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【上海=河崎真澄】中国政府の債務残高が2013年末に56兆5千億元(約1130兆円)に達し、前年比で約20%増えていたことが、政府系シンクタンク中国社会科学院の調査で5日までに分かった。同院の楊志勇研究員は、「地方政府の債務急増が要因だ」との見方を示した。不動産市況の低迷に伴う景気悪化が地方財政を圧迫しており、債務削減が急務となっている。 13年末の債務残高の内訳は、国債など政府の有利子負債が20兆7千億元、国有金融機関の不良債権が3兆8千億元など。一方で同院は、13年末の政府総資産が前年比約10%増の111兆9千億元に上り、「債務に対応する十分な能力がある」(楊氏)とした。 中国の国内総生産(GDP)は13年は名目で56兆8845億元で、債務残高とほぼ同額。日本の場合、政府債務残高は約1千兆円強で名目GDPの2倍強に達しており、GDP比でみれば中国政府の方が財政上、健全な面もある。
安倍総理大臣は、広島市で記者会見し、ことしが戦後70年となることに合わせて、来週発表するみずからの談話では、歴史認識に関する歴代内閣の立場を全体として引き継ぎ、先の大戦への反省や戦後の平和国家としての歩み、世界への貢献の在り方などを盛り込む考えを示しました。 そのうえで安倍総理大臣は、「先の大戦への反省、戦後の平和国家としての歩み、今後、日本としてアジア太平洋地域や世界のためにどのような貢献を果たすのか次の80年、90年、100年に向け、どのような国を目指すのかについて、世界に発信できるようなものを英知を結集して考え書き込んでいく」と述べ、過去の歴史を踏まえながら未来志向のものとしたいという考えを示しました。 また、安倍総理大臣は、談話の発表の時期などについて、「きょう夕方には、『21世紀構想懇談会』から報告書を提出していただく。発表の時期や形式、内容を含め報告書もよく読んだうえで適切に考
8月6日、第一生命経済研究所・首席エコノミストの熊野英生氏は、輸出減少に伴う下押し圧力は第3次産業にも及び始めており、景気後退期と判定されてもおかしくない情勢になってきたと分析。提供写真(2015年 ロイター) [東京 6日] - どうやら日本の景気は、景気後退期と判定されてもおかしくない情勢になってきた。一般的に景気判定では、内閣府「景気動向指数」のCI一致指数が注目されるが、目下、そのデータはわかりにくい。むしろ鉱工業生産指数に注目すると、生産水準のピークは2015年1月であり、2―6月にかけて水準を落としている。原因は輸出の減少である。 この輸出減少は、日本特有のものではなく、海外経済とシンクロしたものだ。オランダ経済政策分析局のデータでは、世界の貿易取引量が2014年12月をピークにして下落に転じている姿になっている。日本経済もその下押し圧力にさらされているのだろう。
[写真]安保法案の今国会での成立を目指す安倍首相。7月29日には山本太郎議員から原発をめぐる安保上の安全性についての質問も出た(ロイター/アフロ) 「原発に弾道ミサイルが撃ち込まれたらどう対処するのか?」この疑問を「生活の党と山本太郎となかまたち」の山本太郎議員が国会で質問し、原子力規制委員会の田中俊一委員長は「そのような事態は原発の設置者に対策を求めていない」と答弁しました。これはミサイル攻撃が一体どういったものかを理解していれば、山本太郎議員の質問は杞憂であると直ぐ分かると思います。 弾道ミサイルに原発を狙えるピンポイント攻撃能力はない そもそも弾道ミサイルには原発施設に命中を期待できるようなピンポイント攻撃能力はありません。例えば北朝鮮は核兵器と弾道ミサイルをセットで開発しようとしていますが、これは命中精度の低い弾道ミサイルには大量破壊兵器を組み合わせないと効果が著しく低いことが理由
ジョンレノンってたかが4,5人のグループで仲違いしてたくせに戦争反対とかよく言えるな http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4259867.html 2ちゃんまとめサイトより。はてなブックマーク経由で知った。 タイトルを見て、「面白い発想。でも間違ってる」と思った。 どう間違っているかはスレ内でも早々に指摘されていた。 7: 名無し募集中。。。:2012/08/02(木) 00:09:39.20 ID:0 仲違いはいいけど暴力はダメってことでわ ブックマークのコメントでもちゃんと指摘されていた。しかも人気コメントになっている。こういうのを見るとはてなはまともな方だと思う。 kamiyakenkyujo 戦争反対とは仲良しになることではない。アサドと反政府勢力が互いにそっぽむいて口もきかないレベルの「争い」で収まるなら紛れもなく和平。このスレタイ的
