2008年12月に各メーカーに確認 ※ペンタックスは原則国内保証だが、購入当該国のサービスセンターに保証書を持ち込み、書き換えてもらうことで国際保証とすることが可能。ただし日本より海外通販でレンズを購入した場合、日本国内のペンタックスのサービス拠点で国際保証に書き換えすることは出来ないので注意が必要だ。 お詫びと訂正初出時にはニコンのレンズは「国内保証」とありましたが、正しくは「国際保証」です。また、ペンタックスの保証書の書き換えは製品購入当該国のみで可能です。お詫びすると共に訂正いたします。 ただ、この国際保証を行っているメーカーの製品でも、正規ディーラー品でない場合や並行輸入品で正規保証書が付属していない場合には国際保証を受けられないので、購入時には注意したい。 たとえば筆者が今回購入した通販サイトでは、同じEF100-400mm F4.5-5.6L IS USMの在庫一覧の中で「US
オリンパスは、フォーサーズシステムに準拠したデジタル一眼レフカメラ「E-620」を3月下旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、ボディのみが9万円前後、レンズキットが10万円前後、ダブルズームキットが12万円前後の見込み。 レンズキットには標準ズームレンズ「ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6」が付属。ダブルズームキットには標準ズームレンズに加え、望遠ズームレンズ「ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4-5.6」を同梱する。 ラインナップ上、2008年12月発売の中級機「E-30」と、同年5月発売のエントリー機「E-520」の中間に位置する新機種。エントリーからのステップアップユーザーをターゲットとしている。 2.7型のフリーアングル液晶モニター、約4段分の手ブレ補正機構「IS」、アートフィルターなど、E-30やE-520などか
アウトレットコーナー掲載の商品について このコーナーには、【1】展示処分品 と 【2】ジャンク品 を掲載しています。 人気商品につきできるだけ多くの会員様にご購入いただきたく、アウトレットコーナー掲載商品は次回更新を行わせていただくまで、1会員様1商品のみの販売とさせていただきます。(2商品以上のオーダーの場合は、すべてのオーダーをキャンセルさせて頂きます。追加掲載した商品も含めます。) ※ウェブショッピングのみの特価となります。 ※転売と判断されたオーダーに関しましては、メールにてご連絡の上キャンセル処理とさせていただきます。 ※システム上万全を期しておりますが、同時注文により商品の手配が出来ない場合がございます。 【1】展示処分品について ※展示処分品は、多少の傷や汚れ、ドット抜け、及び本体外側に一部破損等がある場合がございます。それによる返品はお受けいたしません
Olympus and Panasonic have announced a new, mirrorless format / lens mount based on (and compatible with) Four Thirds. The Micro Four Thirds system uses the same sensor size (18 x 13.5 mm) but allows slimmer cameras by removing the mirror box and optical viewfinder. The new format has three key technical differences: (1) roughly half the flange back distance (distance from mount to the sensor), (2
Jul 23,2008 (Wed) 12:14 - [php] PHPカンファレンス2008おつかれさまでした α350 + Sony CarlZeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZAってことで、PHPカンファレンス無事に終了ー。 上の写真は各言語の有名人が集まったパネルディスカッションの模様。講演者の皆様、参加者の皆様、なにより、裏方でがんがっていたスタッフの人お疲れ様でした&ありがとうございました。 自分は今回写真撮影スタッフとして走り回ってたけど正直しんどかった(苦笑 「個人撮影するとき(注:単焦点レンズ多数)より軽量」っといっても個人撮影の時はずっとカメラ抱えてないしね・・・。 今回はα700+縦グリ+70200Gとα350+1680Zをずっと持って2会場間を走り回ってたからきつかった。 ってことで来年はもう一人写真撮影スタッフいる
