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鳥に関するX-keyのブックマーク (5)

  • アホウドリも津波被害、ヒナ11万羽犠牲 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    コアホウドリやクロアシアホウドリの繁殖地を津波が襲い、11万羽以上のヒナが犠牲になった。生き残ったヒナたちは散乱する漂着ゴミの中で生息している(8日、米ハワイ州のミッドウェー諸島のイースタン島で、海洋写真家の杉森雄幸さん撮影) 三陸沿岸から約4000キロ離れた北太平洋のミッドウェー諸島(米ハワイ州)を、3月11日の東日大震災の津波が襲い、コアホウドリなどのヒナ11万羽以上が犠牲になったことが、このほど現地を訪れた海洋写真家、杉森雄幸さん(40)の取材で明らかになった。 杉森さんが現地の米魚類野生生物局(FWS)関係者から得た情報によると、主要な津波は3月10日午後11時36分(日時間11日午後7時36分)に第1波が襲来し、第4波まで確認された。高さは最大1メートル50に達し、諸島中最大のサンド島は20%、2番目のイースタン島は60%が冠水した。 当時、サンド島にいた滞在者81人は全員無

  • 60歳超、北米最高齢のアホウドリ母さん ただいま子育て真っ最中

    南インド洋の仏領クロゼ諸島(Crozet archipelago)ポゼション島(Possession Island)で撮影されたアホウドリのひな(2007年7月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/MARCEL MOCHET 【3月10日 AFP】彼女は60歳を超えているが、いまだに子育て真っ最中で、外見も55年前から全く変わっていない。 彼女は野生のコアホウドリだ。研究者らに「ウィズダム(知恵)」と名付けられた彼女は、最近、ハワイ(Hawaii)に近いミッドウェー環礁(Midway Atoll)で、卵を抱いている姿が確認された。別のアホウドリの卵ではなく、ウィズダムが生んだ卵だと考えられるという。現在はひながかえっており、6月か7月には巣立つ予定だ。 実を言うと、研究者らは当初、その母鳥がウィズダムだとは気付かなかった。羽色が白く変化しておらず、目の周囲の張りも失われていなかったためだ。

    60歳超、北米最高齢のアホウドリ母さん ただいま子育て真っ最中
    X-key
    X-key 2011/03/17
    すすすっすげー!
  • 汚染が原因か?アラスカで急増する鳥のくちばしの奇形の謎

    アメリカ地質調査所の報告によると、1990年代後半からアラスカでくちばしが異様に伸びてカールしたり、上下のくちばしが交差したりしている奇形の鳥が多く観測されるようになっているそうです。 このような奇形の鳥はアラスカ州でアメリカコガラをはじめとした30以上の種において異常に高い割合で確認されており、発生地域はカナダのユーコン準州やブリティッシュコロンビア州、アメリカ土のワシントン州などにまで拡大しつつあるとのこと。 汚染物質が原因であることを示唆する調査結果も出ているそうですが、原因究明にはさらなる調査が必要とのことで、アメリカ地質調査所では野鳥愛好家たちへ協力を呼びかけています。 詳細は以下から。Alaska Science Center - Beak Deformities 健康なアメリカコガラ。 くちばしのケラチン層が異常に発達し、カールしているアメリカコガラ。 こちらはくちばしが上

    汚染が原因か?アラスカで急増する鳥のくちばしの奇形の謎
  • こんなに凄かった…最速の鳥ハヤブサにカメラをつけた飛行映像(動画) : らばQ

    こんなに凄かった…最速の鳥ハヤブサにカメラをつけた飛行映像(動画) 水平飛行で最も速い鳥はツバメですが、急降下も含めると最速はハヤブサで、速度計を付けた実験ではなんと時速387kmを記録したそうです。 地球上の動物で最も速いとも言われるハヤブサにカメラを取り付け、大空を縦横無尽に滑空させた映像をご覧ください。 この速度できりもみ飛行までされては、もはや人間の感覚では目が回ってしまいますね。 地面すれすれを飛んでるときなどは恐怖を感じるほどですが、やはり空を飛べるのはうらやましいものです。 後半はオオタカの映像ですが、木々の間を羽がぶつからないよう、実に巧みにすり抜けています。 小惑星探査機 はやぶさの大冒険posted with amazlet at 10.09.24山根 一眞 マガジンハウス 売り上げランキング: 138 おすすめ度の平均: はやぶさと一緒に大冒険 一気に読めました 偉大

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