1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/07/16(木) 22:02:55.77 ID:iHynlysW0 スタジオジブリ 鈴木P「イカ娘?」 駿「うん。イカ娘。知らない?」 鈴木P「いやまあ…知ってますけどね。一応」 鈴木P「こういった大衆漫画を宮さんがやるっていうのはその、珍しいと言いますか」 駿「前にも似たようなことはあったでしょう」 鈴木P「あれは…まあ」 駿「今回は僕が監督しますから」 鈴木P「いやあ、ははははは。…本気ですか?」 駿「企画通しておいて下さい。僕は必要なスタッフに声かけていきますから」 鈴木P(大変なことになったぞ…) 4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/07/16(木) 22:11:16.26 ID:iHynlysW0 数日後 スタッフ「見ました?今朝の新聞」 スタッフ「これですか。ーーーー
「最近、ニコ生の宣伝ばっかりじゃん!」というお声を頂いたので、心を入れ替えて久しぶりに映画感想なぞ書こうかと思う。 実写版『進撃の巨人』を観賞したのだが、ちょう面白かった。 ネットのあちこちで炎上しており、辛辣なコメント*1ばかり目にするので、あまり期待せずに観に行ったのだが、これは日本映画史、少なくとも特撮映画史に一つのエポックとして残る映画なのではないかと思ったよ。 進撃の巨人(17) (講談社コミックス) 諫山 創 原作漫画がちょう面白いので、単にダイジェストにしてもそれなりの映画になる*2と思うのだが、すげーと思ったのは原作を改変してきたことだ。それも、単なる改変ではない。なんと主人公が「童貞」なのだ! や、勿論原作の主人公であるエレンも童貞であろう*3。ただ、原作のエレンは15歳で、周囲の人間も童貞ばかりだ。更に、ヒロインであるミカサは子供の頃に命を救われたという理由でエレンにベ
連載10【不安の正体――アベノミクスの是非を問う】 ▼増税派に堕ちた自民党大物議員 あなたもか! 稲田さん。 これは6月12日、自民党の稲田朋美政調会長の「財政健全化を経済成長に頼るのは雨乞いのようなものだ」という発言を聞いたときの、率直な感想です。私は稲田氏に大きな期待を寄せていました。というのも、保守の代表格であり次期首相の有力候補、つまりアベノミクスの後継者と目されている大物議員です。期待するなというのが無理な話です。 その稲田議員が、アベノミクスの考えとは真逆の「日本ダメ論」「日本成長しない論」を展開したのですから、期待は完全に裏切られてしまいました。本当に情けない限り。絶望するしかありません。 自民党内の稲田氏のような大物議員が「増税派」に寝返ってしまうと、ほかの議員もそれに追従し、増税包囲網が完成しかねません。2013年10月に行われた8%への増税判断もそうでした。これまで強く
高橋洋一が、現代ビジネスに詐欺記事、誤記事を書いているので、そのことについて、あまりにも酷いので取り上げておきます。 その記事のタイトルには『誤った経済政策で 自殺者を増やした罪を忘れたか』と民主党について記述してあるのですが、統計上『民主党政権が自殺者を増やした』と言うことを示すデータは存在しません。 この記事の自殺について書いてある部分に挿入されている自殺率のグラフも民主党政権時は、横ばいから右肩下がりになっていて、政府の統計である単純な“自殺者数”の部分でも民主党政権が8月から成立した2009年から5年連続減少しているという統計が出ているのです。 要するに『自殺者を増やした』という現象がどこに存在しているのか、全く見当たらないのです。 そこで文章を見てみると高橋洋一氏は以下のように書いています。 民主党時代の2010年から3年間における平均の自殺者数は28300人/年、自殺率は10万
自民党の武藤貴也衆院議員(滋賀4区)が、安全保障関連法案の反対デモをしている学生団体「SEALDs(シールズ)」について、自分中心で利己的とツイッターで批判した問題が、国会の安保関連法案審議で新たな火種になっている。野党は批判を強め、政府は火消しに追われた。止まらぬ自民議員の放言に、党内からも批判の声があがる。 5日の参院特別委員会。民主の藤末健三氏は「政府は『集団的自衛権の行使は戦争ではない』と言うのに、武藤氏は、自衛隊の活動を戦争前提に発言している」と攻め立てた。 中谷元・防衛相は「政府としては国民のご理解を得るべく説明に努めている」と釈明。岸田文雄外相も「(安保法制は)切れ目無い体制を作って抑止力を高め、紛争を未然に防止することが目標だ」と語り、発言の評価には踏み込まないままだった。 武藤氏は4日、記者団に対し「(発言を)撤回することはない」と強調。発言の趣旨を説明する意向だったが、
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