GX200から歪み補正機能がつきました。 歪みが気になる方には朗報ですね。 広角端24mmではよく補正されていますけど、 ワイコンをつけた状態ではかなり控えめな補正しか 行われないようです。 GX200発売に合わせて発表されたテレコンも 試してみました。画像はリサイズ、再圧縮あり なので画質の評価は無理です・・・。
リコーは6月24日、都内で新型デジタルカメラ「GX200」を発表した。また、それに合わせ、イタリアのデザイン研究機関である「ドムス・アカデミー」とのコラボレーションを皮切りに、写真を通じた文化的プロジェクトとして「RICOH Candid Photo Project (リコー・キャンディット・フォト・プロジェクト)」をスタートすると発表した。 GX200は十徳ナイフ 最初に壇上に上がったリコーの湯浅一宏氏は、「GX200」のアウトラインについて説明を行なった。「GX200はGX100の後継機です。昨年発売しましたGX100はユーザーの皆さまから大変高い評価をいただきました。今回のGX200はそういったお客様の声に耳を傾けて改良を行なったカメラです。「GR」は使いこなす楽しさを持ったカメラ、GXは撮影される方のさまざまな要求に合わせ、柔軟性、拡張性を備えたカメラと位置づけています。GRは発表
オリンパスは30日、全方位の動画像を撮影できるレンズと、同レンズを使用したCCDカメラを世界で初めて試作したと発表した。今後、監視カメラなどへの応用を見込む。 同レンズは、2007年7月に同社が発表した「軸対象自由曲面レンズ」をもとに、新たに開発したレンズ。従来は水平画角360度、垂直画角45度の半球状だった撮影範囲が、水平画角360度、垂直画角180度の全球状になった。レンズはガラス製で、直径約3cmの円柱形。 軸対象自由曲面レンズは、従来の球面や非球面レンズの設計手法では定義できない、自由度の高い設計手法を用いて設計したレンズ。
今日から始めるデジカメ撮影術:第97回 一眼レフとボケの関係が人気になっていたので、もう少し詳しく「絞り値、シャッター速度、被写界深度の関係」を解説します。撮影の際、絞り値、シャッター速度を変えるとどのように被写界深度が変わり、どのようにボケ具合が変わるかは、実際に撮った写真を見てみるのが一番です。 というわけで、絞り値別に同じ被写体、同じ焦点距離で8枚の写真を撮りました。写真は「のだめカンタービレマングース」の口にピントを合わせて撮影しています。詳しい解説は後にするとして、まずは実写サンプルをどうぞ。(リサイズしたため、小さいサイズのままではわかりにくいので、各写真を画像クリックすることで大きな元画像が表示されます)
タムロンは31日、デジタル一眼レフカメラ(APS-Cサイズ相当)専用の超広角ズームレンズ「SP AF10-24mm F3.5-4.5 Di II LD Aspherical [IF]」 ( AB001)を開発したと発表。ニコンAF-D/キヤノンAF/ソニーAF/ペンタックスAF用を用意。価格・発売日は未定。 同製品は、10mm〜24mmまで広角ズームレンズとして幅広い焦点域をカバーし、F値を3.5-4.5の明るさに改善したもの。フィルター径を77mmに抑え、軽量・コンパクトな使いやすいサイズにした。 デジタルカメラの特性に配慮した光学設計を採用。また、大口径ガラスモールド非球面、複合非球面、特殊低分散、高屈折率高分散レンズなどの特殊硝材をふんだんに使い、描写性能を向上させている。 ●AB001 焦点距離:10-24mm 明るさ:F3.5-4.5 レンズ構成:9 群12 枚 最短撮影距離:0
オリンパスは13日、超広角ズームレンズ「ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4-5.6」を年内に発売すると発表した。価格は未定。 ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4-5.6は、コストパフォーマンスと小型・軽量を追求した「スタンダードクラス」の新製品。フォーサーズシステム規格に準拠し、35mm判換算で焦点距離18~36mm相当の画角をカバーする。E-3、E-520、E-510のボディ内手ブレ補正にも対応。 超広角ズームレンズながら、79.5×73mm(最大径×全長)のコンパクトな外観が特徴。コンパクトデジタルカメラ「μ1030SW」などで採用実績のあるDSA(デュアル・スーパー非球面)レンズを搭載し、軽量・小型設計を実現したという。重量は280g。 最大撮影倍率は0.12倍。最短撮影距離は0.25m。7枚羽根の円形絞りを採用する。レンズ構成は、非球面EDレンズ
