NTTドコモは5月25日、完全子会社のエヌ・ティ・ティレゾナント(NTTレゾナント)を7月1日付で吸収合併する予定であることを発表した。2021年10月に策定された「新ドコモグループ中期戦略」を一層推進するための施策で、NTTレゾナントが提供している各種サービスは同日以降ドコモが継承する(※1)。サービス利用者の手続きは不要だ。 (※1)「Remote TestKit」事業を除く(7月1日付でNTTレゾナント・テクノロジーに継承) OCN モバイル ONEの提供元も「NTTドコモ」に 本件合併が成立した場合、先述の通りNTTレゾナントが提供している各種サービスは同日以降ドコモが継承する。NTTレゾナントはポータルサイト「goo(グー)」や、インターネットプロバイダーサービス「OCN」などを提供しているが、これらのサービスもドコモから提供されることになる。 このことはOCNの通信サービスの1
2021年10月14日、NTTドコモは全国で音声通話やデータ通信が利用しにくくなる通信障害が発生したと公表しました。障害は同日17時頃の発生以降、完全復旧の発表は10月15日5時点でされていません。ここでは関連する情報をまとめます。 全国で障害、回復公表後も一部で影響継続 【お詫び】 2021年10月14日(木)午後5時頃より、ドコモの音声通話・データ通信サービスがご利用しづらい事象が発生しております。 お客さまには、大変ご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。 復旧の見込みについては、改めてお知らせいたします。 ▷https://t.co/tE4jmCsHNo— NTTドコモ (@docomo) 2021年10月14日 10月14日17時頃からNTTドコモ全国のエリアで音声通話、データ通信が利用しにくくなる通信障害が発生。同日19時57分にドコモより障害が回復したと発表された
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カテゴリ 特集・連載 ドコモがiモードケータイ出荷終了を発表。サービス自体は継続、スマホOSベースのSPモードケータイとらくらくホンも引き続き販売 2016/11/02 12:03 NTT ドコモは本日2016年11月2日(水)ドコモ ケータイ(iモード)は2016年11月~12月を目途に出荷終了し、在庫限りで販売終了すると発表しました。 「ドコモ ケータイ(iモード)」はフィーチャーフォンの中でも所謂ガラケーと言われるタイプ。 今回販売終了するのはドコモ ケータイの中でもiモードタイプのみで、Androidをベースとしたフィーチャーフォン型の「ドコモ ケータイ(spモード)」(ガラホとも)は引き続き販売されます。 またiモード搭載機種としては「ドコモ らくらくホン(iモード)」が当面出荷を継続するとのこと。 あくまで今回は端末の販売終了ということで、iモードのサービス自体は引き続き利用が
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