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ミキシングに関するSeitekisyoujyoのブックマーク (5)

  • スティーヴ・アルビニからニルヴァーナに充てたメッセージ。『In Utero』制作前の手紙が公開

    インディ・ロックの名盤の数々を手掛けたエンジニアで、アンダーグラウンドなロック・グループのフロントマンとしても活動していたスティーヴ・アルビニ(Steve Albini)が2024年5月7日に心臓発作のため61歳で逝去した。 この訃報を受け、1993年に発売された『In Utero』を制作する前に、バンドがプロデュースを依頼した際のスティーヴ・アルビニからの返答の手紙(FAX)をバンドの公式アカウントが公開した。その翻訳を掲載。 <関連記事> ・デイヴ、クリス、スティーヴ・アルビニがニルヴァーナ『In Utero』を語る ・スティーヴ・アルビニ、カートとの出会いや『In Utero』の制作を語る ・『In Utero』: 90年代を代表するバンドのラスト・アルバム カート、デイヴ、クリスへ まずは、この説明書きを纏めるのに数日かかってしまったことを謝らせてほしい。カートと話したときはフガジ

    スティーヴ・アルビニからニルヴァーナに充てたメッセージ。『In Utero』制作前の手紙が公開
  • 全体のミックス

    7-7-1 私論 これ以降の解説は、私がロック系のバンドものを録音するときの方法論なので、あくまで参考にとどめるように。但し初心者の人は、一度私の方法を模倣することをすすめするぞ。(えらそうだが)ライブ感のある音・ラフな音作り・シンプルな録音等は、最初は目指ないほうがいい。音楽的にどうこうは置いておいて、技術的にはこれらの録音は、比較的それらしいのが容易に録れてしまうからだ。(もちろん極めれば難しいのはいうまでもない)最近は、流行の音楽がそれを求めないこともあって、きれいな音作りが「悪者」扱いされ易い風潮があるけど、とりあえずきれいな音作りが出来てから、ワイルドで荒削りな音作りに挑戦するようにしたほうが絶対にいい。 で、このレベルをクリア出来たなら、今度は技術偏重になっていないか常に気を付けよう。一部のオーディオマニア以外にとっては録音技術は、音楽という「目的」を果たすための「手段」でしか

  • 01.レコーディングの仕事の事: (旧)レコーディングエンジニア講座

    3 傾向。また、目的。 つまりディレクターは作品監督です。 レコーディング現場のディレクションは様々なものがありますが 主に 演奏、音色、歌唱を取り仕切るのがディレクションになります。 しかし最近のディレクターといえばディレクションをしている事は少なくて完全にA&Rになっている事が多い傾向にあります。 つまりディレクションをする人間がいないレコーディング現場が多いのです。 そういった場合はレコーディングエンジニアがディレクションを求められる雰囲気になったりするのですが・・・問題は色々あります。 〈レコーディングエンジニアがするディレクションの問題点〉 ・その1 音質や音色に意識が大きく偏る事がある。 マイクのチョイスや楽器の音は重要ですがそればっかり気にしている人がいるのも事実です。実際マイク決めだけで歌手が歌えなくなるほど喉を消耗してしまったなんて事があります。 ・その2 個人の趣味に走

    01.レコーディングの仕事の事: (旧)レコーディングエンジニア講座
  • 【3】レコーディング・録音・音素材について - itkitkの日記

    この記事について。。。 DTMやDAWで、オーディオトラックを揃えたのは良いけど、それから先どうしたら良いか分からない。CDみたいにならない。音量が小さい。等々…そういう人向けにミキシング(ミックス、トラックダウン)のやり方を私なりにお伝えしようと思ってます。 「ミキシング」と一言で言ってみてもやりかたは人それぞれ…全く正反対のやり方でもどちらが正しいとかは無いので、それを踏まえた上で柔軟に色々試してみて下さい。ここで書くことが全てでは無いです。ただ、知識ゼロからやるよりは良いと思いますので、良かったらどーぞ。 前記事 【1】ミキシングとは?何が必要? 【2】ミキシングでは何をするのか? 今日は、ミキシング前のレコーディング・録音・音素材について、少しお話します。 ま、どんなに料理が上手でも素材が腐ってたらうまくできないよ、ってことで。ミキシングをやり慣れてくると、それで何でもできるように

    【3】レコーディング・録音・音素材について - itkitkの日記
  • ミキシングを学びたい人のための教科書/理論書|松本昭彦 (Akihiko Matsumoto) Blog Algorithmic Computer Music

    昭彦 (Akihiko Matsumoto) Blog Algorithmic Computer MusicMax/MSPやJavaプログラミング、音楽理論を用い様式、作曲技法のモデリングから自動生成、音響合成を解説ミキシングを学びたい人のための教科書/理論書DAW 方々でミキシングを学ぶにはどういうを使えばいいですかという質問を受けます。 私はレコーディングスタジオでアシスタントエンジニアの経験があるので、様々な音楽ジャンルのプロのエンジニアからいろいろな技を目で見て吸収しましたが、ビギナーにはそういうことは難しいでしょうし、経験からではなく歴史や理論方面から学びたいというアプローチもあるでしょう。 ただ、ミキシングというか、音源の方向性は時代とともに急速に変化するものです。一度勉強したら終わりということではないので、常に先端の事情を追い続ける必要が生じます。 ですが、幾つかの基

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