E-520レンズキット。付属するレンズはZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 オリンパスは、ライブビュー時のコントラストAFに対応したデジタル一眼レフカメラ「E-520」を5月末に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、ボディのみが8万円前後、レンズキットが9万円前後、ダブルズームキットが11万円前後の見込み。 レンズキットには「ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6」が付属。ダブルズームキットには、レンズキットに加えて「ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4-5.6」が付属する。 2007年6月発売の「E-510」の後継機種。4月に発売した「E-420」と同様、2.7型液晶モニター、ライブビュー用のコントラスト検出式AF、連写性能の向上などを図った。補正効果約4段分を謳うボディ内手ブレ補正機構、ダスト対
αシリーズのエントリーモデルには、今回とりあげる「α350」と、その姉妹機にあたる「α200」が存在する。そのうちα350は、これまでにない「クイックAFライブビュー」を搭載。さらに上下可動式の液晶モニターを備えるなど、ライブビューに重点をおいた上位機種となっている。 そのほか、シャッター速度換算で約2.5~3.5段のボディ内蔵手ブレ補正機能、ゴミ対策機構、暗部補正機能など、最近のトレンドをしっかり網羅。それでいて、プロ機も顔負けのAPS-Cサイズ有効1,420万画素のCCDを搭載するなど、エントリーモデル機にしては高機能に仕上がっている。 実勢価格は8万5,000円前後。DT 18-70mm F3.5-5.6が付属するレンズキットが9万円台前半、DT 18-200mm F3.5-6.3が付属する高倍率ズームレンズキットが14万円前後。 ■ 直感的に扱える操作系 試用してまず感じたことが、
標準ズームレンズ3本の画質を比較する ライブビュー以外の面で、α350の大きな特徴といえるのは画像の精細感が高いことだ。撮像素子は有効1420万画素CCD。これは、APS-Cフィルムサイズの撮像素子としてはペンタックス「K20D」の有効1460万画素に次いで高画素のクラスである。A3プリントにもたえる解像感があり、被写体のディテールまできっちりと再現できる。以下の2カットは、1020万画素の「α200」と1420万画素の「α350」を同一条件で撮ったもの。道路標識や看板の文字などを見比べると、α350のほうがより細かく解像していることが分かるはずだ。 ただし、どちらのカットもシャープ感がやや不足している印象が残る。デジカメの画質を決めるのは、撮像素子と処理エンジン、レンズの3要素が特に重要だが、本機に限らず、1000万画素を超えるデジタル一眼では、レンズの光学性能の良し悪しがはっきりと表れ
EOS 20D / 3,504×2,336 / 1/250秒 / F4 / 0.33EV / ISO100 / WB:日陰 ボディの蛇腹を調節することで、手軽にアオリ効果が得られるレンズベビー。3代目にあたる「レンズベビー3G」では、新設された3本のレールで蛇腹の曲がり具合をロックできるようになるなど、初めて機構部分に手が加えられた。2代目の「2.0」までは両手で蛇腹の曲げ具合を固定させる必要があったので、3代目にして大きな変革といえよう。 使い方は簡単で、従来のレンズベビー同様、蛇腹を曲げながらスイートスポットの位置を決め、レンズ先端に新設されたボタンを押し下げて曲げを固定する。続いてレールを閉めたり緩めたりしながらスイートスポットの微調整を行なう。 さらに3Gから新たにつけられたフォーカスリングを回転させることで、ピントの微調整も可能になった。初代や2.0が持っていたトイレンズ的な特徴
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