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こんにちわ。4-ROOMSが終了なんてショック過ぎ!やしこです。 最近iPadのデザインに関わる機会がありまして、情報がまだまだ少なかったのでまとめてみました これからiPadのデザインをする方のお役に立てばうれしいです 今回はTwitterクライアントやリーダーで主流な2カラム型のアプリデザインです ePub(電子書籍)の作り方は先月のMDNで特集されていました iPadにしか見られない(WEBにない)仕様 縦横で画面構成が変わる iPadはiPhoneと同じく持ち方によって画面レイアウトが変形します。 縦横2パターンデザインする必要があります 意外とデザインをモニタの中だけで詰めていくと忘れる動きなので はじめにワイヤーに盛り込まれているか確認した方が良いと思います。 PopOver 項目の詳細を見たいときは画面遷移ではなくてPopOverとよばれる吹き出しのようなものがオーバーレイし
ブラウザで,リンクとかボタンとかをクリックするときに,マウスカーソルをリンクの上まで持っていくのがめんどうで,困ってた. なにもないところでクリックしたときは,勝手に近くのクリックできそうな要素をクリックしてくれればよいと思ったので,Greasemonkeyを書いた. newmouse.user.js — Gist 動画 newmouse.user.js - YouTube 使い方 Greasemonkeyをインストールすると,旧来のマウスカーソル(旧マウスカーソル)と別に,マウスカーソルがもう一個表示されるようになる(新マウスカーソル). 新マウスカーソルはせわしなく旧マウスカーソルの周りを動きまわって,リンクを見つけると,新マウスカーソルがリンクに張り付いて,クリックできますよ,という感じになる. 旧マウスカーソルが,なにもないところで(具体的には,aや,buttonなど以外の上で)ク
次のような例を考えてみる。 webページを見ていて、ページ内のリンクを辿って他のページへ遷移する マウスの場合 マウスをリンクの上に持って行く マウスカーソルの形が変わることを確認する(変わらないかも知れないが) クリックする タッチパネルのインターフェースがあれば次のようになる タッチパネルの場合 目的のリンクの上をタッチする マウス、タッチパネルのいずれにおいても、目的のリンクの上をクリック(タッチ)する必要がある。僕はよくわからないが、老眼が進行すると小さいリンク要素を俺様がなんで頑張ってクリックせねばならないのだ!!!となる可能性がありそうなので怖い。また、今もiphoneのsafariでPC用のwebページを見る時に、よくクリック(タッチ)に失敗することがあり、なんとかしたい。 ただ、どうすればいいのかわからないので、とりあえずGreasemonkeyで実験してみた。 http:
どうもライセンスの話になると FUD 撒く輩ばかりになって好かん。Ruby は GPL を捨てたとか言ってる奴がいたらそいつは理解が足りないか悪意があるかどっちかなのでおまえら注意しとけ。真相は真逆で、Ruby は **GPL3 Compatibleになりたかった** からライセンス変えたんだからな。今回のライセンス変更のきっかけは「readline6 と ruby がライセンスのせいで混ぜられないのを何とかしたい」だったってことを忘れるなよ。GPL3 と GPL2 の両方にコンフリクトしないようなライセンスを選んだら結果的にそれは BSDL だった。それだけだ。好き嫌いとかじゃねえんだよ。実利ベースで動いてる。 ### あわせて読みたい [[ruby-dev:42166]](http://blade.nagaokaut.ac.jp/cgi-bin/scat.rb/ruby/ruby-de
Eric Lawrence さんから、IE9 Beta Minor Changes List - EricLaw's IEInternals - Site Home - MSDN Blogs の翻訳の許可をもらったので訳してみました。間違い等あれば教えてください。 ブラウザの各リリースにおいて我々が行う様々な機能の追加変更のほとんどは、IEBlog の投稿において読むことができます。しかしながら、我々は同時に、見落とされがちな、あるいはあまり広くは知られていないような多数の小さな改善も行っています。この記事では、それらの小さな改善のうち私が興味深いと考えるものについてピックアップしてみます。影響を与える改善点やこれまでにこのブログ上で議論された機能などは、BetterInIE9 を検索することにより見つかります。 もちろん、私が把握していない何千もの変更があるので、これを包括的なリストと誤
銀行やカードのサイトなど、SSL使っているすべてのページで「セキュリティ証明書に問題がある」という警告が出てページが表示できなくなった、という相談を受けた。 Vista+IE8でウイルスバスターの最新版が入っている環境。 他のページの表示などは問題なく、警告を無視してそのまま開いてやるとページが表示できるため、インターネットの接続自体やSSLの通信には問題が無いことはわかった。 ウイルスバスターのパターンファイルも最新に更新されており、そちらの問題はなさそうな感じではあった。 IE8だけで問題が起こるのかと思い、Chromeをインストールしてもらって試してみてもやはり同様の警告が出た。というわけでIE8に依存する問題ではないことは確認できた。 となるとあと考えられるのは、なにかウイルスにでも感染しており中でドメイン情報を書き換えられてたりして証明書の認証が通らない?とか最悪パターンを想定し
1年以上前に取り上げた Firefox 4 の新通知システム Doorhanger がようやく実装されつつあります(Bug 588240)。既存の通知システムの何が問題であり、ドアハンガーでそれをどのように解決しようとしているのかが上記記事で詳しく説明されています。 ドアハンガーはパスワードの保存などユーザに対する各種通知を扱うための仕組みで、ロケーションバーの下に表示されます。そのまま作業を続ければ(通知以外の場所をクリックすれば)通知は消えますが、ロケーションバー左端のアイコンはそのページから遷移するまでは表示されているので、アイコンをクリックすることでいつでも呼び出すことができます。 すでに対応済みであることが確認できたのは以下の通りです。 Bug 567814 – パスワードの保存 Bug 588309 – 保存済みパスワードの変更 アドオンのインストール通知(要再起動) アドオン
焼き肉店で「ロース」と表示されている料理に、安価なモモ肉が広く使われているとして、消費者庁は7日、景品表示法(優良誤認)に基づき、業界団体「全国焼肉協会」(東京)に表示の適正化を加盟店に指導するよう求めた。 同庁によると、協会への調査で、「ロース」と表示している料理に、背中部分のロース肉ではなく、脂が少なく肉質が似ている「ランプ」などモモ肉が慣例として広く使われていることが判明。ロース肉を提供するときは「上ロース」と表示する場合が多いという。 業界には「『ロース』は料理名であり、ロース以外の部位を使っても料理名としてロースと表示しても構わない」という認識があったという。 日本食肉消費総合センターの販売店調査によると、平成21年10月の和牛の平均価格は、モモ肉が100グラム約500円であるのに対し、ロース肉は700〜900円。同庁は「部位名と一致した表示をすべきだ」としている。 同庁は2月に
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