒ですが、室内ではETTLでフル発光になるような露出で使っていなかったし、撮影間隔も連写はしないので十分追従していました。 たまに焦って連写したときは、やはり不発のこともありましたが、それはCP-E3を使っていても同じだったでしょう。 ということで、PB820は外部電源として十分使えると思います。 チャージ速度では、たぶんニッシンに負けるとは思いますが。 ですが、感じたのは外部電源のパワーより、580EXIIの発熱防止安全機能のほうがネックだなと・・・・。 先日半田さんに教えてもらったスピードライト580EX II システムの技術レポートには、 (引用) (7)発光部の発
2012年2月4日 再追記 なんか結局のところ↓で項目が減ったって書いたのは「Hatena」の代わりに「人力検索はてな」アプリの許諾を取るようになっただけで、アプリ「Hatena」のパーミッションはいまだ下記の通りらしいです http://d.hatena.ne.jp/masazangi/20120204/1328346429 6月15日 16時ごろ追記 おもいのほかビューが延びてるみたいですけど、ブックマークのコメントを見てたら、いまは数が減ってるそうです。確認したら4項目だけになっていました。 基本データへのアクセス ウォールへの投稿 データへのアクセスを常に許可 カスタマイズした友達リストへのアクセス わりと普通ですね。ちなみにフェイスブックでアプリに与えてるパーミッションは プライバシー設定→アプリ、ゲーム、ウェブサイト→利用しているアプリ で確認できまるので、気になる方はほかのア
7時ごろ起床…なんだか体のあちこちが痛い。昨日おとといの二日間、泳いだり自転車に乗ったり、いろいろ動き回っていたので。とりあえず今日はどうしよう、献血だな。何故。 横浜駅東口の献血ルームは大変空いていて、102回目の献血は血小板20単位。なにかのキャンペーン中と言うことで、記念品に、ベイスターズとマリノスのコラボボックスティッシュ、タンブラー、Tシャツをくれた。ありがとうございます…けれど、荷物であるな。しばらく休憩してから国道15号線を北上し、神奈川新町のなりこま家で、おとといに続いてまた昼飯。豚の生姜焼き定食、おいしゅうございました。 新子安で右折し、海岸のほうへ…それにしても暑い、非常に暑い。太陽がかっかと照りつける。そんな中、行軍しているお年寄りが大勢、死ぬ気か。JR東日本の『駅から散歩』とかなんとか、そういう類のイベントみたいだったけれど、こんな暑い日、日陰のない工場街を歩かせる
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ソニーがNEX用の透過光ミラー内蔵マウントアダプターを準備中? Sony Alpha Rumorsに、ソニーがNEXでAマウントレンズを使うための透過光ミラーアダプタを準備しているという噂が掲載されています。 ・(SR5) The revolution is coming: NEX adapter with built-in translucent mirror! 私の最高のソースによると、ソニーは透過光ミラーと位相差AFシステムを搭載した特別なα(Aマウント) - Eマウントのアダプターを発表する準備をしている。これは全てのNEXを完璧なAマウント互換システムに一変させることを意味している。 (このアダプターに)EVFは内蔵されず、別途ホットシューに取り付けることができる。価格はまだわからないが、現行のEマウント用のアダプターLA-EA1よりも大幅に高価になることは明らかだろう。 これは
東洋経済オンラインに、ニコンがデジタル一眼のイメージセンサーを海外に外注するという情報が掲載されています。 ・デジカメ増産のニコン、なぜ海外部品を選んだか ニコンが主力の一眼レフデジタルカメラを大増産することが明らかになった。ニコンは震災の影響は限定的だが、イメージセンサーを中心に一部の部材が調達難に陥っていた。想定外の増産に踏み切る決め手となったのが、海外部品メーカーとの取引の開始で、米アプティナイメージング社から、一眼レフ用撮像素子の供給を受けるもよう。 ニコンは、10年夏に、需要に見合う撮像素子を調達できず、フル生産を逃したため、実は震災前から(センサーの)新たな供給元を模索していた。アプティナは三洋電機に撮像素子の納入実績があり、ニコンは三洋からコンパクトデジカメのOEM供給を受けている経緯で、今回の商談に発展したとみられる。 この記事を読む限りでは、ニコンがソニーからアプティナイ
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