みなさ~~ん!Mac使ってますか?( ´ ▽ ` )ノ Macのキーボード、日本向けの通常のものはJISキーボードですが、Apple Storeでカスタマイズをすれば(選べば)USキーボードにも出来ちゃうんです。 昔からのMacユーザーさんなんかはUSをずっと使っている方もいます。 最近のユーザーさんでは「日本語より英語を打つ事の方が多い」「USキーの方がカッコイイ」と実利的な理由から軽い理由までいろいろありますが、USがこっそり流行っています。 昨年、私の後輩DDもUSキーボードのMacBook Airを購入したんですが 「(WindowsユーザからするとUSの方が)Windowsのキー配列に近いから、USの方がとっつきやすいかもね!(o°▽°)o」 と、言っておりました。(近いというのは修飾キーまわりの配置) なるほど~~。 USキーボードがお勧め出来る理由にそんな事があるとは…。伊達
フリーソフトの「Lyrics Master」を使えば、iTunes上で曲を再生するだけで簡単に歌詞を取得できます。 通常iTunesに登録した曲の歌詞は自分で入力する必要がありますが、フリーソフトのLyrics Master(リリックス・マスター)を使えば、歌詞サイトから自動的にiTunesに歌詞をダウンロードできます。 Lyircs Masterをインストールして起動するとまずメイン画面が表示されるので、[検索]をクリックします。次の[歌詞検索]画面で、あらかじめ歌詞を取得したい曲をiTunesで再生しておいてから、[iTunes連携]をクリックします。そうするとLyrics MasterがiTunesで再生中の曲を歌詞サイトから検索して、曲の候補を表示します。取得したい曲以外の曲の候補も表示されるので、正しい曲を選択して歌詞を取得しましょう。 なお、Lyrics MasterはWind
マックブックエアは外で持ち運んで使うことを想定したノートパソコンなので、バッテリーの劣化を最小限にして、できる限り長い時間使いたいもの。 このパソコンは一般的なウインドウズのノートパソコンとは異なり、バッテリーを外して簡単に交換することができません。ですから、バッテリーの持続時間が短くなってしまうと、「外出時に長く使える」というこのパソコンの長所が活かせなくなってしまいます。 これまで使ってきたウインドウズのノートパソコンは、いずれも使っているうちに電池が劣化して内蔵電池での使用時間が極端に短くなってしまいました。 かといって電池の寿命をのばすために特別な工夫をしていたわけではありません。 MacBookAirをアップルストアに持ち込めば有償(12,800円)で電池を交換してもらえますが、今回は 本気で電池の劣化を抑えたい! ・・・と考え、電池を長持ちさせるためのノウハウを調べはじめました
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