教科書には載っていない(と思う)ニッチな歴史のゆっくり解説。前提知識がなくとも分かりやすい内容を目指しています。ナチス・ドイツ関連多め。茶番はほぼありません。動画の内容は出来るだけ客観的な事実に基づいたものを心がけていますが、素人が趣味で調べたものになりますので、誤りなどありましたらご容赦ください(極力ないように...
訪日したプーチン大統領(2016年12月) Sputnik/Michael Klimentyev/Kremlin/via REUTERS <ウクライナ侵攻が始まる以前、ロシアは「かなり真剣に」日本との局地的な軍事紛争を計画していたとするFSB職員のメールを入手> ウラジーミル・プーチン大統領が率いるロシアは、ウクライナへの大規模侵攻に着手する何カ月も前の2021年夏、日本を攻撃する準備を進めていた──こんな衝撃的な情報を、本誌が入手した。これはロシア連邦保安庁(FSB)内部告発者からのメールで明らかになったものだ。 ■【動画】プーチン「重病説」を再燃させる「最新動画」...脚は震え、姿勢を保つのに苦労 3月17日付けのこのメールは、「Wind of Change(変革の風)」と名乗るFSB職員が、ロシア人の人権擁護活動家ウラジーミル・オセチキンに定期的に送信しているメールのひとつだ。オセチ
小泉悠(@OKB1917) 背景 ウクライナ侵略が始まってから9ヶ月で、ロシア軍は戦車1465両、歩兵戦闘車1682両、装甲兵員輸送車259両、その他の装甲戦闘車両695両にも及ぶ膨大な装備品を喪失したと見られている(1)。開戦前の時点でロシア軍が保有していた装甲戦闘車両は戦車3417両、歩兵戦闘車4293両、装甲兵員輸送車7452両であり(2)、特に戦車の損害が極めて大きい。この結果、ロシア軍はウクライナにおける軍事作戦を継続するために予備保管されている旧式兵器を現役復帰させざるを得なくなっている。2022年10月に報じられたところによると、ロシアは旧式化したT-62M戦車など800両を急遽近代化改修して実戦投入する計画である(3)。 では、ロシアの予備兵器はこれまでにどの程度が現役復帰しているのだろうか。また、今後も膨大な損害に耐えて戦争を継続する能力はどの程度残されているのだろうか。
1979年に公開されたフランシス・フォード・コッポラ監督による映画「地獄の黙示録(原題:Apocalypse Now)」をゲーム化するプロジェクトが立ち上がりました。ゲーム化に向けてコッポラ監督の映画製作スタジオのAmerican Zoetropeが、クラウドファンディングのKickstarterで出資を募っています。 Apocalypse Now - the Game by Erebus LLC — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/fringerider/apocalypse-now-the-game 「地獄の黙示録」は第52回アカデミー賞で作品賞や監督賞など8部門にノミネートされ、撮影賞と音響賞を受賞した映画です。2016年4月にはデジタルリマスター版が劇場公開されており、その予告編は以下のムービーから確認できます。 『
【AFP=時事】国連のヤン・クビシュ(Jan Kubis)事務総長特別代表(イラク担当)は17日、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」からイラク軍が奪還した同国北部モスル(Mosul)で、ISに味方したと疑われる住民への報復行為が増加していると警告した。 【写真】荒廃したモスル市街を歩く人々 クビシュ代表は国連安全保障理事会(UN Security Council)で「ダーイシュ(Daesh、ISのアラビア語名の略称)と関係があると見なされた家族に対する集団的処罰を支持する感情が、大衆の間で高まっている」とし、懸念を表明した。 また同代表は「イラク全土で、ダーイシュとのつながりがあると見なされた国民が、強制退去や家屋の没収といった報復・復讐(ふくしゅう)行為の対象になる例が増えている」と述べた。 国連はイラクのハイダル・アバディ(Haider al-Abadi)首相に対し、強制退
紛争による死者が500万人を超すアフリカ・コンゴ。東部の鉱山で採掘される金やレアメタルが武装勢力の資金源になっている。 文=ジェフリー・ゲトルマン/写真=マーカス・ブリーズデール アフリカ大陸のサハラ砂漠以南で最大の国土を有するコンゴ民主共和国。 ダイヤモンド、金、コバルト、銅、スズ、タンタルなど、埋蔵資源の規模は数百兆円とも数千兆円とも言われる。だが、そんな数字はあまり意味をもたない。長引く内戦により、今のコンゴは世界で最も貧しく、深刻な痛手を負った国となっている。 なかでも武装集団が実効支配する東部の鉱山は、電子機器や宝飾品の世界的メーカーに希少な鉱物を供給すると同時に、この国を混乱に陥れている。あなたのノートパソコンやカメラ、あるいは金のネックレスには、微量ながら、コンゴの苦悩が含まれているかもしれないのだ。 コンゴの惨状を理解するには、ベルギー国王レオポルド2世がアフリカ中部の広大
アフリカ大陸中央部に位置するコンゴ民主共和国(Democratic Republic of the Congo/以下コンゴ)の紛争は、周辺国を巻き込みながら、15年以上に渡り、第二次大戦後に起きた紛争としては世界最多である540万人以上もの犠牲者を産み出している。 シリアやウクライナ、パレスチナなどの紛争が各種メディアによる報道を占める中、コンゴの紛争はこれほどの規模であるにもかかわらずメディアが取り上げることは極まれであり、特に日本においては、この紛争の存在すら十分に知られていないのが現状である。この「無関心」が、同国の人道危機を更に深め、紛争下に暮らす人々を更なる不条理な苦痛へと追いやっている(関連記事:死者540万人以上―日本では報道されない、忘れられた世界最大の紛争(コンゴ民主共和国))。 その一方で、この世界最大とも言われる紛争の大きな要因を担っているのが、現代の私たちの生活に欠
世界は動き始めた。「情報開示せよ」 「どこ産」かわかりにくい 「本当に地味な作業ですよ……」 いつも使っているスマホやパソコンが「アフリカのある国の内戦で起きている性暴力」と関係があるかもしれないと知ったら、どう思いますか? その国とは、アフリカ中央部にあるコンゴ民主共和国(Democratic Republic of Congo:DRC)です。札幌から那覇までを約3往復するぐらい離れている国の性犯罪と、私たちのスマホにどんな関係が? そこには鉱石が生む悲劇がありました。 なんでレイプと携帯・PC? DRCでは21年前から、政府と政府に反対する武装勢力による「内戦状態」が続いています。特に東部地域では、武装勢力が活発です。その反政府勢力が資金源の一部にしているのが、金など貴重な鉱物が採れる鉱山。本来は農業に従事する地域住民も動員し、鉱物取引からお金を得ています。 武装勢力は、住民たちを恐怖
1 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2015/02/07(土) 01:09:40.23 ID:6uuMuND20.netクルド軍がイスラム国の捕虜を報復焼殺 ヨルダン王女が発表 http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201502060909285 対「イスラム国」空爆、全標的破壊…ヨルダン軍 http://www.yomiuri.co.jp/world/20150206-OYT1T50119.html 関連記事 【悲報】水泳冨田、監視カメラを公開され無事死亡 【悲報】堅あげポテト、オワコンへ 【悲報】矢口真里、ロンハー格付けに出演 【悲報】青田典子(47)、劣化 【悲報】ツイカス、安倍を批判するも意味が分からないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 続きを読む
1月2日 『ゼレンスキー追い詰められる』 追い詰められたゼレンスキーがロシアの都市を攻撃、ロシアは軍事施設を報復攻撃 ウクライナ軍のバレリー・ザルジニー最高司令官によると、その前日にロシア軍は150発以上のミサイルとドローンで「重要なインフラ、産業施設、軍事施設が攻撃された」としているが、別の情報源もロシア軍のミサイル攻撃が主に軍事企業や倉庫に向けられていたとしている。 空爆の場所からも標的が倉庫や軍事企業だったことを示している。ただエネルギー施設は標的になっていないという。ウクライナだけでなくアメリカ/NATOの兵器庫もすでに空で、その生産力はロシアの半分だとも言われている。ミンスク合意で騙されたロシアはアメリカ/NATOと停戦交渉を再開するとは思えず、アメリカ国内でもジョー・バイデン政権の戦争継続方針に反発する声が強まっている。 そこで、アメリカが日本に圧力を加え、迎撃ミサイル「PAC
ことしは戦後70年となります。戦争を直接知る人や遺族の高齢化が一層進むなか、厚生労働省は海外などで戦死した人のうち、現地に残されたままになっているおよそ113万人の遺骨の調査と収集を急ぎたいとしています。 第2次世界大戦では海外の戦地のほか、沖縄や硫黄島で亡くなったおよそ240万人のうち、およそ112万9000人の遺骨が現地に残されたままになっています。国は昭和27年から遺骨の収集を行っていて、昭和50年度には3万6000人余りの遺骨が日本に戻りましたが、戦争を直接知る人や遺族の高齢化で遺骨が残された場所の手がかりを得るのが年々難しくなり、昨年度、日本に戻った遺骨は2521人にとどまっています。 厚生労働省は4年前から遺骨収集の予算を大幅に増やし、このうち、硫黄島には職員を常駐させ、地域ごとに詳細に調査するなどの新たな対策を進めていて手がかりが不足するなかで、どのように遺骨収集を進めていく
Lolida(ろりいだ) @Lolida21 詳しい軍事オタクに聞きたいのだけれど、終戦時に北京にいて、直後に満洲に移動して奉天で武装解除を受けソ連の捕虜になった補給中隊(輸送中隊?)、という情報で確定はできるのでしょうか?祖父が所属していたらしい 2015-01-01 21:38:45 Lolida(ろりいだ) @Lolida21 じいちゃんから聞いた断片的な情報をまとめただけで従軍記を一冊書けそうな気がするんだけど、固有名詞を覚えられない。今日の話だけで「南方への移動中に船ごと沈められて死んだ身内」が3人出てきたんだけど、全員覚えられていないし…… 2015-01-01 22:26:14
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